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ライター紹介

松延健一 筑波大学医学群医学類

松延健一 筑波大学医学群医学類

私立大理工学部卒業後、筑波大学医学部医学科に編入、現在2年生
海外で暮らした経験があるおかげで、英語(Toeic900点以上)そして韓国語を話すことができます。
英語の重要性を改めて感じた今は、Toeflの勉強中で、英語をもっと上手になりたいと思っています。
将来は日本のみならず、海外でも活躍できるような医師になれればなと思います。

趣味はポップ音楽の鑑賞と映画鑑賞(特にサスペンス・スリル系)、たまにバドミントンをしてストレスの解消をしています。

<ライターからのご挨拶>
小学生頃、パーキンソン病を患っていた祖父は11年間車いす生活を送っていて、なぜ家族皆歩けるのに祖父だけが自由に歩けないのかを疑問に思っていました。
それがきっかけでパーキンソン病に限らず、様々な病気のこと、そしてその学問である医学に関心を持つようになり、医師への道を進むことになりました。
そもそもパーキンソン病とはドーパミンという脳内の神経伝達物質を分泌する神経細胞が減少することにより、手足が震えたり、筋肉がこわばったり、歩きづらくなる中高年に発症しやすい病気です。
パーキンソン病の根本的な治療法はまだ見つかっていないため、L-Dopaなどの薬物療法に頼っているのが現状だと思います。
WHO(世界保健機構)によると、日本の医療の質は世界でもトップクラスだと言われています。
しかし、死亡原因の1位であるがんを例にとっても、医療の質が改善したのは早期発見や医療技術によるものであり、根本的な治療法が開発されたからではないのも現状です。
伝染力が極めて強く、多くの人の命を奪った天然痘が、ワクチンが開発されることにより今日根絶されているように、今難病とされている病気も医学の研究者および色々な人々の日進月歩の努力により、根本的な治療法が見つかると思っています。
例えば、iPS細胞を使って分化させたドーパミン神経細胞の移植や、CRISPRなどを使ったゲノムの編集による遺伝子治療など、まだまだ研究段階にあり、すぐには臨床の場で応用されることは難しいと思いますが、いつかはその研究結果が患者さんに直接に役立てることを信じています。
また、自分もそのようなことに貢献できるような人になりたいと思っています。
最後に、こういう志をもって医学を勉強していく中で、正しくわかりやすい医学の内容を書いていけたらなと思います。

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