短いまつげを伸ばす・長くする効果的な方法は?

不自然に見えない自然で綺麗にみえるまつげの長さは、1cmが理想的と言われています。

しかし、日本人の平均的なまつげの長さは6.8mmになり、理想的なまつげよりも短いことが分かります。

今の自分のまつげの長さに、満足していますか?

 

まつげの長さ、人工的でも平気!?

日本人の平均的なまつげの長さは6.8mmですが、不自然にならない自然なまつげの長さは1cmと言われています。

しかし、女性がなりたいまつげの長さはそれぞれ事なり、資生堂が20代~30代女性を対象にアンケート調査をしたところ理想的なまつげの長さは平均すると1.4cmという結果になりました。

多くの女性はまつげに長さを求めていることが分かります。

 

その理想を叶えるために、多くの女性はマスカラで長さを出したり、つけまつげやマツエクなどを行いまつげを長く見せています。

 

しかし、それはどれも人工的に作られたまつげになります。

メイクをとったらそのまつ毛、どうなりますか?

残念なまつげになり、目力は消えてしまいます。

 

また、マツエクは定期的にお手入れする事が大切になり、定期的にお店に通う必要があります。

さらに、まつげのお手入れをせずマツエクばかりつけていると自まつげ自体がスカスカになってしまいます。

 

スッピンでも、綺麗な長さのある自まつげでいることが出来たら嬉しいですよね?

 

スッピンでも長さのあるまつげにするためには毛周期が大切

すっぴん自まつ毛

まつげには毛周期という毛のサイクルがあります。

 

・成長初期~成長期

まつげに栄養を与えて成長させる期間(まつげが伸びます)

 

・退行期

まつげの成長が止まり、少しの摩擦で抜ける事があります

 

・休止期

次のまつげを作るための準備期

 

この毛周期のサイクルは個人差がありますが、おおよそ3週間~4ヶ月かけて一回りしています。

一番大事なのは成長期にまつげをどれだけ伸ばせるか!というところになります!

そして、これらのサイクルを正常に保ち栄養を充分与えることで、まつげが伸びやすくなり長い美まつげにする事ができるのです。

 

毛周期の内容については、こちらの記事を参考にしてみてください↓

 

まつげケアでまつげが伸びる成長期を乗り切ろう!その方法は?

ある企業でまつげケアを行っているかアンケートを行った結果、ケアをしていない方は9割だったというアンケート結果もあります。

 

お肌のスキンケアは毎日行うけど、まつげケアは全くしていない方が多いという事が判明しました。

実際には、まつげまでケアが行き届かないってのが本音ですよね。

 

まつげケアには様々な種類がありますが、そういった方法を知ることで自宅で簡単にケアする事もできまので、是非スキンケアをするようにまつげケアもしていただくと良いと思います。

 

1.まつげ美容液

まつげ美容液は手軽に自宅でケアすることが出来る商品になり、毎日継続して使用することでまつげを健康的にケアする事が出来ます。

まつげ美容液には様々な成分が配合されていますので、ご自身の悩みに沿った成分が配合されている商品を選ぶ事が大切です。

 

例えば

ビューラーを使用するとすぐに切れてしまう方

まつげの強度が不足しているため、ハリやコシを与える成分や修復作用のある成分が配合された美容液

 

まつげを長くしたい方

発毛成分や成長期を伸ばす成分、血行を促す成分など配合されている美容液

など、自まつげに足りない成分が配合されているまつげ美容液を選ぶことで、まつげを健康的に成長させ伸ばすことが出来ます。

代表的な成分はこちらになりますので、参考にしてみてください。

おすすめのまつげ美容液はこちらから↓

 

成長速度を速める効果のある成分

・ナツメ果実エキス

・フラーレン

 

まつげの成長期を延ばす効果のある成分

・ビマトプロスト

※色素沈着を起こすため、注意が必要

(ルミガン、ケアプロスト、グラッシュビスタにはビマトプロストが配合されています。

もしかしたら、それ以外にも配合されているものがある可能性もありますので、しっかりと確認しましょう)

・デクロロ・ジヒドロキシ・ジフオロ・エチルクロプロスタノールアミド

・イソプロピルクロプロステネート

 

まつげの発毛成分

・キャピシル(アカツメクサ花エキス+アセチルテトラペプチド-3)

・リデンシル

・グロスファクター(GF)

・オクタペプチド-2(プロへアリンβ4)

 

まつげにハリやコシ(強度・弾力)を与える成分

・オタネニンジン根エキス

・パンテノール

・ビオチノイルトリペプチド-1

・セイヨウイラクサ

・褐藻エキス(海藻エキス)

・センブリエキス

・アロエベラエキス

・アセチルデカペプチド-3

・オリゴペプチド-20

・オリゴペプチド-24

・オリゴペプチド-41(ケラミン1)

 

まつげの土台を整える成分

・WIDE LASH(ビオチノイルトリペプチド-1+パンテノール)

 

乱れた成長サイクルを整える成分

・ピディオキシジル

 

血行をよくする成分

・ビオチン

・酢酸トコフェロール

・イチョウ葉エキス

・ブドウ種子エキス

 

まつげを修復する作用のある成分

・オタネニンジン根エキス

・パンテノール

・ケラチン

・加水分解シルク(シルクアミノ酸)

 

ホルモンバランスを整える成分

・褐藻エキス(海藻エキス)

・ビターオレンジ果実エキス

 

保湿成分

・グリセリン

・ヒアルロン酸

・ポリクオタニウム-51

・コラーゲン

・BG

・セイヨウサンアシ果実エキス

・カニナバラ果実エキス

・トレハロース

・グルコシルセラミド

 

2.メイク時の負担を減らすことが大切

まつげの負担の軽減

クレンジングでまつげケア

最近では、まつげ用シャンプーも販売されているほどまつげケアが重要視されています。

まつげが汚れたままだと炎症やかゆみ、ドライアイ、そしてまつげダニなどの目元トラブルの原因となる可能性があります。

そのため、まつげの汚れをしっかりと落とすことで目元の毛穴も綺麗になり目元トラブルが軽減されます。

 

まつげの汚れを落とすためにはマスカラをしっかりと落とすことが大切になり、そのためにはクレンジング選びが大切です。

 

マスカラを落とすためには様々な種類のクレンジングがありますが、まつげをゴシゴシ擦ったりするとまつげを痛めたり、まつげが切れたり、さらに抜けたりする原因になります。

 

目元用のリムーバーやマスカラも落とせるクレンジングなど様々な種類がありますので、優しく洗い流す事が出来るクレンジング選びを心がけましょう。

さらに、まつげは保湿が不足するとダメージを受けやすくなりますので、保湿成分のあるクレンジングを使用する事も大切です。

 

ビューラーによる負担を軽減

ビューラーを使用してるとこの画像

まつげを上向きにカールさせるとき、ビューラーを使用される方も多いのではないでしょうか。

しかし、ビューラーはまつげを挟んで上向きにカールさせるものですので、挟むことでまつげにダメージを与えています。

また、毎日使用することでまつげが切れやすくなったり、まつげに折り癖がついてしまうこともあります。

 

例えば、ビューラーのゴムは劣化するとまつげに大きな負担をかける事になります。

そのため、ゴムを定期的に交換することや、ゴムについたメイクを綺麗に拭いてから使用するだけでもまつげを労る効果があります。

 

些細な事も大きな一歩になりますので、まずは正しいビューラーの使用方法をマスターし、まつげに負担をかけないよう一つずつクリアしていきましょう。

 

メイクも大敵

毎日のマスカラやつけまつげ、マツエクも自まつげを痛める原因になります。

 

マスカラには防腐剤や合成ポリマーなどの添加物が配合されていますので、まつげに負担をかけています。

 

つけまつげやマツエクには、グルーを使用し自まつげに人工のまつげを付けていきます。

そのため、人工まつげの重みやグルーに含まれる成分などによりまつげにダメージを与えてしまいます。

 

休日はマスカラやつけまつげを使用しないなど使用頻度を減らす事で、まつげの負担を減らすことが出来ます。

また、マツエクも使用頻度を減らしたり、まつげ美容液などを使用しまつげのケアも同時に行うことでまつげの負担を減らすことが出来ます。

 

3.まつげに栄養を与える食事とは?

イソフラボンが豊富に含まれてる豆腐

私たちの身体を構成する成分は60~70%が水分で、次に多いのがタンパク質になり、約20%を占めています。

そして、まつげや髪はケラチンというタンパク質の一種で出来ており、食べ物を摂取するとタンパク質はアミノ酸に分解され体内に吸収されていきます。

そのアミノ酸からケラチンが構築され、まつげや髪が作られます。

 

ケラチンは必須アミノ酸で体内で作ることが出来ないので、食事から摂取することで体内に取り込むことが大切になります。

 

必須アミノ酸を摂取することで、まつげに栄養を与えることが出来るようになります。

必須アミノ酸が豊富な食材は『豚肉』『アジ』『卵』「大豆』『牛乳』などお肉や魚、大豆などに多く含まれています。

特に大豆には、女性ホルモンに似た働きをする「イソフラボン」が配合されてるので積極的に摂取したいですね。

 

さらに、アミノ酸からタンパク質を効果的に作り出すためには『ビタミンB』が大切です。

このビタミンBの『ビオチン』は髪やお肌のターンオーバーを整える作用があり、『レバー』「魚介類」『ヨーグルト』『大豆』などがあります。

 

偏った食事やこってりとした食事ばかりではなく、和食などをバランス良く食べることで自然にまつげケアに必要な栄養素を取ることが出来るようになります。

 

4.目の周りの血行を整える

目の周りの栄養が滞ると、まつげを伸ばす効果が薄れてしまいます。

 

そのためには血行をよくすることが大切になり、リンパマッサージがおすすめです。

目元にはたくさんのツボがありますが、力任せにツボを押すと目に負担がかかることもありますので、正しいツボ押しを行いましょう。

 

ツボを探すときのコツは、ツボの部分には必ず凹みがあります。

そして、押すといた気持ちいい「ズーン」と響くところがツボです。

 

睛明(せいめい)・・・・目頭の上、やや鼻寄りのところにあるくぼみ

攅竹(さんちく)・・・・眉がしらの始まるにある

魚腰(ぎょよう)・・・・眉毛の真ん中辺りにあり、黒目の真上、骸骨に沿ったあたり

絲竹空(しちくくう)・・眉毛の終わりにある

太陽(たいよう)・・・・こめかみ

承泣(しょうきゅう)・・黒目の下の骨のふちにある

四白(しはく)・・・・・承泣のさらに指2本分程下にある

 

 

 

ホットタオルを使うと効果倍増!

目元にホットタオルを乗せてるところ

血行促進にはホットタオルもおすすめです。

水で濡らしたタオルをレンジで1分程加熱し、目元に乗せて温めます。

じわ~っと暖かいタオルで目元の血流をアップすることで血液の流れが良くなり、酸素や栄養を届けやすくすることで、コシやハリのある太いまつげを育成する事が出来ます。

 

また、まぶたのむくみやクマ解消にも役立ちますので、目元ケアに最適です。

 

甲状腺のマッサージも効果的

甲状腺ホルモンは身体の代謝に関わりがあり体温を生み出すホルモンです。

この甲状腺ホルモンが低下すると、まつげが抜けやすくなります。

 

そのため、甲状腺ホルモンの機能を正常にすることでまつげが抜けにくくなり、成長期を延ばす事でまつげが伸びやすくなります。

 

【マッサージ方法】

甲状腺ホルモンの機能アップマッサージ

1.マッサージオイルなどを使用し、甲状腺辺りを円を描くようにマッサージしてほぐします。

2.時計回りに2~3分ほどマッサージすることで硬くなった部分が柔らかくなり、甲状腺ホルモンの機能アップに繋がります。

 

肩こりや首こりを解消する事も大切

一見、肩こりはまつげに関係ないものと感じてしまいますが、肩や首がこるとリンパの流れが悪くなり、顔のむくみの原因になります。

すると、目元の血流も滞り、まつげに栄養が行き届かなくなり、コシやハリのない細いまつげになってしまいます。

 

スマホやPCなど、頭を下げてずっと同じ姿勢でいることで首の後ろから肩にかけて筋肉がこわばってしまい、血流が滞ることで肩こりや首こりの原因となります。

そのため、肩や首をマッサージし代謝を高めることで血流の流れが良くなり、まつげケアにも効果を発します。

 

長時間のスマホやPCなどを使用する際は、定期的にストレッチなどを行い肩や首がこらないよう注意しましょう。

 

5.お肌のゴールデンタイム22時~2時に睡眠を取るのがいいってほんと!?

成長ホルモンはお肌や細胞の修復を行う働きがあり、『若返りのホルモン』とも呼ばれています。

睡眠後2~3時間の間にぐっすりと熟睡(ノンレム睡眠)することが出来れば、成長モルモンが分泌されます

成長ホルモンの分泌

出典:世界睡眠会議

そのため、よくお肌のゴールデンタイムは22時~2時と言われていたのは間違いになります。

しかし、お肌のゴールデンタイム自体は存在しており、それ睡眠後2~3時間に良質な睡眠を取ることで得ることが出来ますので、睡眠後ぐっすりと熟睡できよう工夫しましょう。

 

良質な睡眠を取るための工夫

・就寝1時間前に入浴する

・足を温める

・夕食は就寝3時間前に済ませる

・寝る前にカフェインを取らない

・暖かい飲み物を飲む

・リラックス出来る音楽を聴く

・就寝前に携帯やPCなどを見ない

・適度な運動を心がける

・朝食はしっかりと食べ、夕食にタンパク質を摂取する

 

6.適度な運動も効果あり?

まつげを伸ばす成長ホルモンは、睡眠中だけでなく運動後にも分泌されています。

無酸素運動をすると成長ホルモンの分泌に必要な乳酸が発生し、筋トレなどで筋肉組織が傷つくと筋肉の損傷を修復するために多くの成長ホルモンが分泌されます。

 

また、有酸素運動を行うと一酸化炭素量が増え、成長ホルモンの分泌が促されます。

 

この成長ホルモンが分泌されることで毛母細胞が活性化し、まつげの成長速度が速まり伸びやすくなります

 

7.喫煙や飲酒は控えること

まつげを伸ばすには、過度な喫煙や飲酒も控えることが大切です。

たばこを吸うとニコチンが血液の流れを阻害することから血液循環が滞り、毛母細胞に酸素や栄養が行き渡りづらくなります。

 

さらに、飲酒も同様で肝臓はアルコールの分解作用にエネルギーを使うと、まつげの元となるタンパク質の生成を行う働きが鈍ってしまい、タンパク質をうまく生成出来なくなってしまうことがあります。

 

そのため、過度の喫煙や飲酒は控え、本数を減らしたり休肝日を設けて飲む量を減らすなど工夫をする事が大切です。

 

8.マツ育サロン

マツエクをしていると、どうしてもまつげが痛んできてしまいます。

その場合、サロンによってはマツエクを数回行った後にマツ育ケアを併用して行うことが出来る場合もあります。

 

髪のトリートメントを行うようにまつげもトリートメントをしてあげることで、健康的なまつげにしていくことが出来ます。

自宅でケアをするならまつげ美容液になりますが、自宅ケアが面倒な方はマツ育サロンを使用するのも良いでしょう。

 

9.まつげサプリメントも効果的

まつげを伸ばすには、身体の内側から働きかける事が出来るサプリメントもおすすめです。

サプリメントにはたくさんの栄養や美容成分、さらに育毛成分なども配合されていますのでまつげケアに最適になり、肌が弱い人でも続ける事ができるまつげケア商品です。

 

 

まとめ

まつげを伸ばすための近道、分かっていただけましたか?

毎日行うケアやメイクをほんの少し変えるだけでも、まつげへの負担は減らすことが出来ます。

さらに、まつげを長くするためには栄養や血流が関係していることも分かりました。

 

血流が整うことで他の相乗効果も増しますので、自まつげを長くするためのケアを日常にとり入れてみてはいかがでしょうか。

 

ケアを行うことで、3週間後~4ヶ月後には貴方の自まつげもハリやコシのある長い美まつげになっていることでしょう。

 

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