発酵食品で美肌になれる?麹を使った簡単レシピ!

野菜の塩麹漬け

たくさんの酵素を含んでいる麹には、ダイエット効果、美肌効果、美容効果、アンチエイジング効果など様々な嬉しい影響があります。

ここではそんな、麹を使った簡単に作れるメニューから、本格的に作るメニューまで全てご紹介していきますね。

美活編集部 料理研究家 茉子

今回の記事では、管理栄養士である料理研究家の茉子が、麹を活用した料理やスイーツレシピをご紹介します。

【簡単に作れる甘酒を使ったレシピ】

 

≪甘酒の作り方≫

まず、麹を使った甘酒の作り方からお教えします。

  • 米200g、水600ccでコトコト煮ておかゆを作る。
  • できたおかゆを60℃まで冷まして、麹200gを混ぜる。
  • そのまま、保温ジャーや炊飯器などで一晩10時間くらい保温して、発酵させたら出来上がり!つぶつぶが気になる人は、ミキサーでペーストに。
  • 完璧に冷ましたら、きれいに洗ったタッパーなどに密閉して保存しましょう。

 

※冷蔵保存…1週間 冷凍保存…1ヶ月

※60℃を超えてくると、麹菌が死んでしまいます。酵素の働きもなくなってしまうので、加熱しすぎないようにご注意ください!

市販の甘酒は加熱済みのものがあるので、より健康効果を狙うなら出来ればおうちで作ってみたほうが良いですよ!

甘酒のマチェドニア

甘酒のマチェドニア

適当に一口大にカットしたフルーツを甘酒、レモン汁であえる。

ヨーグルトや練ったクリームチーズを足して、ヨーグルト和えやチーズムースにしても美味しいです。

 

黒ごまバナナ豆乳甘酒スムージー

黒ごまバナナ豆乳甘酒スムージー

豆乳200cc、バナナ1本、甘酒50cc、黒ごま20gをミキサーで撹拌します。

黒ごまバナナの他、ブルーベリーやイチゴなどの好きなフルーツでも作れますね。

 

甘酒きな粉豆乳プリン

甘酒きな粉豆乳プリン

豆乳250cc、きな粉大さじ1を鍋にいれて火にかける。

水でふやかしたゼラチンをいれて溶かす。火から下ろしボウルにいれ、かき混ぜながら氷水にボウルを当てて人肌までさます。

甘酒50ccを加えたら良く混ぜ、器に流して冷蔵庫で2時間くらい冷やして固める。

 

黒蜜をかけて食べる。

甘酒はそのまま甘味料として使えるので、砂糖の代わりにスイーツに活用する他に、料理の甘味付けにもいいですね。

 

ここまで甘酒の活用レシピについて色々ご紹介してきましたが、糖分が高く、糖尿病や高血糖を気にする方には不向きですよね。

そこで、麹を活用する方法として、もうひとつ手軽に使えるのが、「塩麹」や「醤油麹」の調味料として使うことです。

 

豆乳を選んでる理由は、豆乳にはビタミンB、E、サポニン、イソフラボンが含まれています。

甘酒にはビタミンB1・ビタミンB2・ビタミンB6、葉酸などが多く含まれています。

 

これらを同時に摂取することによって、麹が甘酒に含まれる成分を餌にし、より活発に活動してくれます。

そうすることによって、美肌効果、アンチエイジング効果、整腸効果、デトックス効果、美容効果を最大限に引き上げてくれます。

 

【塩麹の活用レシピ】

ここからは、調味料としての本格的に作る麹の活用レシピをご紹介します。

麹菌

まずは、塩麹の作り方から。

市販もありますが、簡単に作れるので自分でつくって、調味料として常備しましょう。

 

■塩麹の作り方

【材料】

・乾燥麹 200g

・塩 60g

・水 300cc

 

*作り方

①乾燥麹を手で擦り合わせてほぐす。

②ほぐした麹に塩をよく混ぜ合わせる。

③②に水を一気に加える。

④全体を良く混ぜ、きれいな容器に入れ、軽く蓋をして常温におき、1日に1回かき混ぜながら発酵させる。

  • 夏場は5日から1週間 冬場は10日から2週間で出来上がり!冷蔵庫で保存しましょう。

酸っぱい臭いがしたら発酵ではなく、腐敗が始まっています。

きれいなスプーンでかき混ぜること、水の量はヒタヒタ位を保ち、出来上がりから2週間くらいで使いきりましょう。

 

そのまま調味料として使うレシピ

塩の代わりに、また、旨味調味料として、塩麹は重宝します。

ドレッシングやソースにするだけではなく、炒め物とか、和え物とか気軽に使えそうです!

 

また、旨味はあるけど、くせはなく、色々ほかの調味料を混ぜても邪魔をしないので良いですよ。

麹菌は加熱すると壊れるので、そのまま食べるこの方法は麹菌の効能を丸々摂取できるのでおススメです。

 

塩麹ドレッシング

塩麹ドレッシング

酢、塩麹、オリーブオイルを1:1:2で混ぜて、好みでハーブパウダーやブラックペッパーを混ぜる。

 

塩麹バーニャカウダ

塩麹バーニャカウダ

*作り方

ニンニク3個を電子レンジで3〜5分加熱し、柔らかくなったら、生クリーム大さじ3、塩麹大さじ1/2、オリーブオイル大さじ2、アンチョビ1枚をミキサーで混ぜてペーストにする。

 

塩麹アイオリソース

塩麹アイオリソース

*作り方

卵黄1個を擦り混ぜ、オリーブオイルを大さじ1ずつ混ぜ合わせ、大さじ3くらいまで混ぜ合わせてもったりとしたマヨネーズ状になったら、塩麹大さじ1、ニンニク1かけのすりおろし、レモン汁小さじ1を入れて混ぜ合わせます。

 

食材の旨味を引き出したり、柔らかくするレシピ

豚肉の塩麹漬け焼き

豚肉の塩麹漬け焼き

*作り方

豚肉1枚につき、大さじ1の塩麹を塗り、ラップでぴっちり包んで一晩おく。

焼く前に麹を拭って、ブラックペッパーをふり、弱火でじっくり焼く。

麹は焦げやすいので注意しましょう。

 

麹の鶏ハム

麹の鶏ハム

*作り方

鶏胸肉200g1枚に対し、塩麹大さじ1と1/2と、生姜スライス2枚、ネギの青いところ1本分をジッパー付き袋に入れ、一晩漬けておく。

鍋にたっぷりお湯を沸かし、70℃くらいに調整したら、一晩寝かした鶏胸肉を袋の中の空気を抜き、袋ごとお湯につけ、蓋をして40〜50分湯煎で火を入れる。

 

野菜の塩麹浅漬け

野菜の塩麹浅漬け

*作り方

漬けたい野菜を塩麹でもみ、袋に密閉して2日くらいつける。

 

豆腐の塩麹漬け

豆腐の塩麹漬け 

*作り方

豆腐を水切りして、1丁につき、大さじ1〜2の塩麹を塗り、ラップできっちり巻いて1〜2日漬ける。

チーズみたいに濃厚になります。

カプレーゼみたいにスライスして、オリーブオイルをかけたり、ほぐしたたらこと混ぜてディップにするのもいいですね!

 

鮎の塩麹漬け焼き

鮎の塩麹漬け焼き

魚を漬けて焼くと、ふっくら柔らかく焼き上がります!鮎のほか、サンマや切り身の魚にも。

*作り方

鮎一尾に大さじ1の塩麹をぬり、ラップで巻いて、一晩漬けておきます。

塩麹を拭って、魚焼きグリルの弱火でじっくり焼きます。

麹が焦げやすいので注意しましょう。

 

醤油麹の作り方

醤油麹の作り方

これは、ほんの一例ですが、塩麹の他に醤油麹も調味料として、肉や魚、野菜の漬け地として旨味アップに重宝します。

*材料

・乾燥麹 300g

・食塩23g

・醤油 440cc

 

*作り方

①乾燥麹を手で擦り合わせてほぐす。

②ほぐした麹に塩を混ぜる。

③醤油を加え、良く混ぜる。

④きれいな保存容器に入れ、1日1回混ぜながら、1~3週間、麹の粒が指で潰せるくらい柔らかくなるまで発酵させる。

 

醤油麹活用レシピ

醤油麹は旨味のあるお醤油として、普通のお醤油代わりに使えます。

アジの醤油麹あえ

アジの醤油麹あえ

*作り方

アジは三枚におろしてたたきにします。香味野菜と生姜、醤油麹であえます。

参考→健康的なダイエットにはお魚を!痩せるレシピ紹介と魚の栄養はどれくらいあるの?

 

納豆醤油麹あえ油揚げのせなんてアレンジレシピもあります

納豆醤油麹あえ油揚げ

納豆のタレの代わりに、醤油麹で混ぜ合わせ、昆布や薬味など好きなトッピングをいれたら、カリカリに焼いた油揚げの上に乗せます。

ほかにも、卵かけご飯なんていうのもアリですね。

塩麹と卵かけご飯

いつもの卵かけご飯の醤油代わりに醤油麹をかけてみました。

 

麹を使ったレシピのまとめ

簡単に作れるものから、ちょっと手の込んだ料理まで一通り紹介させて頂きました。

麹は酵素を多く含むため、食材を柔らかくしてくれると共に旨味を引き出してくれます。

麹を使った料理を作って、美味しく楽しく美肌を作ってダイエットできるのはとても嬉しいことですよね。

 

麹のレシピを見た人はこちらの記事も見ています↓

最初のコメントをしよう

必須

CAPTCHA



Warning: imagecreatefromstring(): Data is not in a recognized format in /home/ab0316ce/beauty-seno.com/public_html/wp-content/themes/shaper/functions.php on line 306