植物由来の成分たっぷり!リ・ダーマラボ モイストクレンジングゲルを成分解析してみました!

モイストゲルクレンジング

この間、いつも使っていたクレンジングの販売が終わってしまったので、代わりのものをネットで探していたときのことです。

色々な種類のクレンジングがあって、どれにするかとても迷ってしまいました。

 

私の肌は敏感肌なので、肌質を基準に探していたところ、一本のクレンジングに目が留まりました。

それが、この、Re dermalab(リダーマラボ)『モイストゲルクレンジング』でした。

 

 

このクレンジングゲルは、メイク落としから導入美容液の役割まで果たすそうで、手短に済ませたい私にはピッタリです。

普通、クレンジングはオイルのイメージが強いのですが、ゲルなのも特徴的で、お肌にしっかりフィットしそうです。

 

 

でも気になる点が1つ、スクラブ成分が配合されていることです。

スクラブ成分は硬いものが多く、敏感肌の人は注意、というイメージが私にはありましたが、口コミなどを見る限り、敏感肌の人も使っているようです。

 

なにか秘密のあるスクラブ成分なのでしょうか?

でも、いくら口コミで評判がよくても、本当に自分の肌質に合うか調べてから使うほうがいいですよね!

 

そこで購入前に、このクレンジングゲルに含まれている成分とその役割について調べてみることにしました。

この記事ではスクラブ成分の秘密と、その中でもいくつかの気になる成分について詳しく説明しますね。

Re dermalab『モイストゲルクレンジング』の全成分

 

モイストクレンジングゲルの全成分をその役割と一緒に表にしてみました。

 

モイストクレンジングゲル成分の役割はこちら↓
役割名前目的
スクラブグルコマンナン秘密のスクラブ成分の正体です。
こんにゃく由来の成分で優しく古い角質を取り除きます。
保湿・ハリセレブロシド天然セラミドと呼ばれる成分で、保湿効果があります。
敏感肌の人にも使いやすい成分です。
加水分解ヒアルロン酸通常のヒアルロン酸より浸透しやすいようにしたヒアルロン酸です。
保湿効果が高い成分です。
ヒアルロン酸Na保湿で有名な成分です。
お肌にも優しい成分として知られています。
アセチルヒアルロン酸Naスーパーヒアルロン酸といわれ、普通のヒアルロン酸の倍の保湿力があると言われる成分です。
スクワラン人の肌にも含まれる成分で、化粧品に配合されるものは魚などから抽出されます。
油脂で、水の蒸発を押さえて保湿します。
各種アミノ酸
(グルタミン酸、グリシン、ヒスチジンHCL、セリン、バリン、アスパラギン酸Na、トレオニン、アラニン、フェニルアラニン、アルギニン、イノシン酸2Na、グアニル酸2Na)
各種、保湿にかかわりのあるアミノ酸が配合されています。
オレンジ油オレンジの皮に含まれるオイルです。
食品にも添加されています。
グレープフルーツ果皮油グレープフルーツの皮に含まれるオイルです。
オイルですので保湿効果があります。
美白・アンチエイジングベニバナ花エキスお肌へのメラニンの溜め込みを抑え、シミの改善が期待できます。
リン酸アスコルビルMgビタミンC誘導体です。シミの元になるメラニンが出来にくくする働きがあると言われています。
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル脂溶性のビタミンC誘導体です。
安定性を高めた成分で、シミの予防効果が望めます。
ユビキノンコエンザイムQ10とも呼ばれています。
強い抗酸化力があり、アンチエイジングに欠かせない成分です。
ビルベリー果実エキスアントシアニンを多く含んでおり、アンチエイジング効果があるそうです。
ピーリング効果もあるそうです。
イザヨイバラエキスビタミンCやタンニンを豊富に含んでおり、シミの予防に効果的な成分です。
BGブチレングリコールです。
基材として使われることも多いですが、保湿効果のために配合されているようです。
整肌ノイバラ果実エキスバラの一種から抽出したエキスで、収れんやアンチエイジングの効果が知られている成分です。
乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液セイヨウナシの果汁を発酵させたエキスです。
肌を滑らかにする効果があるそうです。
セイヨウハッカ油タンニンが含まれていて、皮膚の収斂効果があるそうです。
香りもいい精油です。
ニオイテンジクアオイ油ゼラニウムから取った精油です。
アロマで使われるように香りがよく、お肌を守る効果もあります。
ビターオレンジ花油ダイダイから抽出したオイルです。
引き締めなどに効果があるそうです。
グリチルリチン酸2K敏感肌むけの化粧品によく配合されている成分で、お肌の炎症を抑えるそうです。
エナンチアクロランタ樹皮エキス樹皮から抽出した天然成分です。
毛穴をぎゅっと引き締めます。
アミノ酸各種
(タウリン、リシンHCL、ロイシン、イソロイシン、アラントイン、
各種、整肌に関係のあるアミノ酸が配合されています。
ピーリングサトウキビエキス天然由来のピーリング効果のあるエキスです。
効果は弱いですが、角質をケアしてくれます。
グリコール酸ピーリング効果のある成分です。
角質の剥離作用は弱いですが、お肌には優しい成分です。
その他アトラスシーダー樹皮油香りがよい精油成分です。
整肌効果もあるそうです。
エンピツビャクシン油ヒノキの仲間で香りがよく香り付けの成分です。
防腐剤ペンチレングリコールさっぱりとした使用感を出すのにも使われます。
低刺激な物質です。
ゲル化剤カルボマーポリマーと呼ばれるもので、この物自体は酸性です。
アルカリ性のものと一緒に配合され中和されることでゲル状になります。
水酸化Kカルボマーを中和し、ゲルを産み出すために配合されています。
乳化剤
(界面活性剤)
ヤシ油脂肪酸PEG-7グリセリルヤシ油由来の成分を含む成分です。
多くの市販のクレンジングで見かける成分です。
基材プロパンジオールアルコールの一種で、比較的お肌には優しい成分です。
1,2-ヘキサンジオール
グリセリン基材ですが、保湿効果もあります。



 

赤:保湿  青:美白・アンチエイジング  緑:ピーリング

 

~スクラブ~

スクラブと聞くと、硬い成分でお肌を削ってしまうのでは、なんて思ってしまう人もいるかと思います。

私もそんな一人でしたが、モイストクレンジングゲルに含まれているスクラブ成分を見てびっくりしました。

 

なんと、こんにゃくに含まれているマンナンから出来ているんです!

こんにゃくのあのぷるぷる感を想像してもらえば分かるとおり、とてもお肌には優しい感触ですし、古い角質を優しく吸着してくれます。

 

ぷるぷるの成分だから、お肌の奥や毛穴の奥にも入り込みやすいのもいいですよね。

 

保湿・ハリに関わる成分

クレンジングをすると、皮脂も一緒に落としてしまうことは仕方の無いことです。

クレンジングと合わせて洗顔もしますが、それらによってお肌はうるおいを逃しやすいデリケートな状態になります。

 

その状態を改善するために、モイストクレンジングゲルにはたくさんの保湿・ハリに関わる成分が配合されていました。

 

スーパーヒアルロン酸をはじめとした、様々なヒアルロン酸は保湿に欠かせない成分です。

セレブロシドは敏感肌の人にも使いやすい保湿成分として知られています。

 

アミノ酸に保湿効果があるのをはじめて知りましたが、食品でも使われるくらいですから、安全な成分と言えますよね。

クレンジング後のケアにも十分期待の出来る成分です。

 

美白・アンチエイジングに関わる成分

メラニン対策で知られているビタミンC誘導体がいくつも含まれています。

いずれもシミ対策を謳う化粧品で目にする成分です。

 

天然成分も多く、クリアで明るい肌への期待が持てます。

 

整肌に関わる成分

整肌と一言で言っても色々な状態があります。

モイストクレンジングゲルで期待できる整肌効果は、『毛穴のたるみ、ひらき、ざらつき、つまり』についてです。

 

関係のある成分を見ても、ノイバラ果実エキスや、乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液など、あまり耳慣れないものが多いかもしれませんが、いずれも天然成分です。

天然成分は比較的高価だと思いますが、それなのにこんなにたくさんの種類を配合しているなんて豪華ですよね。

 

お肌への影響も小さい成分が多いので、安心できますね。

 

ピーリング成分

最後に、ピーリングの働きのある成分に触れてみます。

角質をはがす働きのあるピーリング成分は、ものによってはお肌との相性が悪く、肌荒れの原因となってしまうケースもあります。

 

モイストクレンジングゲルに配合されているピーリング成分を見ますと、サトウキビエキスとグリコール酸が該当するようです。

いずれもピーリング成分としては弱いものですが、強すぎず、安心して使える成分と見ることができるのではないでしょうか。

 

まとめ

スクラブ成分についてあまりいいイメージを持っていなかったのですが、お肌へのダメージの少なそうなこんにゃく由来の成分、ということで安心できました。

また、天然由来の成分が多く含まれていて、お肌への影響も小さそうなこともわかりました。

 

敏感肌の私も、安心して使ってみたいと思えました。

私と同じ敏感肌で悩む人にも是非お勧めしたいクレンジングゲルです。

 

ただし、肌質は人それぞれですので、使っていて違和感を感じたら使用を中止することをお勧めします。

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