ちょっと待って?! 生理中のボニックプロは危険?

ボニックプロ アイキャッチ

美ボディを目指すために日々使用しているボニックプロは肌を温め揉みほぐし、筋肉にダイレクトに働きかけることができ、エステで使用されている3つの機能を搭載しています。

 

そのうちの一つであるキャビテーションは、多くのエステサロンでは生理中の方は受けることができません。

エステサロンでも受けることが出来ないキャビテーションですが、自宅で行うボニックプロは生理期間中に使用しても大丈夫なのでしょうか?

 

結論から言うと公式サイトにも【警告】として説明されているほどですので、使用することはおすすめできません。

【警告】次のような方は、必ず医師にご相談の上ご使用ください。また下記部位に関しては、使用しないでください。 <人> ●心臓に疾患がある人 ●医師の治療を受けている人 ●成長過程の人 ●急性疾患/有熱性疾患/感染性疾患/結核性疾患の人 ●神経痛の人 ●ケロイド体質の人 ●金属アレルギーの人 ●内蔵疾患の人 ●その他体調がすぐれない人(37度以上の熱があるとき・血圧に異常があるとき・頭痛のあるとき) ●皮膚に異常がある人(アトピー性皮膚炎の人・アレルギー体質で特にお肌が敏感な人・化粧品による皮膚炎を起こしている人・過度の日焼けで肌がヒリヒリし、炎症を起こしている人・ニキビが化膿し《黄ニキビ》、炎症を起こしている人・かゆみやほてりのあるシミや病的な《内蔵疾患による》シミのある人) ●ステロイド系ホルモン剤の長期使用や肝臓機能障害で、毛細血管拡張を起こしている人 ●ぜんそくの人 ●血友病患者 ●悪性腫瘍のある人 ●飲酒中または薬を服用中の人 ●疲労の激しい人 ●痛覚・知覚に障害のある人 ●妊娠中の人 ●生理中の人 ●授乳中の人 ●ご自分で意思表示のできない人

引用元:健康コーポレーション

 

このように公式サイトにも説明されていますので、生理中に使用することはやめましょう。

 

では、なぜ生理中に使用してはいけないのでしょうか?

使用してはいけない理由はいくつかありますので、ボニックプロを使用される方は一度チェックしてみましょう。

このことを知らずに使用してしまい身体に不調をきたすこともあり得ますので、まずは使用前に確認していただくことをおすすめします。

 

では、使用できない理由を順番に説明していきたいと思います。

 

 

子宮を収縮させる原因となる可能性があります

こちらはボニックプロ最大のポイントである、3つの効果が使用してはいけない要因となっています。

 

女性の体内では、女性ホルモンの働きにより妊娠した時のために約1か月かけて子宮内に赤ちゃんのベッド(子宮内膜)を準備しています。

そして、妊娠しなかった場合は準備していたベッドが不要になるため子宮内のベッド(子宮内膜)を体外に排出させなくてはいけません。

そのためには子宮内膜で「プロスタグランジン」という物質を分泌し、子宮を収縮させることが必要になります。

 

このプロスタグランジンは体内のあらゆる臓器の平滑筋を収縮させるのですが、分泌量が多いと必要以上に子宮が収縮し、子宮の周囲の充血やうっ血に伴い痛みを感じ生理痛が酷くなってしまいます。

 

ボニックプロのEMSは、電気刺激を与えて筋肉を収縮させる作用があります。

 

【EMS】

EMS

そのため、子宮の収縮を強めてしまいプロスタグランジンの分泌量が増えてしまうことも考えられるため、生理中のボニックプロの使用はしない方がよいでしょう。

 

また、ボニックプロで採用されているキャビテーションは、体内の脂肪細胞を超音波で分解する作用があります。

その分解された脂肪や老廃物は、血液の中を流れ体外へ排出されます。

しかし生理期間中は体内の血液が少なくなっている状態ですので、その中で脂肪や老廃物を血液中に流してしまうと身体に大きな負担となってしまいます。

 

【キャビテーション】

キャビテーション

 

さらに、ボニックプロは高い周波数で身体を温める効果があります。

 

【RF】

RF

温めた身体をキャビテーションで揉みほぐすことにより血液のめぐりが良くなり、体外へ排出される経血量が増える可能性もあります。

もともと血液が少なくなる生理中に経血量が増えると身体への負担はさらに高くなりますので、使用はしない方がよいでしょう。

 

ホルモンバランスが崩れるため

生理中は、ホルモンのバランスが崩れることを知ってみえる方も多いのではないでしょうか?

生理中は女性ホルモンバランスが崩れることで、様々な不調が現れます。

女性ホルモンには「エストロゲン」と「プロゲステロン」があり、これらのホルモンは生理周期により分泌量が変化していきます。

 

エストロゲンは美のホルモンと呼ばれ、生理終了後から7日間程分泌量が上がります。

逆に「プロゲステロン」は、エストロゲンの分泌量が減ってきた21日目頃から高くなり、28日目程から減っていきます。

 

これらのホルモンのバランスが崩れると身体に不調を覚え、プロゲステロンの分泌量が高くなっている期間に起こる「PMS」もその1つと言われています。

 

ホルモンバランス

出典:小林製薬株式会社

 

ホルモンのバランスが崩れると起こること

・頭痛

・吐き気

・めまい

・胃痛

・イライラする

・肌荒れを起こす

・むくみやすくなる

・ニキビができやすくなる

・体重増加

 

などの症状が起こりやすくなります。

 

ホルモンのバランスが崩れているこの時期にボニックプロを使用し、さらに体調を悪化させる要因となる可能性もあります。

美ボディにするために使用しているはずが、体調不良になり美ボディから遠ざかってしまっては意味がありません。

 

ボディ改善は長い目で見ることも大切になりますので、ホルモンバランスが整ってからの使用をおすすめします。

 

生理中の肌はデリケートになっています

ホルモンのバランスが崩れている時は、様々な不調もでてきますし肌荒れもしやすくなっています。

スキンケアを行っている時、生理中の肌がかさついたり感じたことはありませんか?

こういった些細な肌の変化により、いつもは使用できていたボニックプロでも肌に負担がかかってしまうこともあります。

 

肌がデリケートになっている時などは、いつも使用しているスキンケア商品であっても肌に変化をもたらしてしまうこともあります。

そのため、ジェルには引き締め効果や脂肪燃焼効果などお肌に刺激になる要素も含まれていますので、使用を控えましょう。

 

普段の使用で何も問題ない方であっても、生理期間中はホルモンの分泌量が変わり肌への負担も変わっています。

そのため、肌荒れなどのトラブルが出ないとは言い切れません。

 

生理期間中の1週間の間にボニックプロやジェルを使用しないからと言って、すぐに体形が戻ってしまうわけではありません。

身体への負担を減らし肌への刺激を与えないためにも、生理期間中にボニックプロ&ジェルの使用はしないことをおすすめします。

 

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では、生理期間中は何もできることはないのでしょうか?

この期間は、血流が悪くなりますのでむくみやすくなる期間でもあります。

 

そのため、バンテージを使用しむくみ予防をしてみてはいかがでしょうか?

 

 

生理中は、バンテージでむくみ予防しましょう

バンテージ

毎日ふくらはぎや太ももなど気になるところにバンテージを巻くことにより、血流の流れが良くなりむくみ予防になります。

バンテージは、自分の気に入った圧で巻くことが出来ますので市販の着圧式のものより肌にフィットさせることが出来ます。

 

むくみを予防するだけでも血流の流れが良くなり老廃物の滞りが軽減されますので、お試ししてみてはいかがでしょうか?

 

バンテージの詳しい内容はこちらの記事を参考にしてみてください↓

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