ママさん必見!みんなの身体の悩み事とは?不眠・腰痛・手首の痛みの解消法

美活編集部 長本

普段は京都のCUR E整骨院グループでお灸師として働いてます 🙂

詳細はプロフィールをご覧ください 🙂
今回の記事はママさんに多い症状について紹介していきます。

現在私は整骨院で鍼灸師として働いているのですが、最近20~30代のママさんが急に増え始めています。

骨盤矯正が徐々に認知されはじめ、整骨院ではママさんの需要がどんどん増えています。

そのため整骨院ではママさんが安心して骨盤矯正を受けるために保育士さんを雇っているケースもあるくらい、ママさんの整骨院利用率は上がっているのです。

さて、そんなママさんは子供を育てるために日々奮闘中。

抱っこをすることも多ければ、家事もやっている方も多くおられますし、夜もなかなか眠れない日もあります。

しかも、おっぱいをあげることはママさんにしか出来ません。

また、出産前後にはマタニティブルーという状態になることもあります。(マタニティブルーは記事の途中でも紹介していきます。)

 

このように出産を経験されるママさんは非常にたくさんの悩みを抱えておられます。

今回はそんなママさんのお悩みをピックアップし、どうすれば楽に生活することができるのかをご紹介していきます。

 

まずはママさんが抱える「痛み」について多いものをご紹介していきます。

 

ママさんの悩み① 身体の痛み

ママさんは、子育てや家事から痛みを多く訴えられます。

その中でも多いものを一つずつ確認していきましょう。

 

腰痛

ママさんにとって痛みの悩みで一番多いのが腰痛です。

赤ちゃんを抱っこしていることが大きな原因になりますが、その他にも出産による骨盤の歪みから腰痛につながるケースもあり、様々な原因があります。

 

しかし赤ちゃんを抱っこすることを、やめるわけにもいきませんので腰痛と向き合っていくしかありません。

骨盤の歪みも出産をすると、必ずといっていいほど起こってしまいます。

ですのでまずは骨盤の歪みを整え、そのあとにストレッチや筋トレなどで腰痛を予防していく必要があります。

 

腕の痛み

ママさんは赤ちゃんを抱っこする時間が長いため、腕が使い痛みになってしまうことが多いです。

特に多いのが肘から上の上腕の痛み。

 

その次に多いのが肘から先の前腕の痛みになります。

抱っこの時間が続くと痛みにつながることが多いので、旦那さんに協力してもらったり、抱っこひもやおんぶひもを利用して少しでも負担を減らしてあげることが重要です。

また、痛みがきつく日常生活でも支障が出てくる場合は鍼治療を受けみるのもよいでしょう。

 

手首の痛み

手首はママさんだけでなく、主婦の方であれば家事などで手首が痛くなることがあります。

多くの場合は腱鞘炎になることが多いです。

 

この腱鞘炎もフライパンを振ったり、包丁を使いすぎたりして使い痛みとして発症することが多いです。

腱鞘炎になると手首の腱が太く固くなりますので手首の痛みがある方は一度見てみましょう。

痛みがきつい場合はしっかり冷やすと痛みがおさまります。

 

上記の3つが主にママさんが痛みで悩んでおられるものです。

痛みがきつい場合は我慢せず、整形外科や鍼灸整骨院などを一度受診することをおススメします。

 

ママさんの悩み② 神経の乱れ

ママさんは今までの生活と違い、赤ちゃんがいるため身体にかかるストレスはもちろん、精神的にも大きくストレスがかかります。

そんな中で過ごしていると当然身体にも影響が現れます。

精神的なストレスによりどういった症状が出てくるのかチェックしていきましょう。

 

不眠

ママさんの大きな仕事の一つとして、「授乳」があります。

およそ2時間に1回授乳のため夜中でも起きることになりますので、不眠の原因になってしまいます。

少しでも負担を減らすために、旦那さんの協力が必要不可欠になりますので、家事はできる限り旦那さんがやってあげましょう。

 

頭痛

ホルモンバランスの乱れや、自律神経の乱れにより頭痛が起こることは稀ではありません。

体調を崩してしまうときの前兆症状でもよく出てくるものですので、頭痛が起こったときは要注意です。

無理せずにしっかりと休養を取ることが大切です。

 

マタニティブルー

皆さん一度は聞いたことがあるでしょう。

マタニティブルーとは、出産を介してホルモンバランスが乱れたり、生活習慣の変化、外部からのストレスなどにより感情の起伏が激しくなったりすることです。

 

人によっては「自分じゃないみたい」と感じるほど性格が変わることがあるようです。

ほとんどの方は1か月から2か月ほどで症状が軽快することが多いですが、個人差がありますので、長い方では半年以上続く場合もあります。

 

ママさんの悩み③ 身体の変化

出産を経験することで、もちろん生活習慣が変わっていきますが、他にも食習慣や運動習慣も変化していきます。

食事を子供に合わせたり、なかなか自分の時間が取れず運動できなかったり、睡眠も赤ちゃんに合わせるため睡眠時間も減ってしまいます。

 

そんな時に気になるのが身体の変化です。

人によっては、産後だけでなく妊娠中から体重が増加する方もいますが、出産してから体型が変わったり自律神経の乱れが起こったりなど様々な変化があります。

具体的にどういった変化があるのか見ていきましょう。

 

体重の変化

一番多いのはこちらのお悩みです。

妊娠してから20キロ以上体重が増えたという方も聞きます。

 

妊娠中は赤ちゃんを育てるためホルモンバランスが崩れやすく、食欲が異常に出てきたり、逆につわりなどで食べられなくなる方がおられます。

 

そうなってくるともちろん体重が増える、もしくは減ってしまい体型が変化してしまいます。

産後に戻っていく方もおられますが、まれに戻りきらない方もおられます。

 

その場合はしっかり食生活を整えたり、運動習慣をつけていくことが大切になります。

内面の変化

内面の変化とは出産前と生理の周期が変わったり、生理痛がひどくなる、もしくは軽くなるなどの身体の内面の変化のことを言います。

前述していたように、妊娠出産はその方のホルモンバランスが乱れることが多くあります。

そのため身体の内面にも変化が起き、生理周期の乱れや生理痛の変化が見られます。

 

他にも、赤ちゃんを育てることで性格が変わる方もおられます。

赤ちゃんを大切に思うあまり、いままで大雑把だった方がかなり神経質になったり、気にしすぎてストレスを抱えてしまったりすることもあります。

 

身体の内面は非常にデリケートですし、かつホルモンバランスの乱れでより身体に変化が現れやすくなっています。

なのであまり深く考えこみすぎず、旦那さまや周りの肩にサポートしてもらうことも非常に大切になってきます。

 

さてここまでママさんの悩みを色々ご紹介させていただきました。

ではどうすればその悩みを解消することができるのか?

その方法を今度はご紹介していきす。

 

悩み① 身体の痛みの対処

身体の痛みはケア次第で無くしたり、マシにしたりすることができます。

上記では3つあげましたので、それぞれに対するケアを紹介していきますので是非やってみてくださいね!

 

腰痛の対処

腰痛は赤ちゃんを抱っこしての負担や、それによる反り腰が原因となって痛みが起こります。

まずは赤ちゃんの抱っこの時間を減らすことも大事ですが、反り腰をなくすだけでも身体への負担を大幅に軽減することができます。

反り腰を解消するために、意識して行ってほしいちょっとした体操がこちらになります。

反り腰チェック

写真のように背を壁につけ、かかともしっかりと壁につくようにして立ちます。

反り腰だと腰と壁の隙間にこぶしが入ってしまいます。

 

反り腰ではない方でも指2~3本くらいは入ります。

反り腰を予防するにはこの壁の隙間をなくすように腹筋に力を入れて立ちます。

コツとしては腰と壁の間に自分の手を入れて、それをつぶすようなイメージで力を入れることです。

反り腰チェック

慣れていないと結構しんどい動きになりますが、それだけ腹筋が弱っていたり、反り腰がきつくなっている証拠でもあります。

まずはこの動きをマスターして、少しでも反り腰を解消して腰への負担を減らしてあげることが大切になります。

 

腕の痛みの対処

赤ちゃんを抱っこするときはもちろん腕を使って抱くので、当然腕にも痛みやだるさが出てしまいます。

そんな時に使えるツボを紹介していきます。

 

腕のツボ①手三里

手三里は肘から指3本分くらい手首側に下がったところになります。

押すとズーンとして強い痛みを覚えますので、一番痛い場所を押してみてください。

そこを痛気持ちいいぐらいの強さで10秒くらいかけてしっかり揉むように押しましょう。

手三里

腕のツボ②曲池

曲池は肘を曲げたときにできるしわの端っこになります。

こちらも手三里と同じく一番痛みのきつい場所を探して押してもらったら大丈夫です。

曲池は揉みほぐすように押すよりは、ゆっくりと垂直に押し込んでいくのが効果的になります。

こちらも10秒間かけてゆっくりと押し込んでいきましょう。

曲池

手首の痛みの対処

ママさんの手首の痛みは多くの場合腱鞘炎になります。

腱鞘炎の場合はズキッとした痛みがあるのでまずは痛みを押さえていくツボを押していきます。

 

手首のツボ①陽谿

陽谿は手首を反らした時に親指の付け根にできるくぼみの所にあるツボです。

見つけるときに親指も一緒に反らすと見つけやすいです。

このツボは手首の腱鞘炎だけでなく、五十肩や肘の痛みなどの関節痛にも効果的なツボになります。

10秒くらいかけて垂直に押し込みゆっくり離すを3セット繰り返しましょう。

陽谿

手首のツボ②神門

神門は手首の横じわの小指側の少しくぼんだ位置が神門になります。

こちらのツボも腱鞘炎だけではなく、ストレスなどにも効果的なツボになります。

神門も10秒間かけてゆっくりと垂直に押し込み、ゆっくり離すのを3セット行いましょう。

神門

悩み② 神経の乱れの対処

今度は神経の乱れの対処をご紹介していきます。

主に大きな原因として、精神的ストレスが挙げられます。

ストレスは現代社会において、最も問題視されていることの一つになります。

それほどの悪影響を及ぼすストレスですが、もちろん消し去ることはできないので、しっかりとケアして少しでも快適に過ごせるように工夫していきましょう。

 

不眠に対する対処

不眠を効果的に予防するには、自律神経の働きを整えることが良いです。

ですので、まずはリラックスすることがとても重要になります。

好きな音楽や好きな香りを嗅ぐなどして、リラックス状態を作り出すことで眠りにつきやすい身体にすることができます。

 

どうしても自律神経が乱れて、うまく眠れないという場合は下記のネムリスというサプリがおすすめです。

薬ではなくサプリメントなので、授乳中に飲んでも問題はありません。

原材料は天然植物由来なので、安心して飲むことが出来るのも良いところですよね。

 

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頭痛に対する対処

上記にもあったように、頭痛はホルモンバランスの乱れから起こるほか、体調を崩してしまったときにも表れやすい症状です。

そして頭痛にはさまざまな種類があります。

頭痛が起こったときは落ち着いて、どの種類の頭痛なのかチェックしてみましょう。

 

①筋緊張性頭痛

こちらはその名の通り筋肉が緊張して固まることによって頭を押さえつけてしまい痛みが出てしまう頭痛です。

側頭部から後頭部にかけて頭全体が締め付けられているような痛みがあります。

このタイプの頭痛の場合、首から後頭部、耳の上の側頭部あたりまでしっかりと筋肉をほぐすことで痛みが和らぎます。

 

②偏頭痛

多くの肩が耳にしたことのある頭痛だと思います。

こちらは症状の多くが頭の左、もしくは右側に痛みが走る頭痛です。

痛みの特徴として、心臓のドキンドキンといった拍動に合わせて痛むことが挙げられます。

この頭痛は血液が過剰に頭に流れることで痛みが強くなっていますので、こめかみのあたりをしっかり冷やして血管を収縮させることがポイントになります。

 

③群発頭痛

こちらはめったにならない頭痛になります。

これは目の奥がえぐられるような激しい痛みを伴い、主に夜間に痛みがきつくなります。

男性に多くみられ、原因は実ははっきりとは解明されていません。

数も1万人に1人いるかいないかくらいの割合なのですが、もし思い当たる節があるようでしたら、神経外科や脳神経内科などを受診してください。

 

以上この3つが代表的な頭痛になります。

それぞれの頭痛には特徴がありますので、どれが当てはまているのか確認してマッサージをしたり冷やしたりして対処を行ってください。

マタニティブルーに対する対処

マタニティブルーはホルモンバランスの乱れをはじめとする、生活習慣の乱れなどが原因だとご説明させていただきました。

ですのでまずは、原因となっているホルモンバランスを整える必要があります。

ホルモンの正しい分泌を促すために大切なのが自律神経の調節になります。

 

自律神経は適度な刺激を身体に与えたり、もしくはしっかり休息をとることで整うことが多いです。

適度な刺激とは、たまに外へ出かけたり、普段と違う場所へ行ってみたり、習い事を始めてみるなどの行動になります。

また新たな刺激を受けることも非常に効果的になります。

こうやって適度に緊張感を持っていることも大切です。

 

最近ではママさん向けのお料理教室や、交流会なども地方で開催されているケースも多いので、そういったものに参加してみるのはいかがでしょうか?

他にも新しい趣味を見つけたり、好きな本や音楽を楽しむこともマタニティブルーの改善につながります。

 

悩み③ 身体の変化に対する対処

身体の変化はどうしても出産後などは起こってしまうものです。

しかし、対処をするかそうでないかで年月が経った後の影響が大きく出てきます。

ですのでママさんになってからもう長い時間たつよ・・・と思われた方も諦めずに必ず行うようにしてくださいね♪

 

体重の変化に対する対処

体重の変化は子供を持つママさんならほとんどの方が経験されているのではないかと思います。

多くの方は妊娠中に体重に変化が見られますが、体重が増えている方がほとんどです。

中には出産後に一気に太ったという方も少なくはありませんので、しっかり対処していつまでも美しい身体作りをしていきましょう。

 

体重をもとの状態のままでキープしていくためにはある程度の運動習慣が大切になります。

赤ちゃんと一緒にお散歩に行くのもよいですし、時間を決めてランニングをしたり筋トレをしてみても効果的です。

どうしても出産後はお世話などで自分の身体は軽視しがちですが、ママさんが体調を崩してしまうと結果的に赤ちゃんに影響が出てしまうことは言うまでもありません。

 

内面の変化に対する対処

出産をすることでホルモンバランスが崩れるので、どうしても内臓器官の働きや機能に影響が出てきます。

女性特有の生理痛や生理不順も出産によってひどくなってしまうこともあります。

 

身体の内面をしっかり整えるためにいくつかツボをご紹介しますのでそちらを押してみるようにしてください。

 

内面を整えるツボ① 三陰交

三陰交はうちくるぶしからすねの骨をなぞるように指4本分上がったところにあるツボです。

こちらは指でゆっくり皮膚に対して垂直に押し込んでいくことがポイントになります。

10秒ほどかけて押し込み、ゆっくり離すを3回ほど繰り返しましょう。

またこのツボは押すだけでなくお風呂でシャワーなどを当てて温めるのも効果的です。

三陰交

内面を整えるツボ② 百会

百会は頭の中央にあるツボで、両耳を結んだ線と、前頭部の髪の生え際と後頭部の髪の生え際を結んだ線との交点になります。

押さえたときにズーンと重痛い感じがあればそこがツボの位置になります。

三陰交と同じように10秒ほどかけて押し込みゆっくり離すを3回ほど繰り返して行ってください。

百会

百会は実際の写真だとわかりにくいため、イラストを使用しました。

 

効果的なツボの押し方

ここまでいくつかツボを紹介させていただきましたが、ツボを押すときにはあるアイテムを使った方が押しやすく、かつ正確に押せるので是非そちらを使っていただくことをおススメします。

それは「鍉鍼(ていしん)」という刺さない鍼です。

 

これはいわゆるツボ押し棒のようなものになりますが、100均などで出回っているものとはちがい、こちらはツボを正確に押した時に得気(とっき)と呼ばれる「ズーン」とした刺激が得られます。

 

これが得られるかそうでないかで効果も変わってきますし、なによりツボを押せているかどうかわかりやすくなります。

ぜひこの鍉鍼を使ってツボを押してみてくださいね♪

 

まとめ

いかがでしたか?

ママさんの悩みは本当に多く、壁にぶちたることもあると思います。

しかし、あなただけではなく周りのママさんは皆さん同じように悩んでおられますので、自分一人で悩むのではなく、周りのママ友さんに相談してみたりはないを聞いてもらったり、もしくはあなたのお母さんもあなたを育てるときにきっと同じような悩みを抱えていたはずですので、相談してみるのもよいと思います。

 

また、旦那さんの助けもかなり重要になってきます。

必要であればこちらの記事も旦那さんと一緒に目を通していただいて読んでいただけるとよいのではないかと思います。

 

1人で抱えて悩む必要はありまあせんので、健康に子育てができるようにしっかり環境を整えていきましょう。

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