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目元・目の下のたるみスッキリさせたい!その原因と改善方法をお教えします!

 2018/06/29 スキンケア 美容
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ほうれい線を作らせないためのお手入れ

なんだか最近目元がたるんでる・・・

鏡に写った自分がすごく老けてみえる・・・

こんなんじゃなかったのに、いつのまにかたるんでしまったんだろう・・・

 

自分でも気づかないうちにたるみってできてしまっていますよね。

 

寝不足だから?疲れてるから?

 

一番の原因は年齢のせいでもあります。

 

しかし実年齢よりも老けて見える人、若く見える人、さまざまなのはどうしてでしょう?

 

人の印象の8割は目元で決まります。

 

目元のしわやたるみによって老けた印象に見られてしまいます。

 

どうしたらたるみを解消できるの?

 

目元のたるみを解消できたらどれだけ若返ることが出来るでしょうか。

 

まずは原因をしっかり知ることが大切です。

 

目元のたるみってどうしてできるの?

目元を気にする女性

目の下のたるみの、一番の原因は老化現象だといわれています。

 

年齢と共に目の周囲の筋肉が衰えていき、脂肪が溜まって皮膚が下がることによって、目の下にたるみができてくるのです。

 

しわやほうれい線と同じで、皮膚の下の真皮内にあるコラーゲンやヒアルロン酸などの、水分を保持する役割を果たす物質の減少によって引き起こされ、ハリや弾力がなくなってきて、たるんでしまうのです。

 

特に目の周りは皮膚が薄いので、たるみが目立ちやすい部分でもあります。

 

目元のたるみの原因は?

目のシワを気にしている女性

目元のたるみの原因は単なる老化だけではなく他にもいくつかあります。

 

その原因と対処法についてご紹介します。

 

紫外線はたるみの元

紫外線を浴びるとシミができるというイメージを持っている方は多いかもしれませんが、実は、紫外線はたるみの原因もつくってしまいます。

 

肌老化の約65%は紫外線によるものといわれているので、紫外線をカットするだけでだいぶ老化を遅らせることができるようです。

 

そう聞くと日焼け止めがいかに重要なのかがわかりますね。

 

目の下を紫外線にさらさないことが大事です。

 

紫外線を浴びると、真皮のコラーゲンが破壊され、目の下の皮膚に弾力が無くなってしまいます。

 

紫外線といっても、UV-A波とUV-B波、UV-C波の3種類の光線があります。

 

それぞれ波長の長さが違うのですが、1番波長が長いのがUV-A波で、お肌の奥の真皮層にまで届いてしまうものです。

 

《恐るべしUV-A波》

真皮層にはコラーゲンがありますが、このUV-A波によってコラーゲンが破壊されることで、肌にハリ・弾力がなくなってたるみになってしまいます。

 

UV-A波は波長が長いので、なんと窓ガラスも通過してしまいます。

 

UV-A波を避けるために、家の中で1日過ごすときも日焼け止めをきちんとつけるようにしましょう。

 

また車の中などでも紫外線ダメージを受けてしまうので、車や家の窓ガラスに紫外線カットフィルムを貼ったり遮光カーテンをつけるなどして対策するといいでしょう。

 

完全に紫外線をブロックするには、日焼け止めはPA値が高いものを選んだ方がいいです。

 

 

PAの横の+が多ければ多いほど、ブロック効果が高くなります。

 

PA++++のものを使えば、UV-A波を強力にブロックできるので、たるみの原因も排除することができます。

 

また外出時は日傘や帽子、サングラスで顔を完全に紫外線から守りましょう。

 

どれだけ徹底できるかが今後の目の下のたるみ解消のかぎとなります。

 

紫外線の影響は計り知れないものなので、後悔してしまう前にしっかり備えておくことが大事です。

 

目の周りの物理的刺激を避けよう

無意識に繰り返している目の下への刺激が、たるみの原因になっています。

 

特にコンタクトレンズをつけている方や自分でするマッサージには注意が必要です。

 

1  コンタクトレンズの着脱

コンタクトレンズを使用している人は、着脱時に目の周りの皮膚をひっぱらないようにしましょう。

コンタクトをつける動作

 

ハードタイプのレンズは、はずすときに目の周りをひっぱっることがあります。

 

しかしこの刺激が皮膚をたるませる原因になります。

 

一番の問題はコンタクトレンズを付けるときです。

 

無意識のうちに目の下の皮膚を引っ張ってつけている人が多いのではないでしょうか?

 

できるだけ目を指で広げなくても装着できる方法を考えてみましょう。

 

目を大きく見開くようにする、上まつげの際だけを指でびきあげて、目の下の皮膚は触らないようにすると、目の下のたるみを引き起こすことはありません。

 

どうしても入らない場合には、上まぶたの生え際のみ上方向に押し上げるようにしましょう。

 

2 マッサージの習慣

目の周りの血行を良くするマッサージ。

力加減ややり方によっては目の下のたるみの原因になります。

 

マッサージは皮下の血管やリンパ線を刺激して、代謝をよくするために行うことが目的です。

 

マッサージは指で皮膚を色んな方向に動かしますが、皮膚への直接刺激となり、結果的に皮膚を伸ばす危険性があります。

 

実際のところ、マッサージを毎日している人は何もしていない人より、しわやたるみが多い印象があります。

 

血行を良くして、代謝を促すなら皮膚の下にある、表情筋全体を鍛える方がはるかに効果的でリスクがありません。

 

皮膚の下にある表情筋を動かせば、真皮を下側からマッサージすることになります。

 

目の下のたるみに悩んでいる人は、手で皮膚に刺激を与えるマッサージの習慣をやめましょう。

 

3  力を入れた洗顔やスキンケア

お手入れのときに注意しなければならないのが「力加減」です。

 

目元に、ゴシゴシと力を入れてこするのは絶対にNGです。

 

クレンジングは肌に一番負担がかかるので、特にアイメイクをしっかりした日には、最小限の負担でクレンジングできるように気を付けましょう。

 

目元の皮膚は、顔の他の部分の1/3ほどの厚みしかありません。

 

ゆで卵の薄皮程度の厚みと言われています。

 

そのため、たるみやシワがでやすい部分なのです。

 

お手入れの際に力を入れすぎてしまうと肌に負担がかかり、たるみやすくなります。

 

特に、次のような時に注意しましょう。

 

・マスカラなどのアイメイクを落とすとき
・目元の保湿をするとき
・マッサージクリームをつかうとき

 

力いっぱい皮膚をひっぱったり、何度もグリグリと押さえたりすると、肌や筋肉を痛めてしまいます。

 

目元のケアをするときは、優しく、トントンとなじませるようにしましょう。

 

目を大きくパッチリ見せるためにアイシャドウにアイライン、マスカラなどを使い、目元のメイクを入念におこなう方も多いと思います。

 

しかし「崩れないメイク」は「落ちにくいメイク」でもあります。

 

早く落としたいからといって、クレンジングのときに目元をゴシゴシしていませんか?

 

落ちにくいアイメイクを落とすときは、次のようにすると負担が少なくなります。

 

1.コットンにクレンジングを含ませる

クレンジングをコットンに浸す

2.目をつぶり、まぶたの上にコットンを置きます

目の上にコットンを載せる

 

3.10秒ほど待つとアイメイクが浮いてきます

 

4.優しくそっと拭き取ります

メイクを落としたところ

 

ポイントはメイクが浮き上がるまで待つことです。

 

アイメイクを浮かせてから拭き取ることで、こすらずにきちんと落とすことができます。

 

また、メイク落としは、商品によって肌への負担が異なるので、自分のメイクや肌質に合ったものを選び、負担が少なくなるようにしましょう。

 

毎日のアイメイク&クレンジングは、それだけで目元に負担をかけてしまいます。

 

ときにはアイメイクをお休みすることも、たるみの予防につながるでしょう。

 

たるみを防ぐエクササイズをしよう!

マッサージで血流アップする

最近では、暇さえあればスマートフォンで動画を見たり、ゲームをしたりなど、スマホ依存症の人が多いようです。

 

また仕事やプライベートでパソコンやスマートフォンを長時間使うことが多い方は、特に目の下の膨らみやたるみが出来やすいので要注意です。

 

デスクワークなどで長時間パソコンの画面を見続けることで目の周りの血流が悪くなり、眼輪筋がコリ固まってしまうことが原因なのです。

 

そこでマッサージで目の周りの血流を促して硬くなった眼輪筋をほぐしましょう。

 

目元は繊細なのでマッサージする際は、必ずたっぷりのオイルやクリームをなじませて滑りをよくしてから行いましょう。

 

《眼輪筋のマッサージ方法》

①はじめに、人差し指・中指・薬指をこめかみにあて、耳の前を通って鎖骨まで3回ほどなで下ろしてリンパの流れを促進させます。

リンパマッサージの様子

 

 

リンパマッサージの様子

 

 

リンパマッサージの様子

 

 

リンパマッサージの様子

 

 

 

②中指で目尻から目の下を通って目頭まで、そのまま眉の下を目尻ヘ向かってやさしくなぞります。

 

リンパマッサージの様子

 

 

リンパマッサージの様子

 

 

リンパマッサージの様子

 

 

リンパマッサージの様子

 

③また眉間まで戻って1周半指を滑らせます。

 

④中指と薬指で額の中央を押さえて圧をかけ、次にこめかみも同様に。

こめかみから耳の前を通って首元へ流します。

 

リンパマッサージの様子

 

 

リンパマッサージの様子

 

 

 

眼窩脂肪はたるみの原因

また老化だけが原因ではなく、眼窩脂肪のふくらみによってもたるみができてしまいます。

まず眼球が収納されている部分を眼窩(がんか)と呼び、目の下の脂肪のことを眼窩脂肪(がんかしぼう)といいます。

眼窩脂肪は年齢を重ねると、次第に飛び出すようにふくらんできます。

 

放っておいても引っ込んだり進行が止まったりすることは一切なく、年齢とともに進行するばかりです。

 

これによって目の下の皮膚がたるんでしまうケースもあるのです。

 

この眼窩脂肪が影になって、クマのように見えてしまうことも多いようです。

 

目の下がたるんで、さらにクマもあると、顔全体が暗い印象になってしまいます。

 

また、毎日パソコンやスマートフォンの画面を長時間見ている方は要注意です。

 

長時間画面を見て、まばたきの回数が減ると、目の周囲の筋肉が衰えやすいのです。

 

このことで目の下のたるみが起きていることもあるようです。

体の脂肪はダイエットなどで落とすことができますが、眼窩脂肪はどうなんでしょうか?

 

眼窩脂肪はあくまでも脂肪ですから、燃焼させるのにふさわしい条件がそろえば落とすことが可能です。

 

目の下の脂肪をダイエットといったらおかしいですが、取る方法が大きく分けて3つあります。

 

1  美容整形をする

一番手っ取り早い方法ですが、抵抗のある人にはなかなか難しいですよね。

 

美容整形でのやり方は、メスを入れたり、穴を開けたりして眼窩脂肪を除去する施術を行いますが、今では切らないで眼窩脂肪を取る施術もあります。

 

クリニックによっては脂肪溶解注射を使って眼窩脂肪を溶かして除去する施術を行うこともあります。

 

特に切らないで眼窩脂肪をとる方は施術時間も30分以内で終わるそうです。

 

その効果がどれだけ持続するかは人によって違うと思いますが、メリットとしては、即効性があるというところです。

 

メスを入れたり、穴を開けたりして眼窩脂肪を除去してしまえば、眼窩脂肪の突出をすぐに解消することが出来ますが、そのデメリットとしてはメスを使うような施術にはやはりリスクがともなうというところです。

 

またダウンタイムといって施術をした後は傷口が綺麗になるまで、お化粧が出来なかったり、仕事を休まなければならない場合もあります。

 

時間に余裕がある方であれば、いいかもしれませんが、眼窩脂肪は目元でもあるので、施術で評判のいい医師を選ばないと、思うような効果が得られなかったり、顔の印象が変わってしまったり、何かとトラブルにつかながる可能性があります。

 

また美容整形によって眼窩脂肪を解消するためには、それなりの費用がかかるということも頭に入れておきましょう。

 

2  自力でトレーニングする

お腹や二の腕の余分な脂肪がついてたるんでしまったら、真っ先に考える脂肪の取り方はダイエットや筋肉を鍛えて脂肪を燃焼させることではないでしょうか。

 

とはいっても自力で目の下の余分な脂肪を取るのはなかなか難しいですよね。

 

一番手軽にできる目の下の脂肪の取り方は、目の周りの筋肉を鍛えることなのです。

 

そこで、眼輪筋を鍛えるトレーニングで目の周りの筋肉を鍛える方法があります。

 

そのうちの簡単にできる3つをご紹介します。

 

《1 眩しい時の表情をする》

①眩しいときの、目を細めた表情をします。

 

②下まぶたに力を入れて持ち上げ、筋肉を緊張させます。(目元がプルプルしてきます。)

 

③上げたり下げたりを繰り返します。

 

 

上下の歯で舌を軽く噛むと顔下半分の力が抜けて、目の下に集中できます。

 

最初は少ない回数から、徐々に回数を増やして30回ほど行うと良いでしょう。

 

《2 上まぶたを押さえて目を閉じる》

①上まぶたの真ん中辺り、眉のすぐ下に指をあて、上まぶたを押し上げるように軽く押さえます。

 

②そのまま、目をギュッと閉じて、また開けてを、リズミカルに繰り返します。

 

③上まぶたが押さえられていることで、下まぶたをしっかり動かせます。

 

 

《3  上がり目にして目を閉じる》

①指を目尻にあて、斜め上に軽く引っ張ります。

 

②目尻を押し上げた状態で目を閉じます。

 

下まぶたが動かなければ、目を閉じることができません。

 

ただし、あまり強く目尻を引っ張りすぎると逆にたるみの原因となるので要注意です。

 

 

今回ご紹介した3つは目の下の筋肉にかかる負荷の度合が徐々に上がっていきますので、ご自分に合ったトレーニングを行いましょう。

 

下まぶたを疲れるくらいまで上げたり下げたりを繰り返すことで眼輪筋が鍛えられます。

 

空いた時間にちょっとでもいいので実践してみて下さい。

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目のたるみを引き起こす化粧品の避けるべき成分とは?

バツサインをしている女性

目の下のたるみを解消するには、肌のバリア機能を高めるお手入れが重要です。

 

私たちの皮膚には、肌の水分を保ち、外部から異物が侵入するのを防ぐ役目があります。

 

それが肌のバリア機能です。

 

肌のバリア機能

出典:MINON

 

 

しかしながら、市販の化粧品の多くは、一時的なしっとり感にこだわり過ぎるあまり、長く使うと肌のバリアを壊してしまうことがあります。

 

バリアが壊れるとは、すなわち肌が水分を保持できなくなり、極度な乾燥肌にしてしまう状態のことです。

 

肌バリアがしっかりしている皮膚は、目の下のたるみの原因である眼窩脂肪の飛び出しに負けることはありません。

 

それではどのような化粧品でお手入れすれば、眼窩脂肪に負けない強いお肌になれるのでしょうか。

 

 

《成分で避けるべきもの》

・合成界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウム、ラウレス硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸アンモニウム、スルホン酸ナトリウム、パレス-3硫酸ナトリウム、パレス-3硫酸アンモニウム)など

・合成ポリマー(ジメチコン、シクロメチコン、カルボマー、シロキサン、アクリル酸、メチコン)など

・防腐剤

・香料

・着色料

 

上記の中でも特に、合成界面活性剤と合成ポリマーは一番チェックが必要です。

 

そのわけをご説明します。

 

1  合成界面活性剤を避けるべき理由

合成界面活性剤には乳化作用があって、この作用が肌を極度に乾燥させるのと同時に肌の弾力までを奪います。

 

もともと肌には外部刺激から内側を守るバリア機能が備わっています。

 

その一つに、角質細胞同士のすき間を満たしている角質細胞間脂質があります。

 

細胞間脂質は、脂質の層と水分子の層が、交互に何層も重なりあう「ラメラ構造」の形成していて、このラメラ構造が合成界面活性剤の乳化作用で壊れてしまうのです。

 

ラメラ構造の解説

出典:Panasonic Store Woman

参考元:八王子たま先生の漢方ブログ

 

すると簡単に肌の内部の水分が逃げていってしまうのです。

 

角質層から水分が抜けると、肌は弾力を失い、眼球を保護している眼窩脂肪が出てくるのを防げなくなってしまいます。

 

2  合成ポリマーを避けるべき理由

合成ポリマーも避けなければならない成分の一つです。

 

合成ポリマーを化粧品に配合すると、一時的に肌はしっとりし、ファンデーションに配合すると、ツヤが出ます。

 

なので多くの化粧品に配合されているのです。

 

また合成ポリマーは原料がとても安価であることから、安い化粧品にはやはりそれなりの訳があるということですね。

 

車のポリマー加工で使うのも合成ポリマーです。

 

車の表面につやを出すと同様、皮膚をぴったりと覆ってしまうため、皮膚のバリア機能である皮脂膜の形成に悪影響を与え、結果的に乾燥しやすい肌になってしまいます。

 

目元はとても大事な部分なので、化粧品を選ぶ際には慎重に成分を確認してから選びましょう。

 

 

目のたるみに効果的な成分とは?

美容成分

目の下のたるみに効果的な美容液やアイクリームといっても配合されている美容成分はさまざまです。

 

確実に効果が得られる成分が配合されているものを選ぶ必要があります。

 

目元美容液は肌に必要とされる成分が豊富に配合されているスキンケア製品で、アイクリームは肌からの水分の蒸発を防ぐ作用に優れています。

 

どちらが良いかは製品によっても異なるため一概には言えませんが、アイクリームと比較しても有効成分が凝縮されている目元美容液のほうが保湿力に優れており、目の周りなど集中的なケアにはより適しています。

 

特に効果が高いといわれる成分6つをご紹介します。

 

1  プラセンタ

プラセンタとは、ほ乳類の胎盤から抽出されたエキスのことです。

 

胎盤は赤ちゃんを育てる部分としてビタミンや必須アミノ酸など沢山の栄養を含んでおり、高い美肌効果があります。

 

プラセンタには動物由来(馬・豚・羊)と植物由来のものがあります。

 

特に馬のプラセンタはアミノ酸の含有量が多く高い効果が期待できます。

 

肌質や年齢に関係無く使用でき、副作用がほとんど無いので、安心して使うことができます。

 

動物プラセンタには、線維芽細胞を活性化する「細胞成長因子」が含まれているため、肌のコラーゲン生成力を高め、たるみやシワを解消し、若々しい肌に導きます。

 

ただし、植物プラセンタは細胞成長因子を含んでいないので注意しましょう。

 

プラセンタ入りの化粧品を選ぶ際は分子が小さいほど皮膚への吸収率が高くなるので、できるだけ低分子のものを選びましょう。

 

プラセンタの効果には

コラーゲン生成・美白効果・保湿効果・血行促進・ターンオーバー促進

などが見られます。

 

 

2  コラーゲン

コラーゲンとは、肌、骨、軟骨、靱帯など、人体の様々な部分を構成するタンパク質のことです。

 

特に、真皮内のコラーゲンが減ると肌の弾力が失われ、たるみやシワの原因となってしまいます。

 

コラーゲン配合化粧品は、表皮の保湿作用を高め、乾燥から肌を守る効果があります。

 

また、浸透率の高い低分子コラーゲンなら、角質層の深いところまで浸透してくれます。

 

コラーゲンの濃度が高くなると、美容液やクリームと表記しなければならないという決まりがありますので、化粧水よりも美容液やクリームの方が高配合ということになります。

 

ただし、あくまでも肌表面の保湿作用ということになります。

 

3  ビタミンC

ビタミンCに美白効果があることはよく知られていますが、実はたるみ対策にも重要な成分です。

 

化粧品で使う場合は浸透力の高い「ビタミンC誘導体」を配合しているものがオススメです。

 

ビタミンCは美肌効果が高く、抗酸化作用、保湿作用、美白作用、コラーゲン生成作用などの効果があります。

 

注目したいのは、繊維芽細胞の働きを活性化させ、コラーゲンを生成する作用です。

 

コラーゲンを作り出すには、原料であるアミノ酸以外にビタミンCの力が必要なのです。

 

 

体内で沢山のコラーゲンが生成できるようになれば、肌にハリや弾力が生まれ、たるみの解消に役立ちます。

 

 

喫煙する人、紫外線をよく浴びる人、ストレスを感じやすい人はビタミンCが不足しがちになるので、積極的に取り入れたいものです。

 

 

ビタミンCは外側からも浸透させたい成分です。

 

「ビタミンC誘導体」はビタミンCを肌に浸透しやすい形に変えたもので、安定性が高く化粧品に向いています。

 

ビタミンC誘導体には、いくつかの種類があり浸透力が異なります。

 

最も浸透率が高くコラーゲンを作り出す力が強いのは、「 APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)」と呼ばれるものです。

 

《化粧品によく使われるビタミンC誘導体(浸透率の高い順)》

1  APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)

2  リン酸アスコルビルNa、リン酸アスコルビルMg

3  テトラヘキシルデカン酸アスコルビル

4  アスコルビン酸グルコシド

 

APPS(パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na)を含む化粧品は高額なものが多いですが、高い効果があると評判です。

 

 

4  セラミド

セラミドは肌の一番表面である角質層の細胞間脂質に存在する成分で、肌を保湿する役割をしています。

 

また、外からの刺激に対するバリア機能も持っています。

 

 

セラミドは最強の保湿成分と言われ、肌の外側から角質層に浸透させることができるため、化粧品としての使用が適しています。

 

 

角質細胞間脂質の保湿成分は、毎日の洗顔などで肌表面の油分バランスが崩れて流れ出てしまいます。

 

 

セラミドは角質層から流れ出た保湿成分を補い、真皮層のコラーゲンやヒアルロン酸の負担を軽減し、目の下のたるみや細かいシワに効果を発揮します。

 

ヒアルロン酸も保湿効果の高い成分として知られていますが、人体のヒアルロン酸は真皮層にあり、化粧品で届く部分にはありません。

 

化粧品に含まれるヒアルロン酸の役割は、角質層の水分蒸発を防ぐことであり、エイジングエケアやたるみ対策としての保湿としては少し役不足に思えます。

 

一方、セラミドはヒアルロン酸よりも保湿力が高く、肌馴染みがよくてベタベタしません。

 

また、保湿力が長時間続くのもポイントです。

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5  レチノール

レチノールとは、ビタミンAの一種です。

ビタミンA誘導体(パルミチン酸レチノールやレチノイン酸、酢酸レチノールなど)を指す場合もあります。

 

たるみ対策に有効と言われ、アイクリームなどに配合されています。

 

レチノールは、シミ・シワ・たるみに効果があり、究極のアンチエイジング成分とも呼ばれています。

 

レチノールの効果には次のようなものがあります。

 

・線維芽細胞を活性化させて、真皮内のコラーゲンを生成する。

 

・古い角質を取り除くターンオーバー作用で、キメを整える。

 

・角質層の保湿性を高め、皮膚に潤いを与える。

 

ただし、日に当ると効果が弱まってしまう点と、皮膚への刺激が強い点がデメリットです。

 

以下の点に注意して使用してください。

 

・夜のお手入れのみに使うか、朝のお手入れに使う場合は上からUVカット効果のある化粧品を重ねてください。

 

・皮膚に負担がかかりやすく赤くなったり皮がめくれてしまう場合があるため、必ずパッチテストを行いましょう。

 

 

6   ペプチド

 

ペプチドとは、蛋白質が分解されたもので、アミノ酸が2個以上つながったものです。

 

ペプチドは、ヤケドの治療など再生医療の分野で広く使われていて、肌細胞を再生することができる成分です。

 

ペプチドには沢山の種類があり、アンチエイジングに有効な機能性ペプチドで作られたのが「ペプチド化粧品」と呼ばれます。

 

種類により効果・作用が異なりますが、ペプチドには主に次のような美肌効果が期待できます。

・角質層のコラーゲンやヒアルロン酸の量が増え、ターンオーバーが促される。

 

・血行促進、リンパの流れがよくなる。

 

 

機能性ペプチドの中でも、特に目の下のたるみに有効な「EGF」と「FGF」をご紹介しましょう。

 

EGF(ヒトオリゴペプチド-1)

EGFとは「Epidermal Growth Factor」の略のことです。

 

元々私たちの体に存在している成分なので、副作用がなく、安全な成分です。

 

EGFは肌の表面で新しい細胞を作り出す働きをします。ターンオーバーが正常化し、クマ・シミ・シワ・たるみ・くすみなど、様々な肌トラブルに対応します。

 

EGFは年齢とともに分泌量が減少してしまう成分なので、配合化粧品で補うことが大切です。

 

 

FGF(ヒトオリゴペプチド-13)

FGFは「Fibro oblast Growth Factor」の略のことです。

 

EGFと同じく、人体に存在している成分なので、副作用がなく安心して使える成分です。

 

EGFと違い、FGFは肌の奥にある真皮層で繊維芽細胞に働きかけます。

 

繊維芽細胞が活性化することで、コラーゲンやエラスチンの生成量を増やすことができます。

 

FGFは、EGFと一緒に取り入れることで、相乗効果が期待でき、これらが一緒に配合されている化粧品もあります。

 

このほかにも、アルジルリン(アセチルヘキサペプチド-8)やアイセリル(アセチルテトラペプチド-5)と呼ばれるペプチドにも、目元への効果が期待できます。

 

 

目の下のたるみを解消したいなら、今回ご紹介した6つの成分のうち、ご自身が取り入れてみたいものを覚えておきましょう。

 

そして化粧品を買う際には、パッケージにこれらの成分名が記載されているものを選ぶことを心がけてください。

 

 

目の下のたるみとおさらばしよう!

横顔

 

目の下のたるみは、気づいた時が大事です。

放っておくとそのたるみはどんどん深いものになってしまいます。

 

たるみにどう対応していくかによって、今後、悪化するか、改善するかが決まるといっても過言ではありません。

 

日常生活の中に目の下のたるみを作るような行為がないかしっかりと見直すことが大切です。

 

悪い習慣なら思い切ってやめましょう。

 

その習慣を断ち切るだけでも、目の下のたるみが解消することがあります。

 

そして目の下の筋肉をしっかりと引き上げる表情筋トレーニングをなるべく毎日行うようにしましょう。

 

朝晩のお手入れには、肌バリアを高めるお手入れ品を積極的に使いましょう。

 

これらのことを実践してたるみの悩みを解消しハリのあるお肌を手に入れましょう。

 

 

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木村 良枝

木村 良枝

栄養士として病院で勤務した後、エステサロンや食育スクールの運営、大手料理教室での勤務経験をもつ。ファスティングアドバイザーやカラーコーディネーター、パーソナルカラリスト、ファンデーションマスター、ビューティーアドバイザーなど様々な資格を取得している。現在は、テーブルコーディネートとお料理のレッスンや、発酵食品や美腸や美肌料理、レシピの作成、監修などを行なっている。2児の母でもあり、「食を通して美容や健康、歴史や文化を伝える」をモットーに食空間の提案をしている。
ブログ
http://beaus.net/member/kimura_kazue.html

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