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目元や目の下のしわ・たるみの原因とその対処法は?自宅でツボ押しやマッサージをしてケアしよう!

 2018/06/26 スキンケア 美容
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アイクリームを塗ったところ

 

目の下にしわがあるとどうしても老けた印象に見られがちです。

 

普段自分が鏡で見ている表情と人の前にいるときの表情では、しわの見え方が違ってきます。

 

それはなぜかというと、鏡を見るときは真顔ですよね?

 

しかし人と話すときは、顔のあらゆる箇所が動いているからです。

 

無意識のうちに笑ったり、悩んだり、困った顔をしたり、人と会話をしているときは特に表情が変わるのでその瞬間にとてもしわが目立ちます。

 

できればそのしわ消したいですよね。

 

年齢とともにできてくる目元のしわですが、実は日々の生活の中でしわを目立たせる原因を作っているかもしれません。

 

そもそも目元のしわはどうしてできるのでしょうか?

 

どうしたら消えるのでしょうか?

スキンケアアドバイザー 木村

今回は、私スキンケアアドバイザーの木村が正しい目の下のたるみやシワの対処方法について語っていきたいと思います。
そして、ただ「おすすめ」するだけではなく他の美容スタッフにも実際に使ってみて使用感とかを調査してみましたので、是非そちらの記事も参考にしてみてくださいね^ ^

詳細はプロフィールを見てくださいね 🙂

目元のしわの原因は?

目のシワを気にしている女性

目の周りはもっとも皮膚が薄い部分でもあるので非常にデリケートです。

 

目元のしわを作っている原因はこんなにもありました。

 

 

1 目の周りの乾燥

皮膚が薄いと乾燥もしやすくなります。

 

そこからしわにつながる場合もあります。

 

なので乾燥から来たしわを薄くするには、しっかり保湿することが大切です。

 

 

〜目の周りの乾燥の原因〜

・年齢

・目の周りは皮膚が薄い

・目の周りは皮脂腺が少ない

・落としづらいアイメイク

・肌に刺激のあるクレンジング

・目をゴシゴシこする

・湿度が低い環境

・紫外線

 

こんなにもあります。

 

2 表情や瞬き

表情の変化とともに、目の周りの筋肉や皮膚も動くため、表情じわができてしまいます。

 

目は1日に15000回の瞬きをして動いているそうです。

 

その回数分しわが刻まれていってしまうということです。

 

そして加齢とともに、お肌のコラーゲンの量が減少するため、お肌は弾力が失われてそのしわが残りやすくなってしまいます。

 

表情と瞬きは日常避けることのできないので、なかなか意識するのは難しいでしょう。

 

 

3 目の疲れ

眼球の疲れも目元のしわにつながります。

 

特に現代社会は、目を使う時代です。

 

長時間のデスクワークでパソコンやスマホを見続けることで、目の周りの血行が悪くなり、目元に酸素や栄養が十分に行き渡らなくなります。

 

目元の血行不良は放置すると、しわだけでなくクマや目のたるみの原因にもなります。

 

パソコンやスマホをする時間が長い人は、スマホを見る時間を減らしたり、目の周りを温めたり、マッサージやツボ押しをするなどして血行促進しましょう。

 

 

4 目の乾き

コンタクトレンズを使用している人に多いドライアイ。

 

目が乾くことで、まばたきの回数が必要以上に増えるため目の周りが乾燥し、しわができやすくなってしまうのです。

 

目薬を持ち歩く、こまめに目薬をさす、コンタクトレンズを見直すなどをしてみましょう。

 

 

5 アイメイク

目の周りは皮膚が薄いですが、アイシャドウやマスカラ、アイラインなどでもっとも細かくメイクする場所でもあります。

 

なので自然と触れる回数も多くなってしまいます。

 

そのため過度なアイメイクも、しわの原因になるのです。

またアイメイクがにじんで下まぶたについたときなどつい指でこすり落としたくなりますが、これは絶対にしてはいけません。

皮膚が薄い目元は、力を入れてこすることで、しわだけでなく色素沈着の原因にもなりますので、優しいメイク落としを染み込ませためん棒で、スッとやさしくオフするようにしましょう。

 

6 クレンジング

アイメイクには、ウォータープルーフタイプのものがありますが落としづらいメイクは肌に刺激を与えるため、どうしてもこすったりしてしまいがちです。

 

またクレンジング剤の中には洗浄力が強いものも多くあり、マスカラやアイシャドウを何度もこすって落とそうとすると目元が乾燥し、小じわの原因になります。

 

アイメイクをした時は目元専用リムーバーを使用するのがおすすめです。

 

リムーバーをしみ込ませたコットンを目元にパックするようにしばらく置くとメイクが浮いてきて落としやすくなります。

 

まつ毛は、同じくコットンをまつ毛の下に置き、めん棒で一本一本マスカラをやさしく落とすようにしましょう。

 

 

7 目元のスキンケア

目元をスキンケアするときに、内側から外側にこするようにすると皮膚を引っ張ってしまい、しわの原因になります。

 

目元用美容液でお手入れをしている人は、使用する指に注意です。

 

中指や人差し指は、力の入りやすい指なので、無意識で目元に圧力をかけたり、皮膚をひっぱっていたりする可能性もあります。

 

なので目元を触るときは必ず力の入りにくい薬指か小指を使用し、皮膚をひっぱらないように優しくサササッと美容液をつけるようにしましょう。

 

 

8 目元の摩擦

日常生活で、目がかゆくなったり違和感がして目をこすったりすることがあると思いますが、摩擦は肌に刺激を与えしわの原因なので、なるべく目元には触れないようにしましょう。

 

目元のしわの原因だけでもこんなにたくさんありますね。

 

日常生活で自然とやってしまってることも多かったと思いますが、意識することがしわを作らない一番の最善方法です。

 

 

 

目元のしわの改善方法

顔を手で覆っている様子

目元のしわは誰でも自宅で簡単にセルフケアできます。

 

やり方やコツを掴んで毎日ケアすればエステでお金をかけなくてもしわの改善につながります。

 

しわに効果的ないくつかの方法をご紹介します。

 

 

1 目元用基礎化粧品

目元のしわ取りのまず第一歩が化粧品選びです。

 

選ぶ前に、化粧品の特徴を知ることで自分に必要なアイテムが分かります。

 

目元のしわをケアするためにおすすめなのが、目元専用の保湿美容液や保湿クリームです。

 

乾燥した状態で皮膚の薄いところにできる「乾燥小ジワ」には、保湿成分をたっぷり届けてあげましょう。

 

そうすることによってしわが目立ちにくくなります。

 

肌のうるおいをキープする「細胞間脂質」の主成分であるセラミドや、ヒアルロン酸・コラーゲン・アミノ酸などの保湿成分を配合した化粧品を選びましょう。

 

また化粧水や美容液でコットンパックするのもおすすめです。

 

まずは普段使っているスキンケア用品で目元にたっぷり水分補給をしてあげましょう。

スキンケアアドバイザー 木村

ここからは美活スタッフの遥希さんにモデルになって解説してもらいます。 遥希さんお願いします!

 

美活編集部 遥希

はい、分かりました。ここから私美活編集部の遥希が目元のスキンケアのモデルになって解説していきますね!

 

 

【用意する物】

・普段使っている化粧水、もしくは美容液

・コットン

 

〜目元コットンパックの方法〜

 

①普段通りに洗顔をする。

 

②顔全体に化粧水を馴染ませる。

 

③コットンに化粧水をたっぷり染み込ませる。

コットンに化粧水をつける画像

 

 

④コットンを2枚に薄くさいて目の下(シワ部分)に貼る。

コットンパック

 

⑤5分経ったらコットンを取って美容液や乳液、クリームなどで保湿をする。

 

 

水分補給をした目の下は潤いを取り戻し、ハリが生まれるはずです。

 

化粧水や美容液は、有効な保湿成分がたっぷり入ったものを選ぶと効果がさらに期待できますよ。

 

 

化粧水パックでシワが改善しない場合は次に、アイクリームを使ったラップパックでじっくり保湿を心がけましょう。

 

【用意する物】

・ラップ(5cm四方)

・アイクリーム

 

〜目元ラップパックの方法〜

 

①普段通りの洗顔をする。

 

②スキンケアをする。

 

③目の下のシワ部分にアイクリームを多めに塗る。

アイクリームを塗ったところ

 

 

 

④ラップをクリームを塗った部分に貼る。

ラップパック

 

 

⑤10~15分経ったらラップを剥がし、残ったクリームを肌に馴染ませる。

目元にクリームを塗る様子

 

 

 

アイクリームは目元の皮膚に優しく、潤いを与えてくれる成分が含まれたクリームです。

 

じっくりラップをして目の下の肌に浸透させることで普通に塗るよりも効果がアップします。

 

 

2 蒸しタオル

目元を蒸しタオルなどで温めると血行がよくなるとともに、毛穴が開いてその後に使用する化粧品成分の浸透が高まったり、眼精疲労がやわらぐなど、さまざまなメリットがあります。

 

手早く簡単にできる方法ではドラッグストアなどで売っているホットアイマスクもおすすめです。

 

蒸しタオルは「温かいおしぼり」のことをいい、顔に当てるとエステのスチーマーと同じように毛穴を開く効果があり化粧品の浸透をよくすることができます。

 

アイクリームを付けて、その上から蒸しタオルを当てると、美容成分をしっかり浸透させることができ、目の下のしわにも効果的です。

 

 

〜目元蒸しタオルの効果的なやり方〜

①まずアイクリームを塗った状態から始めます。

アイクリームを塗った目元

その方がアイクリームの成分が浸透しやすくなるためです。

 

蒸しタオルは、ラップに包んでおくとアイクリームが取れる心配もありません。

蒸しタオル

②蒸しタオルの作り方は2通りあります。

 

・お湯で蒸しタオルを作る方法

→タオルをお湯に浸して絞る。

 

・レンジで蒸しタオルを作る方法
→タオルをぬるま湯に浸して絞り、それを袋やラップで包み、電子レンジで1分くらいチンする。

 

どちらの方法でも構いませんがあたたかさが持続する時間が長いのはレンジの方ですね。

 

③蒸しタオルができたらそのまま1〜2分目元におきます。

目元に蒸しタオル

 

蒸しタオルが効果を発揮してくれる温度というのはある程度の温かさがありつつも、肌に乗せても不快に感じない温度で、温度でいうと40〜43℃程度の人肌よりも若干暖かいと感じる温度くらいです。

 

例えるならお風呂で湯船に浸かっているくらいです。

 

 

人肌よりも温かい温度のタオルを作る場合にはハンドタオル程度の大きさなら、電子レンジ500Wで30秒〜1分くらいで作ることができます。

 

 

蒸しタオルで目元を温めた後の仕上げに冷タオルをのせるもおすすめです。

 

冷タオルを当てることでお肌を引き締める効果があります。

 

冷タオルは、タオルを濡らして絞り、冷蔵庫に入れておくだけで作ることができます。

 

この蒸しタオルを使った目元のスペシャルケアは、スキンケアの仕上げのクリームをつける前行うのが良いと思います。

 

なので細かな順番としては

化粧水→アイクリーム→蒸しタオル→美容液→乳液もしくはクリーム

 

の順番ですね。

 

 

3 目のツボ

目の周りには、いくつかツボがあります。

 

そこを押すことで、血行が良くなり、目元のしわにも良いです。

 

ツボ押しもやり方次第で逆効果になるので強く押しすぎないようにしましょう。

 

優しく3秒くらい押さえてを3回くらい繰り返すといいそうです。

 

代表的なものをいくつかご紹介します。

 

目のアップ画像

①晴明(せいめい)

目頭と小鼻の間のくぼんだ場所です。

 

目の周りの血流がよくなり、眼精疲労や充血、ドライアイが解消されます。

 

晴明はよく見かけるように、片手の親指と人差し指で押します。

目のツボを押さえている画像

 


この時指を目の奥の方に押すのは間違いです。

 

鼻の方向へ力をかけるようにします。

 

鼻の根元を、指ではさむような感じです。

 

晴明という名前のとおり、指圧したあとに視界がパーッと晴れて明るく感じれば、正しく押せていることになります。

 

攅竹(さんちく)

 

眉の下の方を触ると、骨のくぼみがあります。それの眉頭(眉の内側)の場所です。

 

眼病予防や老眼、疲れ目などに効果があるとされるツボですが、目の周りの血行を促進するので、目尻のシワ対策にも。

 

攅竹は鼻をかむようなかっこうで、両手の人差し指か親指をつかって指圧します。

目のツボを押さえる画像

 

そして、そのまま手を動かさずに頭を前に倒すと、自分の人差し指が攅竹穴の辺りに触ると思います。

 

人差し指で攅竹を探りながら、頭の重さを指に乗せると、丁度良い強さの指圧になります。

 

 

 

魚腰(ぎょよう)

 

眉の骨のくぼみで、眉の真ん中あたりの場所です。

 

目の周りのしわ、くま、目や口のゆがみの改善など、様々な効果が期待できます。

 

両手の親指をつかって、同時に押し上げるようにします。

目のツボを押さえる画像

 

 

魚腰のつぼは、まゆ毛のまん中に位置しています。そのすぐ下には眼球があるため指圧の力が眼球に、じかにつたわっていきます。

 

魚腰を指圧すると、脳にまでひびくような感覚があり、このツボは刺激がつたわりやすいので、強く押しすぎないように気をつけましょう。

 

 

糸竹空(しちくくう)

 

眉の骨のくぼみで、眉尻(眉の外側)の場所です。

 

充血、疲労、そして目尻のシワに効果を発揮します。

 

 

糸竹空は、人差し指で押します。

目元のツボを押さえる画像

 

 

このとき、中指を軽くそえて安定させるようにします。

 

このようにして中指で支えるようにすると、人差し指がすべることなく安全です。

 

承泣(しょうきゅう)

 

目の下の方を触ると、骨のくぼみがあります。そこの目の真ん中あたりの場所です。

 

眼精疲労やドライアイに効果的です。

 

目の下の骨の上に、人差し指と中指、薬指の3本を、第二関節から曲げてのせます。

 

その際、中指を承泣の上に当てほかの2本の指でささえるようにして、安定させます。

目元のツボを押さえる画像

 

 

中指でツボを押すときは、下におし下げるようにします。

 

こうすると、ツボに刺激がつたわりやすくなります。

 

 

 

4 眼輪筋を鍛える

 

目の下のシワが気になるときは、目の周りを取り囲んでいる「眼輪筋」を鍛えましょう。

 

眼輪筋とは、目の周りの囲むように存在している筋肉のことです。

 

眼輪筋はまぶたを動かす全般の動作に必要な筋肉ですが、加齢やストレス、表情のクセによって眼輪筋が衰えてきます。

 

筋肉を鍛えることで皮膚の重みをしっかり支え、目元の皮膚のたるみを解消するとともに、目の下のシワをできにくくします。

 

眼輪筋は年齢に関係なく鍛えることが出来るのでちょっとした空き時間にできるエクササイズで、若々しい目元の表情を取り戻しましょう。

 

 

〜眼輪筋エクササイズのやり方〜

①目を軽く閉じます。

 

②目を閉じたまま、ゆっくり「ギュッ」と力を入れていき、5秒間キープします。

 

③少しずつ目の力を抜いていきます。

 

④眉を上げて目を「パッ」と見開きます。

 

⑤見開いた状態を5秒間キープしてから、自然な状態へとゆっくり戻していきます。

 

 

5 食生活で内側からシワ改善

 

シワ対策は外部からの刺激を避けるだけでなく、内側からも同時に行うことで効果をアップさせることができます。

 

特に、食生活を見直し改善するのはシワの改善に有効的です。

 

シワは紫外線やストレスなどの刺激により発生する活性酸素が原因で起こるとも言われています。

 

活性酸素を除去するには、抗酸化物質を含む食べ物を普段から摂取することが効果的です。

 

 

抗酸化作用のある成分とその成分を多く含む食べ物は

ビタミンC・・・いちご、みかん、赤ピーマン、黄色ピーマン

 

ビタミンE・・・アーモンド、アボカド、魚卵

 

ミネラル・・・牡蠣、牛肉

 

リコピン・・・トマト

 

などがあります。

 

またビタミンB群も積極的に摂ることを考えましょう。

 

多く含まれる食材としては

ビタミンB1・・・豚肉、たらこ、うなぎ、いくら、グリーンピース、玄米

 

ビタミンB2・・・レバー、うなぎ、さば、納豆、卵、いくら、モロヘイヤ

 

ビタミンB6・・・レバー、まぐろ、かつお、にんにく、いわし、あじ、さんま

 

ビタミンB12・・・しじみ、赤貝、あさり、はまぐり、いわし、レバー、まぐろ、かつお、さば

 

パントテン酸・・・レバー、納豆、鶏肉、卵(卵黄)、たらこ、いくら、モロヘイヤ

 

葉酸・・・レバー、うなぎ、緑黄色野菜、卵(卵黄)、納豆

 

ビオチン・・・レバー、豆類、卵(卵黄)

 

 

ビタミンB群とビタミンCは水溶性のため、野菜などは生のまま摂ったりゆで汁をそのままスープに活用するなどして有効的に摂取していきましょう。

 

なるべく色々な種類の食材を毎日バランス良く食べることで活性酸素を減らし、シワのない目元を取り戻しましょう。

 

活性酸素を増やす喫煙を止める、適度な運動をしてストレス解消を心がけるといったことも有効です。

 

 

 

目元に効果的な美容成分とは?

美容成分

アイクリームといってもたくさんの種類があるのでどれを選んでいいのかわからないですよね。

 

特に目元はデリケートなところなので効果的な成分が入ったものでしっかりケアしていきましょう。

 

セラミド

もう保湿の神様ですね。

 

角質層のうるおいを守ることによってハリのあるお肌へ導くので、目元のしわの予防にとっても効果的です。

 

セラミドは角質細胞同士のすきまを埋めるように水分をサンドイッチ状に挟みこんでキープします。

 

セラミドは肌の水分蒸発を防ぐのにかかせない成分なのです。

 

とくに乾燥からくる小じわの改善にはセラミドは絶対にかかせません。

 

一番重要な成分と覚えておきましょう。

 

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ビタミンC誘導体

ビタミンC誘導体はコラーゲンを増やしてお肌のハリを保ちます。

 

通常ビタミンCは肌に吸収されにくいというデメリットがありますが、ビタミンC誘導体は浸透されやすく改良されているものなので、成分をしっかり肌に届けます。

 

ビタミンC誘導体ときくと、シミのイメージですよね。

 

しかしシワにも効果があるんです。

 

ビタミンCは目元の小じわだけでなく、コラーゲンを増やす作用を持っているので、真皮層からくる加齢のしわにも効果的です。

 

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レチノール

レチノールとはビタミンAの一種で肌のターンオーバーの促進効果やコラーゲン生成を促す効果、角質層に保水する効果などがあると言われている成分です。

 

加えて高い抗酸化力を持つため、肌の老化の原因とも言われる活性酸素を強力に除去する働きも知られています。

 

まさにレチノールは、しわ対策のための成分と言っても過言ではありません。

 

 

コラーゲン

コラーゲンは、美肌をつくるアンチエイジング成分として超有名ですね。

 

コラーゲンという物質は、タンパク質の一種で、人体を構成するタンパク質の30%はこの成分でできていると言われるほど重要なものです。

 

細胞と細胞の間に必ず存在し、細胞同士をつなぎとめている役割をしている物質です。

 

真皮層で、この真皮の70%を占めているのがコラーゲンです。

 

真皮の中では網目状にコラーゲンが張り巡らされていて、肌をみずみずしく保ち、弾力を与えることでトラブルの起こりにくい肌を作っています。

 

真皮層のコラーゲンは20歳を境目にして年齢とともに量が少なくなっていきますが、外部から補給することで新陳代謝をアップさせ、生産量を増加することができると言われています。

 

そのためコラーゲンにもしわ防止の効果があるといえます。

 

 

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸とは、人間が生まれたときから体内で合成されている成分の一つで、高い保水力を特徴としています。

 

細胞と細胞の間に存在し、多くの水分を含有しながらクッションのような働きをしています。

 

加齢にともなって体内のヒアルロン酸の比率は減少し、40代に至っては、赤ちゃんの半分程度の比率になってしまいます。

 

肌に補給することで高いしわ対策効果が期待できます。

 

 

コエンザイムQ10

コエンザイムQ10とはもともと人体に存在する抗酸化成分で、老化の主な原因と言われる活性酸素を強力に除去する働きを持っています。

 

この活性酸素のダメージを防ぐ抗酸化作用では、ビタミンCやビタミンEといった成分が有名ですが、コエンザイムQ10も大変優れた抗酸化作用を持っているのです。

 

肌は、酸化することで乾燥やしわ、シミを作りやすい状態になります。

 

コエンザイムQ10を補給することによって、しわやたるみなどの予防・改善効果が期待できます。

 

 

プラセンタ

プラセンタとは哺乳類の胎盤のことで、胎盤にはわずか10カ月で胎児を乳児へと成長させるほどの豊富な栄養素が含まれています。

 

これら栄養素の相乗効果によって、肌はうるおいを取り戻し、小じわはもちろん、深く刻まれてしまったしわの改善にも効果があるとされています。

 

近年ではプラセンタと似た働きをする、安全性の高い植物性プラセンタが注目されています。

 

プラセンタには、角質層の水分と皮脂、自然保湿因子のバランスを整える作用があるので、潤いや皮脂などが失われ、乾燥が進んでしまった表皮の小じわにも有効的です。

 

またプラセンタは、表皮の小じわだけでなく深いしわにも効果を発揮します。

 

 

EGF

EGFとは、「ヒトオリゴペプチド-1」という正式名称を持つたんぱく質の一種で、肌細胞の再生を促す働きがあると言われる成分です。

 

肌細胞の再生とは、すなわち古い肌細胞を排除して新しい肌細胞を生むこと。

 

つまり、ターンオーバーと概念が同じということです。

 

年齢を重ねると、しわやシミ、たるみなどの老化現象が現れたり、傷や傷跡が治りにくくなりますが、これには体内のEGFの減少が関係しているためです。

 

EGFの減少で肌の再生能力が低下し、ターンオーバーが遅れると、新しい肌細胞が生まれてこないので、それまでの古い細胞が役目を終えることなく残り続けることになります。

 

なので化粧品でEGFを肌に摂り入れることによって、ターンオーバーを正常化し、若々しい肌を作り続けることが期待できます。

 

 

メビヴェール

メビヴェールは「人工皮膜」とも呼ばれる成分で、角質層にも匹敵するほどのバリア機能を肌の表面に作り出す成分です。

 

様々な美容成分の問題点の一つに「肌に浸透しにくい」というものがあります。

 

しかしメビヴェールを配合することによって肌がラッピングされるため、各成分は時間をかけてゆっくりと肌へ浸透していくことができます。

 

そのラッピング効果も24時間持続するので、1日1回の使用で各美容成分はムダなく肌に浸透することが出来ます。

 

どんなに良質な美容成分を配合している化粧品でも、肌に浸透しなければ意味がありません。

 

化粧品を選ぶ際には浸透力にも注目し、メビヴェールという表記にも注意してみましょう。

 

 

プロテオグリカン

プロテオグリカンは、コラーゲンなどと同様に、もともと人間の体の各所に存在している成分です。

 

保水力の高さで知られ、同じく保水力の高いヒアルロン酸と比べても1.3倍もの水分を含む性質があります。

 

プロテオグリカンは成分の抽出が難しいものでしたが、近年鮭の軟骨から簡単にに抽出できることが発見されてその価格も低下し、今では様々な化粧品に含まれるようになりました。

 

ヒアルロン酸やコンドロイチンをしのぐ保水性に加え、ヒアルロン酸やコラーゲンの生成を促す働きもあるため、しわ対策には最適の成分と言えるでしょう。

 

あわせてプロテオグリカンには、EGFと同様に細胞の再生を促す作用も確認されていることから、肌のターンオーバー促進といった側面からもしわ予防・改善に期待されています。

 

 

これらの有効的な成分が入っているものを選ぶようにすると目元のしわの改善につながるので、アイクリームを買う際にはしっかり成分を確認してから買いましょう。

 

 

それでは逆にアイクリームを選ぶ時に気をつけなければならないものは何でしょうか?

 

オススメの目元にアプローチしてくれる化粧品・アイクリーム

 

目元シワ、たるみ、クマが気になるならビーグレンの目元ケア

 

 

これは買っちゃダメ!

バツサイン

 

いい成分が入っていることばかりにとらわれていると、大事なところを見落としてしまいがちです。

 

アイクリームを選ぶ際にこれだけは気をつけましょう。

 

 

1 有効成分が入っていないもの

 

目元は皮膚が薄く非常にデリケートな部分なので、目元のしわに悩んでいる方がたるみに効果があるアイクリームやクマに効果があるアイクリームを選んでも全く意味がないのです。

 

しわを改善したいならしわにとって有効的な成分が入っているものを選びましょう。

 

ここで注意しなければならないのは、しわには浅い小じわと深い真皮じわの2種類があります。

 

それぞれの特徴に合わせて選びましょう。

 

《浅い小じわ》

まず浅い小じわの一番の原因は乾燥です。

 

なので保湿効果の入っていないアイクリームは乾燥じわの改善になりません。

 

しっかり保湿効果のあるものを選びましょう。

 

代表的なもので

セラミド、ヒアルロン、コラーゲン

などですね。

 

浅い小じわも放っておくとだんだん深くなってしまいますので、深くなる前にしっかり対処していくことが大切です。

 

小じわに気づいたら保湿効果のあるアイクリームでしっかりケアしましょう。

 

《深い真皮じわ》

目元のしわを手で広げてもなくならないしわは、真皮じわと呼ばれ、肌の奥のハリが失われている状態です。

 

このような深いしわの改善には肌のハリを取り戻す成分が配合されたアイクリームを選ぶようにしましょう。

 

肌のハリの源になるコラーゲンや、肌の内側でコラーゲンの生成を促すEGFなどが目元の深いしわには効果的です。

 

シワの断面図

出典:スキンケア大学

 

 

2 伸びが悪く浸透しないもの

 

頬の肌の厚みは2.4mm

 

それに対し、目尻は1.4mm

 

まぶたは0.8mm程度。

 

いかに目元の肌が薄く繊細であるかが分かりますよね。

 

そのため少しの摩擦でも刺激を受けやすく、しわだけでなくたるみやくすみなど、あらゆる目元トラブルの原因になってしまいます。

 

なので伸びの悪いものはかえって目元をこすりつけてしまう可能性があるため、気をつけましょう。

 

アイクリームを選ぶときは伸びが良くて、刺激の少ないもを選ぶようにしましょう。

 

 

3 値段が安いもの

安いものには安い理由があります。

 

目元は非常にデリケートで繊細な部分なので、安いアイクリームを買うのは絶対にやめましょう。

 

安いものにはさまざまな合成添加物でできたものが多くあります。

 

そんなものを目元に使ってしまったらかえって目元のしわをひどくしてしまいます。

 

質のいいアイクリームを選ぶことが目元のしわの改善には絶対なのです。

 

アイクリームのような美容液は、濃縮した美容成分を直接肌に届けるものです。

 

だからこそ、添加物たっぷりでは目元のしわ改善に効果は得られないのです。

 

きちんと効果を実感できるアイクリームを選ぶなら、一定以上の金額のものでちゃんとした質のいいものを選びましょう。

 

 

目元のシワの改善方法のまとめ

目元は非常に大事だということがわかっていただけましたか?

 

目の周りは、皮膚が薄く乾燥しやすいです。

 

しかも、私たちは一日に1万回以上もまばたきをしています。

 

さらに、(顔の中でもとくに)しっかりとメイクする場所で、目をこすることもあります。

 

目の下にしわが出来やすいのも、納得いただけるのではないでしょうか?

 

目元のシワは年齢を感じさせてしまいますから、しっかり対策したいものです。

 

 

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木村 良枝

木村 良枝

栄養士として病院で勤務した後、エステサロンや食育スクールの運営、大手料理教室での勤務経験をもつ。ファスティングアドバイザーやカラーコーディネーター、パーソナルカラリスト、ファンデーションマスター、ビューティーアドバイザーなど様々な資格を取得している。現在は、テーブルコーディネートとお料理のレッスンや、発酵食品や美腸や美肌料理、レシピの作成、監修などを行なっている。2児の母でもあり、「食を通して美容や健康、歴史や文化を伝える」をモットーに食空間の提案をしている。
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http://beaus.net/member/kimura_kazue.html

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