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実はあなたも敏感肌だった!?意外と多い間違った敏感肌対策!正しいスキンケア方法を解説します!

 2018/06/21 スキンケア 美容
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実はあなたも敏感肌だった!?意外と多い間違った敏感肌対策!正しいスキンケア方法を解説します!

肌に痒みを感じる、赤みが出る、洗顔した後にピリピリする、今まで使っていた化粧品が急に合わなくなったという方も意外と多くいらっしゃいます。

実はこれらの症状を感じる方は、敏感肌タイプの方と言われています。

 

敏感肌とはどのようなお肌なのか、敏感肌の原因や改善方法をここではご紹介したいと思います。

ある調査によると女性の約6割が「自分は敏感肌」だと感じているそうです。

ある日突然かゆみを感じたり、ヒリヒリしたり、ニキビや吹き出物ができたりと急にそういったトラブルが出てしまうことも少なくありません。

 

実はお肌はデリケート

お肌は気候の変化に敏感です。

それだけでなく、生理周期やホルモンバランスによってもお肌の状態は変化してしまいます。

 

自律神経との関わりも深いため、精神状態や不規則な生活も大きく影響します。

自律神経の乱れがニキビやシミ、ソバカス、肌荒れなどのトラブルが起こってしまいます。

 

お肌はその時の精神状態に一番敏感になります。

特に、トラブルが起きやすいのは、肌の抵抗力が衰退したり、強い外的刺激を受けてバランスが崩れてしまうからです。

 

敏感肌の人が増えてる理由

 

現代は、様々な外的刺激に囲まれています。

・排気ガスなどの大気汚染

・紫外線

・電磁波

・食品添加物

・化粧品の成分

これらが強い外的刺激となって肌に影響を及ぼしています。

 

肌トラブルの原因として、活性酸素が挙げられますが、これらは活性酸素を生む原因になるのです。

活性酸素には本来、体内に侵入した細菌などを防ぐ機能がありますが、過剰に発生すると細胞や遺伝子を傷つけます。

外的刺激により、活性酸素が発生してしまって、正常なお肌を維持することが難しくなっています。

 

敏感肌のメカニズム

 

敏感肌とは

そもそも敏感肌とはどのようなお肌のことを言うのでしょうか。

敏感肌とは、一般の人にとっては、肌のトラブルの原因とならない物質に過剰に反応して、かゆみ、ほてり、痛み、発疹などの症状が現れることをいいます。

皮脂が少なく乾燥しがちで、刺激物質に侵されやすい状態のことです。

 

お肌のバリア機能

 

 

お肌にはバリア機能というものがあります。

このバリア機能は本来外的からお肌を守る為にあります。

 

皮膚表面を覆う皮脂膜や角質層によって築かれているものです。

しかし、お肌のバリア機能が低下すると、お肌は敏感肌に傾きます。

バリア機能が正常な肌と低下した肌

出典:WASSER(バッサ)

乾燥や刺激などによってダメージを受けやすくなり、普通の人が使っても問題のない化粧品やケア用品でも、刺激を感じてしまうデリケートな状態です。

人によっては、昨日まで使っていた化粧水が突然合わなくなることもあります。

 

バリア機能はなぜ低下するのか

バリア機能が低下する大きな原因としては、肌の乾燥が挙げられます。

乾燥がおこる原因

・洗顔のしすぎ

・気候の変化

・加齢

・ストレス

・合わない化粧品やヘアケア

などが原因とされています。

 

乾燥している肌は、お肌の表面にある皮脂と汗によって作られる皮脂膜が喪失しています。

皮脂膜は、殺菌作用があると同時に、天然のクリームとも言われています。

 

皮脂膜がないとお肌の水分も蒸散しやすく、殺菌することが出来ずに痒みを引き起こしたりします。

また角質層が乱れていると、角質が空洞化し、外からの刺激を受けやすくなります。

 

例えていうなら、屋根に穴が空いて雨漏りしているような状態です。

屋根に穴が空いていると紫外線や雨などお部屋に入ってきてしまいます。

外的刺激によって肌を保護する機能を無くしてしまい、代謝が落ちてしまうのです。

 

バリア機能の低下による悪循環


バリア機能の低下

表皮水分量の低下

慢性的毛細血管の収縮

新陳代謝の低下

バリア機能の低下

 

という風に悪循環に陥ります。

(バリア機能の低下)

・皮脂膜の喪失

・角質層細胞間脂質の減少

表皮から水分が逃げるのを防いでいた皮脂膜がさまざまな外的刺激によって失われると、角質層で細胞間脂質と水分が減少します。

角質層が乱れることで角質層のバリア機能が低下し、肌の乾燥が始まります。

 

(表皮水分量の低下)

・水分蒸発がすすむ

水分を保つ力のある角質細胞間脂質が減少したことで、角質層が乱れます。

それによって、ますます水分が蒸発し、肌の乾燥が進んでしまいます。

角質層のバリア機能が失われ続けるため、肌はどんどん刺激をうけやすくなります。

 

(慢性的毛細血管の収縮)

・水分蒸発を防ごうとして血管が収縮する

肌の水分保有率が低下しすぎると、毛細血管が収縮して水分の蒸発をできる限り防ごうとします。

ですが、血管が収縮したことで血液の循環が悪くなり、酸素や栄養も行き渡らない状態を起こしてしまいます。

 

(新陳代謝の低下)

・栄養の不足で表皮代謝が異常になる

毛細血管が収縮したことによって、表皮の奥(基底層)で毎日生まれ育っていく細胞に充分な栄養が届かなくなってしまいます。

細胞の新しく生まれる力が弱まったことで、角質層には細胞間脂質も水分も足りない状態となり、バリア機能がますます悪化し続けます。

このような悪循環を断ち切り、肌を強くしていくことが大切です。

 

敏感肌の原因

 

敏感肌になってしまった原因は人によって異なります。

どのような原因があるかを説明していきます。

 

実は間違っていた!肌を傷めるスキンケア

とても多いのがクレンジングや洗顔の方法が間違っている場合です。

毎日のクレンジング、洗顔など、スキンケアが原因で敏感肌になってしまうことがあります。

 

・洗浄力の強いクレンジングや洗顔で洗う

・ゴシゴシこする

・ぬるま湯で洗う

・クレンジング、洗顔に2分以上時間をかける

・シートタイプの拭き取りクレンジングでこする

・コットンパックを10分以上置く

・化粧水を叩いてパッティングする

 

上記の中で当てはまることは、ありませんか?

お肌のためによかれと思ってしていることでも、逆にお肌へのダメージになっています。

 

間違ったスキンケアが原因で敏感肌になってしまっているという方も多いのです。

洗顔やクレンジングなどは刺激の少ないものを利用しましょう。

 

洗うときには、お肌の上をやさしくなじませて、擦らないように洗います。

水の温度は、28℃くらいで洗いましょう。

 

ぬるま湯よりも冷たいけど、冷た過ぎない水というイメージです。

化粧水などをつけるときは、ハンドプレスといって、手のひらで優しく押し込むようになじませていきましょう。

 

決してこすったりパッティングしたりしないようにして下さい。

赤みや炎症を強くする原因になります。

 

コットンパックはながく置きすぎると、コットンが水分を吸収し、却って乾燥する原因になります。

また、角質がふやけてトラブルの原因にもなるので5分程度で外しましょう。

間違ったスキンケアは肌内部の保湿成分を減少させ、敏感肌を引き起こすので充分気をつけてください。

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不規則な生活習慣が敏感肌の原因に

忙しい現代人は何かと生活環境が乱れがち。

仕事や育児、家事などやらなくてはいけないことはたくさん。

 

なかなかスキンケアまで時間が取れないという方や、食事や睡眠の時間がままならないという方も多いのではないでしょうか。

お風呂も湯船にゆっくりつかれず、シャワーだけの方や、夜遅くまで起きていて短い睡眠時間の方、自炊もなかなか出来ないという方もいらっしゃると思います。

 

このような生活が続き、知らず知らずのうちにストレスを抱えていることも。

睡眠不足が原因で体内のバランスが崩れたり、疲れが取れないという事もあります。

 

睡眠不足から肌への栄養が不足し、敏感肌を引き起こすこともあります。

このように生活習慣の乱れは、健康面にも影響しますが、お肌のトラブルの原因にもなります。

 

食事内容を見直し、睡眠時間の確保やリラックス出来る時間を少しでも確保出来るようにライフスタイルを見直してみしましょう。

食生活はたんぱく質やビタミン、発酵食品など、栄養素をしっかりと補給出来るような食生活を意識するとよいでしょう。

 

生活習慣の改善ポイント

(食事)

・糖分と脂質をさけましょう

 

糖分と脂質の過剰摂取は、抗炎症・抗アレルギー作用を弱めます。

油分が多くなりやすい洋食は避けましょう。

和食中心の食生活にして良質な油を摂取するようにしましょう。

 

・インスタント食品やスナック菓子を避ける

活性酸素を発生させる原因になる不飽和脂肪酸が多量に含まれています。

摂取を控えましょう。

 

・チョコレートやコーヒーは避けましょう

チョコレートやコーヒーは、体内で過酸化脂質となり、活性酸素を過剰に発生させます

 

・お肉よりお魚を食べましょう

アレルギーの原因になる活性酸素を発生させやすい肉食は控え、魚介類などの海産物からタンパク質を摂取するようにしましょう

 

・やさい中心の食生活にしましょう

腸内環境を整えるために、食物繊維やビタミンを積極的に摂取しましょう

 

・水分をしっかりとりましょう

水をたくさん飲むように心がけ、利尿回数を増やし、老廃物を排泄しましょう

 

(睡眠)

・睡眠の質をあげる

遅くても午前0時のシンデレラタイムまでに眠るようにすればよいでしょう。

また、就寝時刻を一定にしたり、夜は明かりを暗くするなどして、リラックス出来る様な雰囲気をつくることも大切です。

 

・就寝時間1時間前から照明を落とす

明るい照明は昼間と同じ状態になり眠気を催しにくくなります。

就寝前は照明を暗くしリラックスモードに入りましょう。

 

(運動)

・ストレッチ

息が上がらない程度の軽い運動で身体の疲れを取るのも良いです。

体温が上がりぽかぽかしたり、疲れた身体を伸ばすことによって疲労が軽減されます。

 

・ウォーキングやエクササイズ

簡単にできるウォーキングやエクササイズなどの運動なども取り入れて、運動不足の解消をすることも大切です。

 

(入浴)

・湯船につかる

時にはぬるま湯にゆっくりつかり、心身の疲れを癒してあげましょう。

 

・リラックスできる環境をつくる

アロマテラピーやキャンドルなどを取り入れて自分だけのリラックス空間をつくるのもよいでしょう。

 

(ストレス)

・アロマオイルでリラックス

香りはリラックス効果があり、呼吸を深くし副交感神経を優位にします。

好きな香りでリラックスする時間を増やしましょう。

 

ホルモンバランスの乱れで肌質が変化する

女性ホルモンのエストロゲンとプロゲステロンは、相互にバランスを取り合って存在し、肌を健やかに保つために、大きな役割を担っています。

しかし、女性はストレスや生理の前後、妊娠、出産、更年期、ピルの服用などによってもホルモンバランスが乱れます。

乱れた女性ホルモンをそのままにしてしまうと、肌の状態は不安定になってしまうのです。

 

その結果、敏感肌になってしまう方もいらっしゃいます。

女性ホルモンのバランスを整えることで、敏感肌を改善できるのです。

 

上記であげたように、生活習慣を見直していきながら、健康的な生活を送りましょう。

なるべくリラックスして過ごし、スキンケア方法を一時的に敏感肌にあわせてお手入れするのもおすすめです。

 

一時的に避けるのもの

・新しい化粧品やスキンケアは控える

・敏感肌用の商品を使用する

敏感肌は体質で引き起こされやすいものでもあり、もともと敏感肌タイプの方に起こりやすいものでもあります。

子どもの頃には出ていなくても大人になってからでてくることもあるのです。

 

・生まれつき肌が弱い

・家族に敏感肌の人がいる

・アレルギー体質

・アトピー性皮膚炎

 

これらがある人は敏感肌になりやすいとも言われています。


敏感肌向けのスキンケア方法


(クレンジング)

間違った洗顔が肌トラブルの原因になることもあります。

皮脂膜や角質層のバリア機能を壊さないように、必要な潤いを守りながら優しく汚れを落としましょう。

 

まずは手をしっかり洗ってから、クレンジングを手に取りましょう。

なぜなら、手はとても汚れているので、顔にも雑菌がついてしまいます。

清潔な手でクレンジングを手に取り、優しくなじませたら、汚れを浮き上がらせます。

 

決してゴシゴシ擦らないように、ひよこの頭をなでるように、やさしくローリングしたら洗い流します。

クレンジングは時間をかけ過ぎると肌に負担がかかるので、すすぎも含めて1分で終わらせてください。

 

(洗顔)

洗顔料に含まれる合成界面活性剤や防腐剤などの成分が刺激になる場合もあります。

敏感に傾いたお肌に負担をかけない洗顔料を選ぶ様にしましょう。

 

顔は、衣服に覆われている部分とは違い、排気やたばこの煙、ほこりなど、空気中の汚れにさらされています。

これに汗や皮脂、古い角質、メイクなどがまざり合っています。

 

この状態を放置しておくと雑菌の繁殖や皮脂が酸化する原因にもなります。

顔に付着した汚れや汗、雑菌などがアレルゲンにならないように清潔に保ちましょう。

 

クレンジングでメイクを落としたら、顔に付着している様々な汚れを洗い流しましょう。

洗顔をする際には、しっかりと泡立てをしてあげて、優しくお顔にのせましょう。

 

手が顔に直接触れない様にして下さい。

洗顔中はお肌が乾燥する為、泡をのせるのは20秒程度にしましょう。

 

(美容液)

美容液は、セラミド配合の美容液を選ぶと良いでしょう。

セラミドとは、肌の細胞と細胞の間を満たすように存在するお肌の潤いを保つ成分のことです。

 

セラミドには水分を抱え込む性質があります。

またお肌の潤いを保ち、乾燥を防いでくれる働きがあります。

肌に優しく敏感肌でも取り入れやすいという特徴もあります。

セラミドの働きをまとめると以下のようなものがあります。

 

・高い保湿力

・シミ・しわの予防

・浸透力が高く保湿効果も高い

・敏感肌・アトピー肌にもやさしく使える

・肌から水分が蒸発するのを防ぎ、潤いを保つ

 

敏感肌の方はセラミド配合の美容液を選ぶと良いでしょう。

保湿成分をはじめ、さまざまな有効成分を肌に補給するのが美容液です。

美容液には、素肌のもつ力を底上げする効果もあるので、目的に関わらず顔全体に使用すると良いです。

 

(化粧水)

化粧水には、水分を補い、肌の調子を整えたり、浸透を良くしたりやわらかくする働きがあります。

洗顔や入浴の直後から肌の水分はどんどん蒸散しはじめます。

 

すぐに水分を補給して、乾燥から肌を守るのが大事なポイントです。

ローションなどで角質層をうるおいで満たし、バリア機能を強くします。

セラミドなどのうるおい成分は肌に必要な水分を補給し、水分保持力を高め角質層を整えるために有効です。

 

(乳液)

乳液やクリームを使用する目的は水分の蒸散を防ぎ、油分を補うことです。

お肌にどれだけ水分を入れても、蓋をしてあげなくては水分は蒸散してしまいます。

 

化粧水や美容液で水分を補っても、蓋やラップをして水分が逃げないようにしてあげるのが大切です。

お手入れの一番最後には、エモリエント成分を配合した化粧品を使用して、肌の表面にうるおいの層をつくってあげましょう。

 

敏感肌のスキンケアのまとめ

いかがでしたでしょうか。

 

お肌はゆらぎやすくデリケートです。

季節の変化や、生活習慣やホルモンバランスの変化など、あらゆることに対応しようと日々頑張ってくれています。

皮膚は健康のバロメーターなので、スキンケアだけでなく生活習慣など、ご自身の生活を振り返って、健康な心と身体から、健康なお肌をつくっていきましょう。

 

敏感肌のスキンケアに興味がある人はこちらも読んでいます。

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木村 良枝

木村 良枝

栄養士として病院で勤務した後、エステサロンや食育スクールの運営、大手料理教室での勤務経験をもつ。ファスティングアドバイザーやカラーコーディネーター、パーソナルカラリスト、ファンデーションマスター、ビューティーアドバイザーなど様々な資格を取得している。現在は、テーブルコーディネートとお料理のレッスンや、発酵食品や美腸や美肌料理、レシピの作成、監修などを行なっている。2児の母でもあり、「食を通して美容や健康、歴史や文化を伝える」をモットーに食空間の提案をしている。
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