自己肯定感を高めて幸せを感じる方法

皆さんは、自己肯定感が高いほうですか?

それとも低いでしょうか?

 

私は、自己肯定感がとても低い人間です。

はっと気が付くと、ついネガティブなことを考えてしまいます。

 

自己肯定感が低いと、目の前にある小さな幸せも見逃してしまいがちです。

そしてチャンスを掴みにくい人になってしまいます。

 

でも、自己肯定感を高めることにより今より幸せを感じることは、誰にでもできます。

あなたも、自己肯定感を高めてみませんか?

 

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自己肯定感って何?

 

自己肯定感を高めると、周りの人から怒られたり、キツいことを言われても落ち込みにくくなります。

怒られたことを根に持たず、前向きにとらえることができるので、人間関係も良好になりストレスも軽減されます。

 

逆に、自己肯定感が低いと、周りの人の誉め言葉も嫌味だと受け止めてしまったり、いつも否定的な考えを持つようになります。

もちろん、人の意見も聞きません。

周りから人が離れていってしまい、ストレスが多く世の中に不満を持つようになります。

 

このように、自己肯定感とは目に見えないものですが、とても大事なものです。

実際、事件を起こす人は自己肯定感がとても低い人が多いのも特徴です。

私の周りにも、自己肯定感が低いなと感じる人はいますが、そのような人と一緒にいても気を遣うばかりで楽しくありません。

 

逆に、自己肯定感が高い人と一緒にいると、とても励まされ元気になったりもするのです。

現代は、人間関係にストレスを感じる人が多いと聞きますが、もしかしたら自己肯定感が低い人が増えてきているからなのかもしれません。

 

自己肯定感を高めるにはどうしたらいいの?

 

 

自己肯定感を高めるには、一体どうしたらいいのでしょうか?

まず、今までの自分の考え方のクセを直すようにしましょう。

 

たいてい、子どもの頃に親から否定的なことを多く言われている人は、自己肯定感が低いことが多いです。

 

私の場合、学校のテストで国語を100点とりました。

久しぶりの100点だったので、すごく嬉しくて嬉しくて、すぐに親に報告したのです。

すると、100点の部分には全く触れず、「なぜ数学がこんなに悪い点数なのか」と指摘されたのです。

 

私の心の中で、何かがポキッと折れた感覚がありました。

このようなことが積み重なって、私は自己肯定感が低くなってしまったのだと思います。

 

でも、大人になった今、そんな子どもの頃のことをずるずると引きずって生きていく訳にもいきません。

きっとその時の親には、何か理由があったのでしょう。

 

私は、どんな小さなことでも、自分の中で「うまくできた!」と思うことがあれば自分を褒めるようにしています。

周りの人から見たら、当たり前にできることでも、自分の中では「うまくできた!」なのです。

 

そうやって、自分で自分を褒めて褒めて、労わってあげればいいだけなのです。

そうすれば、周りの人は自分のことを何も理解してくれない。

こんなに頑張っているのに・・・もうやめた。

 

なんて思わなくなり、自分のやりたいことを続けていけられると思うのです。

そして、それを積み重ねていくことで自分を肯定する力をつけることができます。

 

まずは、自分のクセを直すために自分を見つめなおし、小さなことでも何かできたら心から褒めてあげてくださいね。

 

周りの環境を変えてみるのもいい方法

 

自己肯定感を高めるには、周りの環境を少し変えてみるのもおすすめです。

例えば、いつも一緒にいる友人をよく観察してみましょう。

 

ポジティブな考え方で、前向きな発言が多い人はいいのですが、ネガティブな人とは距離をとってみるのも一つの手です。

人はついついネガティブな方向へ、見知らぬうちに引っ張られやすいものです。

ネガティブな発言が多い人や、周りの人の批判をよくする人とのお付き合いはほどほどにしたほうがいいでしょう。

 

特に、自己肯定感を高めたい場合は気を付けて、できるだけポジティブな人と過ごす時間を長くするようにしましょう。

 

といっても、家族にネガティブな人がいる場合はそれがなかなか難しいです。

一人暮らしをするという方法もありますが、あまり現実的ではありません。

そんなときにはどうしたらいいのでしょうか?

 

周りの環境を変えられなくても自己肯定感を上げることは可能

 

身内に自己肯定感が低い人がいる場合は、どのようにしたらいいのでしょうか。

あなたにできることは、まずあなたが変わることです。

あなたが前向きでポジティブな発言が多くなれば、相手も変わるかもしれません。

 

もしかしたら変わらないかもしれません。

でも、それでもいいのです。

自分以外の人を変えるのは、至難の業です。

 

私は、家族をなんとか変えたくて、あの手この手でいろいろなことをしてきました。

しかし、思い通りにいかずやめてしまいました。

 

その代わり、いつも自分が幸せでいられるように心がけました。

そうすると、不思議と相手も少し変わるものです。

喧嘩が少なくなったり、イライラしなくなったり。

 

相手を変えようと思わなくても、自分が変われば相手を変えることもできるのです。

 

自己肯定感を上げるためには、考え方のクセを直す必要があります。

例えば、お店でお団子を買ったとします。

 

お店の人が、「もう今日は閉店だから1本おまけしておくね。」と言って1本サービスしてくれました。

自己肯定感が高い人は、「お団子を買ったらサービスしてもらっちゃった!今日もいいことがあったぞ!」と思います。

 

逆に、自己肯定感が低い人は「なんだ、売れ残りそうだからくれるのか。それに、どうせ貰うのなら、みたらし団子じゃなくてよもぎ団子がよかった!」などと思うのです。

 

どちらも結果は同じなのですが、明らかに前者の方が幸せです。

これが、考え方のクセです。

 

このクセは、つい先日身に着いたものではないので、すぐに直すことは難しいです。

だから、修正をするにはちょっと努力が必要となってきます。

でも、そんなに難しいことではありません。

 

お団子をサービスしてもらったら、とりあえず「わーい!やったー!」と喜べばいいのです。

それだけです。

 

別に声に出す必要もないので、恥ずかしいと思わずに喜んでみてください。

その繰り返しがだんだん、あなたを軌道修正して考え方のクセも直すことができます。

 

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ネガティブな感情との付き合い方

 

 

できるだけ何事もポジティブに考えたいものですが、生きているとポジティブな出来事ばかりではありません。

 

リストラされたのに、「わーい!明日から自由だ!」なんて思えないでしょう。

信頼していた人から裏切られたり、心にもないことを言われても前向きになれるはずがありません。

 

そんな時は、ネガティブな感情を持ってもいいのです。

それを、どう対処するかが重要となってきます。

 

例えば、陰口を言われたとき。

あぁ自分は今、ネガティブな感情を持っているんだなぁと客観的に自分を見つめなおします。

そして、その人とはそっと距離を置けばいいのです。

 

あとは、自分が楽しくなることをひたすら行い、その人のことは考えないようにしましょう。

それが一番の解決策です。

 

あなたは、他の人と戦う必要はありません。

陰口ばかり言う人は、いつか孤立していきます。

それを遠くから見ているだけで十分なのです。

 

自分を褒められる人になろう

 

自己肯定感が低い人は、自分を褒めることが苦手です。

本当のあなたは、素晴らしい人なのにそれに気がついていないだけなのかもしれません。

自分の素晴らしさに気づくための方法の一つとして、「褒め日記」をつけることがあります。

 

褒め日記とは、その日の終わりに今日の自分を振り返り、自分を褒める内容の日記を書くことです。

褒める内容は、どんな小さなことでも構いません。

 

「今日も褒め日記を書いている私、本当に偉い!」

何もなければ、それだけでもいいのです。

 

そのように考えると、一日の中で自分を褒められることがたくさんあることに、気がつきませんか?

「今日も朝起きて、遅刻せず仕事へ行った私。さすがだね!」

「夕飯は、簡単な料理だったけど作ることができたね。毎日自炊している私って本当にすごい!」

 

あなたは、毎日一生懸命がんばって生きています。

ただ、あなたが気がついていないだけ。

褒め日記をつけると、小さなことでも自分を褒めることができるようになり、その結果自己肯定感を高めることにも繋がっていきます。

 

そして、それが周りの人を褒めることもできるようになり、人間関係も良好になっていくことでしょう。

どんな人だって、褒められるのは嬉しいものです。

 

褒め日記は、簡単に始められて想像以上の効果があります。

ぜひ試してみてくださいね。

 

褒め日記については、もっと詳しく書かれた書籍もいくつか市販されています。

もっと詳しく掘り下げたい方は、それらを読んでみても楽しいと思いますよ。

 

普段の食生活にも気を遣ってみよう

 

あなたは普段どんなものを食べていますか?

スーパーのお惣菜やコンビニのお弁当ばかりでは、残念ながら自分を労わっているとは言い難いです。

 

できるだけ添加物などは遠ざけ、生のフルーツや野菜を使ったり自炊するように心がけましょう。

自炊といっても、そんなに凝った料理をする必要はありません。

炊飯器でご飯を炊いて、お味噌汁を作るだけでも立派な自炊です。

 

自分の体のために、自分で手をかけたものを食べることは、自分を労わることに繋がります。

日々、自分の体内に入ってくるものについて考えていると、自分の心の声にも敏感になります。

 

今、自分は疲れていないかな?

頑張りすぎていないかな?

 

そういったことを自分自身に問いかけることにより、自分を大切にすることができ、自己肯定感を上げることができます。

 

工場で大量生産されたおにぎりを食べるよりも、自分でこころを込めて握ったおにぎりの方が、心が満たされます。

現代人はとても忙しく、自炊できない人が多いですが、ほんの少しでいいから自分のために何か料理をしてみませんか?

 

自然の中を散歩してみよう

休日で、少し時間ができたら外を歩いてみましょう。

車や自転車は便利ですが、自己肯定感を上げたい時には、あえて歩くようにするといいです。

 

近所をのんびり歩くだけでも十分ですが、できれば自然が多く人が少ないところがおすすめです。

自然の力は、あなどれません。

 

風に揺られる木々を眺めたり、土のにおいを感じながら歩いていると、肩の力が楽になっていることに気がつくことでしょう。

そう、あなたはいつも頑張りすぎているのかもしれません。

 

自然の中を歩いていると、とても気持ちがいいものです。

歩くという行為は、足に溜まった血液の循環も良くしてくれますので、疲れがたまっているときにもおすすめです。

 

自然体でのんびりと歩いていると、だんだん気持ちが前向きになっていくことでしょう。

そして、時折吹く風に幸せを感じたりもできます。

疲れた心は、自然に癒してもらいましょう。

 

そして、心が癒されたあなたはちょっと自己肯定感が上がっているかもしれません。

 

私は、以前まったく歩かない人間でした。

どこへ行くにも車移動で、歩くのが大嫌いでした。

 

ところが、健康のため毎日歩くようにしたら、随分気持ちが楽になってきました。

いろいろな不満が溜まっていても、外に出て歩くとモヤモヤした気分が晴れます。

体も軽くなるし、おすすめです。

 

自己肯定感を上げて幸せになろう

ここまで、自己肯定感を上げるコツを紹介してきました。

今まで自己肯定感が低いと感じていた方でも、ちょっとしたコツで自己肯定感を上げることはできます。

 

自己肯定感を上げることは、未来の自分が幸せになるための第一歩です。

いつもマイナスなことばかり考えてしまう人生は正直勿体ないです。

 

前向きに生きると、自分だけでなく周りの環境も変わってきます。

信頼できる人と出会ったり、人間関係が良好になります。

仕事運も上がり、収入UPにも繋がります。

 

あなたの笑顔が増え、今までよりも幸福感を感じやすくなります。

人生は一度きり。

あなたの幸せが、今後たくさん増えていくことを期待しています。

 

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