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生理前のニキビ・肌トラブルの原因を理解して対策しよう!ニキビを防ぐ食べ物は何が良いの?悪化させる食べ物は?

 2018/04/16 健康 美容
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生理前の肌トラブル

■生理前になると起こる肌トラブルの原因と対策

 

生理前の肌荒れは、女性なら誰しも悩まされたことがあると言っても過言ではありません。

 

ニキビができたり、肌が敏感になり、いつものスキンケアが合わないという経験は誰しもあるのではないでしょうか。

お肌にポツンと目立つニキビができたり、お化粧ノリが悪いと気分がブルーになってしまいますよね。

女性のお肌にとって大敵なニキビですが、ニキビの出来る要因は様々です。

女性特有の身体のメカニズムを知り、そのメカニズムに合ったお手入れを行うことですべすべの美しいツヤ肌を手に入れましょう!

 

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♠生理前の肌トラブル

 

生理前になると、ニキビや吹き出物などの肌トラブルに悩まされるという方が多くなっています。

なぜ、生理前には肌トラブルが起こりやすくなるのでしょうか?

 

♠生理とホルモンバランス

私達は体内に、男性ホルモンと女性ホルモンの両方を持っています。

生理前になると、皮脂の分泌を促す男性ホルモンが働き出します。

毛穴のまわりの皮膚を厚くする黄体ホルモンも活発になり、バランスが崩れ、毛穴が詰まりやすい状態になっています。

 

また健康な肌を保つエストロゲンを出す女性ホルモンも作用しにくく、その為お肌が乾燥し、古い角質が溜まりニキビが出やすくなります。

 

♦生理前の肌トラブル対策

生理前は、定期的にやって来るトラブル期です。

ストレスや食事・睡眠などで乱れやすいホルモンバランスは、生活習慣を見直して意識的に整えることが重要です。

また適度な運動は、ホルモンバランスを整えます。

ストレス解消にもなるので、適度な運動を日常生活に摂り入れましょう。

生理前の肌トラブル対策

大半の女性が生理前のニキビに悩んでいる!■生理前にニキビができやすいのはなぜ?

 

女性の肌は、女性ホルモンと密接な関わりがあります。

生理が始まってから約2週間ほどは、エストロゲン(別名:美肌ホルモン)の影響でお肌の抜群の状態となります。

 

そして排卵日を境に黄体ホルモン(プロゲステロン)が優位になって、肌の調子は下り坂となります。

生理前は肌バリア機能が低下し、外部からの刺激を受けやすい肌になっています。

黄体ホルモンの影響で肌はオイリーになるので、吹き出物ができやすくなるのです。

 

♠美肌の敵「黄体ホルモン」

排卵後、黄体が形成されてから次の生理の直前まで分泌されるホルモンが「黄体ホルモン(プロゲステロン)」です。

このプロゲステロンが美肌の敵である黄体ホルモンなのです。

この黄体ホルモンは、皮脂の分泌を活発にすることで知られています。

 

皮脂の分泌が多いということは、毛穴が詰まってニキビや吹き出物の原因になりやすく、肌荒れしやすくなるということです。

また生理前の黄体期は、体温が上がってのぼせやすくなるなどの症状が出るため、黄体ホルモンが優位になる生理前は体調の変化からの肌への影響も出るのです。

 

♦黄体ホルモンのしわざ

プロゲステロンは皮脂の分泌を促すホルモンで、男性ホルモンと同じ働きをします。

毛穴が詰まっている状態で皮脂が増えると毛穴にたまり、ニキビになってしまうのです。

またメラニンが増加して、シミやそばかすの原因となることもあります。

 

■生理周期で対策!肌荒れ予防

生理前は黄体ホルモン(プロゲステロン)と卵胞ホルモン(エストロゲン)が急激に減少して、肌のバリア機能が低下します。

肌は不安定で普段使っている化粧品でも刺激を感じたり、アレルギー反応を招きやすく、肌荒れを起こしやすい状態にあります。

その為、この時期に新しい化粧品を試したり、刺激の強いお手入れはしないようにしましょう。

生理前や生理中などの肌トラブルに悩まされている方は、まず生理周期と向き合って最適なスキンケアをしていくことが大切です。

生理周期で対策!肌荒れ予防

♠PMSから美肌を守る肌荒れ対策

生理前のお肌は敏感になっているため、いつも以上に肌ケアには慎重になる必要があります。

まずは洗顔ですが、汚れを落とすことと、しっかりと洗うことは違います。

朝は洗顔料を使っての洗顔は不要です。

むしろ美肌の敵と言っても過言ではありません。

ふき取り用化粧水で肌表面の皮脂を優しくふき取るか、温タオルで顔を包み込むように皮脂をふき取るかで十分です。

 

そして夜の洗顔ですが、クレンジングと洗顔によるW洗顔はNGです。

メイクをキレイに落とし、皮脂は余分な分だけ落とすことが出来ればいいのです。

洗浄成分が少ないクレンジングクリームでのシングル洗顔がオススメです。

クレンジング剤に含まれる洗浄成分の多さは、一般的には以下のとおりです。

 

ジェル・ミルク<クリーム<オイル

 

洗顔後のお手入れですが、ニキビが出来るとついつい怠ってしまうのが保湿です。

油分を加えることで、ニキビがさらに増えたり悪化したりと思ってはいませんか?

実はそれは大間違いで、お肌は油分が足りないと判断して出来るのがニキビなのです。

お肌がベタついているとしても、保湿ケアを十分にすることが大切です。

 

最後に忘れがちなのが、寝具です。

お肌に直接触れる枕やシーツなどは、清潔を保つように心がけましょう。

 

 

♦生理前のスキンケア

生理が終わり1週間ほどたつと、排卵日が来ます。

この時に黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響でお肌の調子は急降下となります。

そして生理前の1週間は最もお肌の調子が悪いときです。

 

洗顔後はたっぷりとした保湿を心がけ、肌のバリア機能をキープします。

また、長時間お肌に密着しているファンデーションにもこだわりたいものです。

 

お肌がベタつきがちなリキッドやクリームタイプのファンデーションより、質感の軽いパウダリーファンデーションや白粉がオススメです。

この時期、肌バリア機能は低下して肌が不安定になるため、過剰なスキンケアは禁物です。

また新しいスキンケア商品を使うのを控えましょう。

スキンケア商品は使用しない

 

 

ニキビを予防してくれる栄養素

ビタミンA

ビタミンAは肌の細胞を新しく作り変え、生まれ変わりを促進するという効果があります。

皮膚の新陳代謝にも不可欠なビタミンで、乾燥からも皮膚を守っています。

 

これらの働きによって外部からの細菌の攻撃にも対抗できるという報告があります。

ニキビをはじめとした肌トラブルも治療しやすくなり、ニキビ跡に沈着したメラニン色素の排出を促進します。

 

ビタミンAは動物性のレチノール、植物性由来のβカロテンという2種類があり、このうち野菜類に含まれるβカロテンはプロビタミンAと呼ばれ、体内でビタミンAに変化する性質を持っています。

βカロテンは体内のビタミンAが体の中に十分に存在すれば変化することがないため、過剰摂取の心配がいりません。

 

逆にビタミンAだけを摂りすぎると頭痛、吐き気、めまい、嘔吐など中毒症状を起こすことがあり、さらに長期に渡って摂りすぎると、関節や骨の痛み、脱毛、食欲不振、体重減少などを起こす恐れもあるので注意が必要です。

 

ビタミンAを多く含む食材

すじこ、うなぎ、あん肝、たら、にんじん、青梗菜、小松菜は栄養価も高い食べ物としても知られています。

 

ビタミンB群

ビタミンB群の摂取はニキビ予防や改善にはなくてはならないものです。

中でもビタミンB2は脂質をエネルギーに変えつつ、同時に脂質が、新しい細胞を作る手助けをします。

 

この働きによって皮膚、髪の毛、爪、などの細胞も作り替え、唇や目などの粘膜を新しくし、健康に保ちます。

つまり肌が生まれ変わるサイクル、ターンオーバーをスムーズに助ける働きで、肌を守っています。

 

ビタミンB2は体内で活性型ビタミンB2に変化して、初めていろいろな働きをします。

しかし、内臓の機能が落ちていると、活性型がスムーズにいかず、食事でビタミンンB2を摂取しても効力を示さず、無駄になってしまうことがあります。

 

そこで医薬品では体の弱った人にでも効果を得られるように初めから活性型にしていることが多いです。

ビタミンB2は多く摂取しても尿に排出されるため、上限値は設定されていません。

 

逆に忙しさや激しい運動で疲れた時、また妊娠中にも不足しやすいビタミンであるため注意が必要です。

ビタミンB2が不足すると、肌がかさかさと荒れたり、ニキビができてしまいます。

 

また、脂質代謝をうまく行えず、脂っぽい肌質へと変わってしまいます。

1日に必要なビタミンB2の推奨摂取量は、厚生労働省によると、成人男性で1.3〜1.6mg、成人女性では1.1〜1.2mgとされています(日本人の食事摂取基準(2015 年版)の概要から)。

 

ビタミンB6はタンパク質を分解し、エネルギーに変え、分解したアミノ酸で筋肉、ホルモン、抗体などを作ります。

タンパク質、アミノ酸の合成がスムーズであると、皮膚、髪、粘膜などが生まれ変わり、皮膚炎を予防したり、成長を促進します。

 

ビタミンB2と共に摂取することで活性化されます。

水溶性ビタミンではありますが、多くとりすぎると、腎臓結石や手足のしびれ、痛みをおこすこともあるので注意が必要です。

 

ビタミンB6を多く含む食材

にんにく、モロヘイヤ、ばなな、かつお、いわしなどが挙げられます。

 

ビタミンC

ビタミンCはコラーゲンを作ることで有名で、コラーゲンは血管、筋肉、骨、皮膚などの細胞をつなぎ、丈夫に保ち、コラーゲンが十分にあることで傷や炎症が早く治ります。

毛穴つまりやニキビによる炎症を予防、そして治したり、ニキビ跡による凸凹を目立たせなくする効果も期待できます。

 

ビタミンCはニキビの皮膚の状態に悪影響を与える活性酸素を消費する力があります。

活性酸素は免疫や異物の除去など体に必要なものですが、過剰にあると細胞を傷つけ、体に害を与えてしまいます。

 

ビタミンCには抗酸化作用があり、その活性酸素を還元し無害化する働きがあるので、老化の原因である体内の酸化を防ぐ働きもしてくれます。

 

ビタミンCを多く含む食材

柿、キウイ、ブロッコリー、イチゴ、パセリ、赤ピーマン、アセロラ、グアバ、あまのり、キャベツなどが代表的な食べ物です。

 

ビタミンE

ビタミンEには8つの種類がありますが、体内に存在する大部分はαトコフェロールです。ビタミンCのところでも説明しましたが、ニキビの炎症が拡大する原因である活性酸素を除去する働きがビタミンEにもあります。

トコフェロールには、抗炎症作用が認められており、炎症を抑え、赤みを除去できる可能性があると言われています。

また、にきびだけでなく皮膚の細胞膜は不飽和脂肪酸で作られ、これが酸化するとシワやシミになり皮膚が老化するのですが、ビタミンEは酸化した不飽和脂肪酸がそれ以上増えないように働き、シミ、シワの増加も防ぎます。

 

ビタミンEを多く含む食材

たらこ、煎茶、さつまいも、鮎、鮭、マス、抹茶、アボカド、卵黄などもお勧めであると言えます。

 

その他のニキビを予防してくれる食べ物

さらに、納豆や味噌、ぬか漬け、酢、ヨーグルトなどの発酵食品は、腸内細菌の善玉菌数を増やし、腸内環境を整えてくれることで、肌のトラブルを防ぎます。

さらに一般的な野菜やきのこ、果物、海草類などに含まれる食物繊維は腸内の掃除をしてくれる役割を持つため、ニキビ予防や、治療に最適な食材であると考えられます。

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また血の流れを良くするためにも鉄分の不足には注意が必要です。

血液の成分であるヘモグロビンは鉄分が不足することで、血色の悪い肌になってしまいます。

 

鉄分はレバー、しじみ、あさり、牛肉、カモなどに多く含まれています。

そしてタンパク質を多く含む食品も忘れてはいけません。

 

ビタミン類は皮膚の生まれ変わりを促進しますが、細胞を作るのにはタンパク質が必要です。

血管を作るにも、筋肉を作るにも、そして肌を作るにも、すべての素となっているのがタンパク質なのです。

 

タンパク質が不足してしまうと、肌のトラブル、抜け毛などにも繋がってしまいます。

アミノ酸の供給量を増やすことで、肌の保湿力や弾力が高まり、ニキビの予防や、治療、ニキビ跡にも効果があると言えます。

 

生理前のニキビによくない食べ物とは?

刺激物や糖質が多いもの、カフェインを含むもの、油脂が多いものは体の酸化を促進したり、腸を荒らす可能性があるためお勧めできません。

例えば唐辛子などの刺激物の代表である、辛いものは胃や腸を荒らす恐れがあります。

 

カフェインを多く含む食べ物で有名なコーヒー、チョコレートも摂りすぎるとニキビの増加の原因になります。

生理前はエストロゲンが減り、黄体ホルモンの影響を多く受けます。

 

この時期は皮脂の分泌が多くなり、ニキビができやすい状態になるため、脂の摂りすぎを抑える必要があります。

脂の多い食品といえばスナック菓子、ポテトフライなどのファストフードは肌の天敵となりそうです。

 

さらにアルコールは糖質やカロリーが高い理由もあり、脂肪の合成が促進され、ニキビができやすくなります。

加えて、肝臓の解毒が追い付かなくなり、体内の毒素を分解する働きを邪魔してしまい、血中の毒素をうまく排出できず、ニキビとして現れやすくなります。

 

また、アルコールの代謝に伴ってビタミンB群が消費され、タンパク質の分解が不足されることより、肌のターンオーバーが遅れ、ニキビが治りにくくなるとも考えられることから、アルコールの飲みすぎには気を付けましょう。

 

普段から意識するべきこと

栄養素を効率的に摂取するためには、腸内を整えることが必要です。

栄養素は腸内で取り込まれるため、せっかくとった栄養素を無駄にしたくはありませんよね。

先ほども説明しましたが、食物繊維を多くとることはもちろん、よく噛んで、胃酸を出すことで消化、吸収の助けをしてくれます。

また、タンパク質はビタミンCを多く含んでいる食べ物と一緒に摂取することでその栄養素を効率よく摂取することが出来ます。

先ほど申し上げました、発酵食品、食物繊維、タンパク質を毎日少なくとも1つ取り入れることをお勧めします。

このとき、甘い乳飲料やヨーグルト、油脂の多い食べ物には注意してください。

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毎日の食事が絵に描いたように上手くいく人は多くはないと思いますが、偏った食生活をしており、肌のトラブルがある人は、今の自分の食生活を振り返り、改善する努力が必要でしょう。

忙しい毎日で時間を作ることが難しいかもしれませんが、食生活は生きていくうえで必ず必要です。

 

少し早く起きてみたり、食材を買いに行くため、料理をするために機敏に行動したり、毎日のリズムを少し変えるだけで手に入るものは変わってきます。

食生活を見直す時期が早ければ早いほど、あなたの肌も、心も、生き生きとしていくことでしょう。

 

 

美肌の救世主「女性ホルモン(エストロゲン)」

 

男性ホルモンが美肌の敵なら、女性ホルモンは美肌の味方です。

エストロゲンがお肌にもたらす作用として、

 

◇水分代謝を促す

◇コラーゲンやエラスチンの生成を促進する

 

などがあります。

生理前の肌トラブルを起こさせないためには、エストロゲンを積極的に取り入れることが大切です。

 

では、どのようにエストロゲンを取り入れればいいのでしょうか?

「エストロゲン」と言われてもピンと来ませんが、「大豆イソフラボン」と聞くと分かりやすいのではないでしょうか。

大豆イソフラボンは、エストロゲンと似た成分を有しています。

 

大豆イソフラボンには女性ホルモンをコントロールする働きがあり、生理前の不調やお肌トラブルに効果があると言われています。

 

大豆イソフラボンを含む食品は、納豆・豆乳・豆腐などがあります。

摂りすぎには要注意ですが、このような食品を積極的に摂り入れ、ブレないお肌を手に入れましょう。

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♦黄体期の過ごし方

生理前はお肌だけではなく、様々な不調が起こりやすくなっています。

また現代社会で生きていく私達女性にとって、ストレスも大きな問題となっています。

ストレスは、ホルモンバランスを乱す大きな原因となります。

 

ストレス解消法を見つけ、うまくストレスと付き合っていくことが大事です。

そしてホルモンバランスを整えるために、良質な睡眠をとることが重要です。

睡眠不足だとエストロゲンが不足し、お肌の調子が悪くなります。

 

人間は寝ている間に成長ホルモンが分泌され、その中には美肌になるホルモンも含まれています。

睡眠をしっかりとって規則正しい生活を送りましょう。

あと大切なのは黄体期の水分補給です。

 

黄体期は体温が上昇し、体内に水分を溜めやすくなっています。

生理前はむくみやすいと悩む女性も多いと思いますが、これが原因です。

こまめな水分補給を心がけ、水分代謝を良くしましょう。

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■なぜ生理前にだけニキビが出るの?

 

前述にもあるように、生理前のニキビにはエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の働きが大きく影響しています。

生理前にはエストロゲンの分泌が抑えられプロゲステロンの分泌が増えるため、皮脂分泌を促進させ、Tゾーンがてかったりニキビができやすくなるのです。

 

■肌の老化が原因のニキビ

 

生理の周期に関係なく、また若いころにはできなかったのに、最近ニキビが気になり始めたなんて方も多いと思います。

それはズバリ、肌老化による大人ニキビです。

年齢を重ねるごとにターンオーバーの周期も遅くなります。

剥がれ落ちなかった角質が溜まっていきお肌が硬くなり、結果その角質が毛穴を塞いで、菌が繁殖し炎症を起こして大人ニキビになるのです。

 

■肌トラブルにはインナーケアから

「肌は内臓の鏡」と言われるほど、お肌は食べたもので出来ているといっても過言ではありません。

老化は20代半ばから始まると言われているので、早くから体の中のエイジングケアを行っていくことが大切です。

 

まずは美肌に必要なコラーゲンを生成してくれるビタミンC、そして老化を防ぐための抗酸化物質も効果的と言われています。

 

これらビタミン群は、色の濃い果物や緑黄色野菜に多く含まれています。

果物はベリー類、緑黄色野菜は赤ピーマンやトマトです。

 

次に大切なのは、不要なものを体の外に排出させることです。

人間の体に溜まった毒素のうち、80%は便で排出します。

 

便秘になると毒素排出が滞り、その毒素が血管に乗って全身へ回りお肌の不調となって現れます。

乳酸菌やビフィズス菌が入っているヨーグルトや、玉ねぎや海藻などに含まれている繊維質が柔らかい水溶性食物繊維を摂りましょう。

 

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■一歩進んだ美肌ケア

いつものスキンケアを365日しているという方も多いのではないでしょうか。

毎日同じスキンケアをしていても、お肌の調子が良い時も悪い時もあります。

美肌を目指すなら、いつものケアから一歩進んだケアが必要です。

一歩進んだスキンケアを

♠お肌の変化に合わせたスキンケア

女性は生理の周期により、お肌の調子が変わると前にも書きました。

その為、まずは自分自身の生理の周期を知ることが必要です。

 

生理が終わってから排卵日までは、お肌の状態は絶好調です。

別名美肌ホルモンとも言われている、エストロゲンの分泌がピークとなる時期です。

 

この時期は特別なことをしなくても、いつものお手入れだけでもうるツヤ美肌です。

ピーリングやリンパドレナージュなど、攻めのお手入れもおススメです。

 

反して、排卵後から生理前まではプロゲステロンでお肌の状態は下降一直線です。

そして生理中は体温が低く血行も悪くなるため、お肌も乾燥しがちです。

この時期は、一にも二にも、とにかく保湿が必須です。

 

必要な時に必要なケアをすることで、肌トラブルが起きても最小限に食い止めることができるのです。

生理周期を頭に入れたスキンケアで、美肌に差をつけましょう!

 

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♠それでもニキビが治らないときには?

女性の約70%が悩んでいるという大人ニキビ。

ニキビ専用のスキンケアを使うのも一つの手です。

抗炎症・消炎作用があり、免疫反応を助ける成分である、グリチルリチン酸、ビタミンE,カミツレエキス、アロエが入っているスキンケア商品を選びましょう。

 

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■ゆらぎ肌のスキンケア

ゆらぎ肌とは、季節の変わり目など急激な気温の変化や環境変化により、お肌が敏感になっている状態を言います。

原因はさまざまですが、花粉の飛散量や年度替わりのストレス、寒暖差などで春先に多いと言われています。

 

お肌の状態が不安定ですので、生理前と同じように刺激の少ない植物性由来のスキンケアを使ってみるのもいいかもしれません。

くれぐれも紫外線対策を忘れないようにもしてください。

 

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■美肌を作るベースとなる洗顔方法

色々対策を行っているのに、なかなか肌のトラブルがなくならない、そんな方は洗顔方法を間違っているのかもしれません.。

 

「皮脂」というと不要なものというイメージを持っておられる方も多いと思いますが、皮脂というのは天然の肌のバリアであり、美肌にはなくてはならない存在です。

汚れを落とすことは大切ですが、過剰な洗顔はお肌への負担が大きくなってしまい、お肌に必要な皮脂まで取り除いてしまいます。

 

〇朝の洗顔は、過剰な皮脂を取り除くお手入れ

〇夜の洗顔はシングル洗顔

が基本です。

 

また、洗顔時の水の温度は「ぬるま湯がベスト」です。

では、ぬるま湯って何度くらいを言うのでしょうか?

一般的に洗顔時のお湯の温度は、人肌くらいの36度と言われています。

しかし36度いうのは体内の温度であって、表面のお肌には少し熱いのです。

 

もしかして少し冷たいと思われるかもしれませんが、34度くらいがベストです。

乾燥の気になる方は、それよりも低い温度で洗顔してください。

美肌ベースを作る洗顔

■「自分自身を知る」ことが美肌への近道

大人のニキビ肌、ゆらぎ肌など原因に対する対策は色々とありますが、一番の対策は「自分自身を知る」ことです。

生理の周期、季節ごとのお肌の状態、ストレス度合いなどなど、まずはしっかりと自分に向き合って、最適な対策を見つけましょう。
現代社会に生きる女性たちは、仕事に家事に育児にとそれぞれ忙しい毎日を過ごしていると思います。
その忙しい毎日の中で、ちょっとしたひと手間と自分への気遣いで、ブレないうるツヤ美肌を手に入れましょう!

 

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ライター紹介 ライター一覧

結城 明日奈

結城 明日奈

某国立大学大学院理工学研究科修了。
化学や生物を専攻しており、興味本位で、美容薬学検定、薬学検定を在学中に取得。
現在は、スキンケアアドバイザーとしていろんな方にアドバイスをしながら、某化粧品会社に勤め、日々化粧品の研究開発に従事しております。

昨今、化粧品は溢れかえるほどたくさんあります。
良い化粧品から悪い化粧品、様々です。
その化粧品選びの一助になればと思い、空き時間に色々と書かせて頂いています。

趣味は、バスケットとスノボ。
バスケは今も社会人チームに所属し、練習や試合をやってます。
スノボはシーズンになると滑りに出かけてます。
最近は、医薬品登録者販売の資格を取るべく、医薬品の勉強を始めています。

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