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化粧品の研究開発者が選ぶ美白化粧水ランキング

 2018/03/06 美容
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化粧品の研究開発者が選ぶ、美白化粧水ランキング

 

近年、化粧品に対する様々な口コミや解析記事をよく目にします。

読み手は一体何が真実なのか分かり難くなっているのではないでしょうか。

私は、日頃から化粧品の研究開発に携わっており、化粧品の成分について、一般の方や美容に詳しい方々よりは確実に知識があります。

その知識を活かして、読者の皆様になるべくわかりやすく、正しい知識、情報を伝えていければと考えております。

 

今回は、美白化粧水について語っていきたいと思います😀

 

 

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まず先に美白化粧水ランキングをご紹介します!

1位アスタリフトホワイト ブライトローション


2位ブライトエイジ リフトホワイトローション


3位ディセンシア サエル ホワイトニング ローション クリアリスト


4位HAKU アクティブメラノリリーサー
5位エリクシールホワイト クリアローションC Ⅲ

美白コスメの選び方

化粧水 ボトル

世の女性にとって、美しさの一つのパラメーターとして、「肌のトーンの明るさ」が必ずあるのではないでしょうか。

美白コスメとは、美白成分が配合されたコスメのことで、シミ・そばかすを防ぐといった効果があります。

 

そして美白を謳うには、医薬部外品である必要があります

 

医薬部外品とは、医薬品と化粧品の中間に位置するものです。

 

国から認められた成分を決められた量、配合し、効果効能を謳うことができるのが医薬部外品で、化粧品にはできないことです。

 

全成分表示でも、記載の仕方が異なります。

 

【 化粧品 】
1%以上は、多いもの順に記載し、それ以下は順不同。

【 部外品 】

有効成分は必ず記載。

その他の成分の記載は自由で順不同(メーカーは信用信頼のために、その他の成分も記載していることが多い)。

 

少し話が脱線しましたが、美白コスメを選ぶ際の大前提として、医薬部外品である必要があります。

その他の選ぶ基準として、どの美白成分を使用しているのか、美白成分以外の付加価値があるかどうかが選ぶ際の基準となります。

 

〜美白コスメの選定基準〜

・医薬部外品

・美白成分

・付加価値

となります。

 

お肌が黒くなる理由

お肌が黒くなるくすんでしまうシミができてしまう、そのメカニズムをご存知でしょうか。

コンパクト 女性

 

お肌は、紫外線(UV)を浴びると、メラニン合成を促進させるチロシナーゼが活性化されます。

チロシナーゼがチロシンと結合、作用することで、メラニンの素となるドーパキノンに、ドーパキノンがフェオメラニン(黄色)、ユーメラニン(黒色)に変化します(通常は黒色のユーメラニンが生成)。

 

ユーメラニンがお肌に蓄積されることによって、お肌のトーンが下がるのです。

 

またメラニンは、集合性、集まる性質を持っていますので、ある一定の箇所でたくさん作られると、シミになってしまうのです。

チロシン ドーパ チロシナーゼ 図解

 

美白成分とその作用

では、シミ、そばかすに効果のある美白成分を紹介していきます。

ここで紹介させてもらうのは、国が認めた有効成分となり得る成分であり、一般的によく見かける、使用される成分を挙げさせてもらっています。

 

美白に対するアプローチは大きく分けて2つあります。

・チロシナーゼの活性阻害

この作用を有する成分の多くは、構造がチロシンに似ているものが多いです。

チロシンに似ていると、チロシナーゼがチロシンと間違えて結合、メラニン生成を阻害するというものです。

 

・メラニンの還元

これはビタミンCとその誘導体に多い作用です。

ビタミンCには還元作用があり、チロシナーゼの酸化反応を抑えつつ、できてしまった黒色メラニンを還元、色味を薄くする作用があります

 

ここでは、美白へのアプローチごとにまとめてみました。

アプローチ成分名
チロシナーゼ活性阻害 アルブチン
ルシノール
ハイドロキノン
4MSK
メラニンの還元 ビタミンCとその誘導体
その他プラセンタエキス
トラネキサム酸


・アルブチン

α(アルファ)タイプとβ(ベータ)タイプがあります。前者は江崎グリコが、後者は資生堂が開発したものです。

 

美白作用が強いのは、αの方です。

 

どちらが配合されているかは、全成分を確認して見て下さい。

一般的に何も書かれていなければ、βの方です。

 

成分自体は、低刺激で安心の成分でもあります。

 

・ルシノール

ポーラが開発した成分で、正式名称は4-n-ブチルレゾルシノール。

大問題となったロドデノールと同等の美白作用があると言われています。

ただし、配合規制は厳しく、0.3%です。

ロドデノールは、2.0%でした。

 

・ハイドロキノン

強い還元作用があり、メラニンを薄くする効果が見込めます。

お肌の漂白剤、なんて言われることもありますね💡

しかし、強すぎる作用は、必ず副作用も持っています。

女の人吹き出し1

肌刺激性が高く、お肌がボロボロになる可能性があります。また、荒れるだけでなく、白斑の問題、副作用の懸念もある成分です。

それに、ハイドロキノン自体、安定な成分ではなく、化粧品に配合するのに難のある成分なのです。

このような理由から、私はハイドロキノン一切オススメ致しません

 

安定型ハイドロキノンなどを謳うハイドロキノン配合コスメが存在しますが、完全にハイドロキノンの安全性が保証されたわけではありません。

 

その根拠に、国内大手メーカーは、ハイドロキノン配合コスメを発売していません。

 

発売しているのは、海外メーカーかあまり名の知れていない中小メーカーです。

読者の皆様も、ハイドロキノン配合コスメはやめておく方が無難です。

 

また厚生労働省もハイドロキノンを美白成分としては認めていません

 

白斑になってしまうと取り返しがつきませんから😥

 

・4MSK(4-メトキサリチル酸カリウム塩)

資生堂が開発した成分です。

最近の資生堂コスメには、よく配合されている成分です。

サリチル酸(殺菌剤)の誘導体であることから、ニキビケアにも効果があるようです。

特許を取得されていますから、資生堂しか使用できず、まだまだクローズな成分ではないでしょうか💡

 

・ビタミンCとその誘導体

ビタミンC自体は、不安定で分解されやすいので、そのデメリットを改善させ、吸収効率を上げたのが、誘導体です。

種類はたくさんあり、水溶性や油溶性など様々。

ビタミンCには、皮脂抑制作用がありますので、ニキビケアにも一役買う成分です。

 

・プラセンタエキス

昨今、オーガニック、ナチュラル志向が強い市場となっており、プラセンタエキスを有効成分として配合した新商品美白コスメはあまり見かけなくなったように思います。

 

しかし、一般市場にはたくさん出回っており、昔から使用されている成分だけに、市場実績は十分で、安全性も安心です。

 

馬、豚、羊などの動物から得られた胎盤をエキスにした成分です。

 

胎盤ですので、たくさんの保湿成分も入っています。

美白作用は弱めですが、使い続けることで効果が実感できる成分ですね💡

 

・トラネキサム酸

第一三共が開発した成分で、医薬品にも使われています。

資生堂によって、医薬部外品の美白成分として認可されています。

また、美白だけでなく、肌荒れの有効成分でもあり、1成分2役という優れた成分です。

 

黒色メラニンの素は、メラニンです。

そのメラニンは、メラノサイトというお肌の奥で作られます。

トラネキサム酸は、メラノサイトへ出される「メラニンを作れ!」という信号を遮断する働きがあります。

 

美白に関する知識はこのくらいでしょうか。

では実際、世に出回っている化粧水でオススメのものを紹介していきます😀

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美白化粧水ランキング

それでは、化粧品の研究開発者である私が選ぶ、美白化粧水ランキングになります。

先程も書きましたが、美白コスメを選ぶ基準をもとに判断しています。

 

 

第5位 エリクシールホワイト クリアローションC Ⅲ

容量:170ml 価格:4,000円(税別)

エリクシールホワイト クリアローションC Ⅲ

 

全成分

Ⅲ とてもしっとり

【有効成分】

4-メトキシサリチル酸カリウム塩 グリチルリチン酸ジカリウム

 

その他の成分
イノシット ヨクイニンエキス トウキエキス(1) 水溶性コラーゲン(F) オリーブ葉エキス
ヨモギエキス(2) 精製水 ジプロピレングリコール 濃グリセリン エタノール
ポリエチレングリコール1500 ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル 1,3-ブチレングリコール ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテル ヒドロキシエチルセルロース
エデト酸二ナトリウム クエン酸ナトリウム エリスリトール アルギン酸ナトリウム クエン酸
2-O-エチル-L-アスコルビン酸 水酸化カリウム ローズマリー油 リン酸L-アスコルビルマグネシウム 塩酸リジン
酵母エキス(3) L-アルギニン塩酸塩 フェノキシエタノール 香料

 

 

好みに合わせて使用感が選べ、さっぱりしっとりとてもしっとりが選べます。

今回は、とてもしっとりを記載させて頂きます。

 

どのタイプも有効成分は同じなので、効果効能は同じです。

 

有効成分は、4MSKとグリチルリチン酸ジカリウムを配合した、美白&抗炎症の化粧水です。

有効成分以外にも、ビタミンC誘導体が配合され、美白へのアプローチが伺える処方設計となっています。

ビタミンC誘導体が配合されていることから、皮脂抑制効果が期待でき、脂性肌の人にもオススメできる商品です。

 

だからと言って、乾燥肌の人に不向きかと言うと、そうでもありません。

 

保湿剤も多種配合されており、保湿能も十分です。

さすが資生堂ですね。

 

以下、成分の詳細です。()内は、化粧品の成分名です。

イノシットは、イノシトールと呼ばれるもので、お肌を構成する成分の一つです。ヨクイニンエキス、トウキエキス(1)、オリーブ葉エキス、ヨモギエキス(2)、酵母エキス(3)は、植物エキスです。

 

水溶性コラーゲン(F)は、保湿作用があり、お肌にも存在している成分です。

 

ジプロピレングリコール(DPG)濃グリセリン1,3-ブチレングリコール(BG)は、多価アルコールで保湿剤です。

 

ポリエチレングリコール1500、合成の保湿剤です。

 

ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル、ポリオキシエチレンポリオキシプロピレンデシルテトラデシルエーテルは、界面活性剤です。

エリクシールホワイト クリアローションCには、香料植物オイルが配合されています。

香料は油分であり、そのまま化粧水に配合しても濁って溶けることはありません。

そのため活性剤を用いて、油分を溶かす必要があり、そのために配合されています。

 

ヒドロキシエチルセルロースアルギン酸ナトリウムは、親水性増粘剤

化粧水のとろみ付与成分。

 

エデト酸二ナトリウムは、キレート剤

 

クエン酸ナトリウム、クエン酸、水酸化カリウム、L-アルギニン塩酸塩は、pH調整剤

 

エリスリトールは、糖類で保湿剤です。

 

2-O-エチル-L-アスコルビン酸、リン酸L-アスコルビルマグネシウムは、ビタミンC誘導体です。

 

塩酸リジンは、アミノ酸の一種です。

 

フェノキシエタノールは、防腐剤です。

 

 

第4位 HAKU アクティブメラノリリーサー

容量:120ml 価格:4,500円(税別)

HAKU アクティブメラノリリーサー

 

全成分

【有効成分】

4-メトキシサリチル酸カリウム塩 グリチルリチン酸ジカリウム

 

その他の成分
L-セリン トリメチルグリシン 2-O-エチル-L-アスコルビン酸 精製水 エタノール
ジプロピレングリコール 濃グリセリン ポリエチレングリコール1000 トレハロース カルボキシビニルポリマー
イソステアリン酸 エリスリトール ポリオキシエチレン(14)ポリオキシプロピレン(7)ジメチルエーテル キサンタンガム 水酸化カリウム
アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体 ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン エデト酸二ナトリウム ヒアルロン酸ナトリウム(2) フェノキシエタノール

 

こちらも資生堂の商品です。

エリクシールと同じ有効成分の4MSK(美白成分)とグリチルリチン酸ジカリウム(抗炎症)を配合しながらも、エリクシール以上に保湿を実現した化粧水になります。

ビタミンC誘導体を一つにし、保湿成分を多く配合した処方になります。

より乾燥肌向けの商品になっています。

 

日本人は乾燥肌の方が多いことから、そちらに寄せてきたと推察できます。

 

ただの美白ケアだけでなく、きちんとした保湿をも実現しているので、エリクシールより上位にもってきています。

 

以下、成分の詳細です。()内は、化粧品の成分名です。

 

L-セリンは、アミノ酸の一種です。

トリメチルグリシン(ベタイン)、トレハロースは、水溶性保湿剤です。トリメチルグリシンはさらっと、トレハロースは糖類の一種なので、しっとりと保湿されます。

 

ポリエチレングリコール1000は、合成の保湿剤

 

カルボキシビニルポリマー(カルボマー)、アクリル酸・メタクリル酸アルキル共重合体は、合成の増粘剤です。

その濃度によって、ジェルを作ることが可能な成分です。

化粧水の場合は、とろみをつけるために用いられます。

化粧品ではよく見られる、代表的な成分の一つですね。

 

イソステアリン酸は、液状油分です。

 

キサンタンガムは、天然の多糖体で、粘度調整剤

 

ラウリルジメチルアミノ酢酸ベタイン(ラウリルベタイン)は、界面活性剤です。

配合理由は、他の界面活性剤と同じです。

 

 

 

第3位 ディセンシア サエル ホワイトニング ローション クリアリスト

容量:125ml 価格:4,500円(税別)

ディセンシア サエル ホワイトニング ローション クリアリスト

 

全成分

【有効成分】

アスコルビン酸2-グルコシド グリチルリチン酸2K

 

その他の成分
BG グリセリン コウキエキス-2 アルニカエキス
マロニエエキス ハトムギ発酵液 グリシン アルギニン セリン
リジンHCl アラニン ローズ水 グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液 ローズマリーエキス
PEG(30) POE水添ヒマシ油 水酸化K PEG(80) POE・ジメチコン共重合体
クエン酸Na キサンタンガム クエン酸 ジエチレントリアミン5酢酸5Na液 ベンザルコニウムクロリド
シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコール メチルパラベン

 

以前紹介させて頂いた、「ディセンシア アヤナス」

関連記事↓

 

アヤナスの姉妹ブランドがサエルになります。

 

アヤナスが、エイジングケア+敏感肌なのに対し、サエルは、美白+敏感肌を謳っています。

美白成分は、多かれ少なかれ刺激となり得るものでもあります。

敏感肌の方は、なかなか美白系コスメに億劫になる傾向がありますが、その気持を汲み取ったのが、「ディセンシア サエル」になります。

敏感肌でも美白を楽しめることをコンセプトの一つにしています。

 

有効成分は、ビタミンC誘導体抗炎症成分となっており、これは特段、他社製品と変わりありません。

ですが、ライン全体で見ると、その良さが見えてきます。

他の取り上げた製品もそうですが、基本的にライン使いをオススメします。

メーカー側は、ラインで使用されることを想定して、様々な試験を行っているからです。

このサエルももちろんライン使いをオススメします。

と同時に、ライン使いをする他のメリットがサエルにはあります。

以前にも「ディセンシア アヤナス」で書かせて頂いた、アヤナスをオススメする理由と同じです。

 

・セラミドナノスフィア(セラミドをお肌の億に届ける技術)

・ヴァイタサイクルヴェール(敏感肌を守りつつ、内側から潤いを与える技術)

 

この2つがライン使用することで、実感できるからです。

どちらもディセンシアにしかない技術です。

 

他では真似出来ない素晴らしい技術を有するサエルはやはりオススメです。

 

以下、成分の詳細になります。

コウキエキス-2、アルニカエキス、マロニエエキス、ハトムギ発酵液、ローズマリーエキスは、植物エキスです。

 

ローズ水は、ローズを水蒸気蒸留した水のことです。

ローズのほのかな香りをもちます。

 

グリコシルトレハロース・水添デンプン分解物混合溶液は、水溶性の保湿剤

糖類で構成されており、しっとり感を与えます。

 

PEG(30)、PEG(80)は、界面活性剤

 

POE・ジメチコン共重合体、シリコーンの一種で、界面活性剤です。

 

ジエチレントリアミン5酢酸5Na液は、キレート剤

 

ベンザルコニウムクロリドは、防腐剤

 

シクロヘキサンジカルボン酸ビスエトキシジグリコールは、浸透促進剤です。

お肌に必要な成分を素早く、お肌の奥へ届けるのに、一役かいます。

 

 

 

第2位 ブライトエイジ リフトホワイトローション

容量:150ml 価格:5,000円(税別)

ブライトエイジ リフトホワイトローション

 

全成分

【有効成分】

トラネキサム酸
その他の成分
アーティチョークエキス パンテチン液 コラーゲン・トリペプチドF マリンエラスチン 海藻エキス‒1
イシゲ抽出物 フィトステロール ステアロイルフィトスフィンゴシン N‒ステアロイルジヒドロスフィンゴシン ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン
DL‒PCA・Na液 セリン プロリン アルギニン グリシン
アラニン トレオニン リジン液 L‒グルタミン酸 グリセリルグルコシド液
BG 濃グリセリン ジグリセリン ベタイン
ペンチレングリコール PEG1540 POE水添ヒマシ油 カルボキシビニルポリマー キサンタンガム
水酸化K クエン酸Na ヒドロキシエタンジホスホン酸液 無水クエン酸 水添大豆リン脂質
パラベン ソルビット液

ブライトエイジ、ご存知でしょうか。

第一三共ヘルスケアが出されているブランドの一つです。

第一三共と言えば、医薬品のイメージが強いと思いますが、実は化粧品も作られています。

「トランシーノ」も第一三共の商品で、トラネキサム酸配合商品ですね。

第一三共は、トラネキサム酸のパイオニアです。

元々は、医薬品に使用されており、その流れで医薬部外品に配合されるようになりました。

つまり、トラネキサム酸を語らせたら、第一三共に勝るメーカーいないと考えていいでしょう。

ブライトエイジのコンセプトは、「年齢肌の悩みを輝きに」です。

また公式HPでは、「製薬会社が開発した全方位エイジングケア」とも書かれてあります。

そう、美白+エイジングケアのブランドなのです。

美白成分に加え、セラミド、天然保湿因子も複数配合されており、エイジングケアを謳うだけのことはあると思います。

 

ここまで、エイジングケア成分を配合しながら、美白成分も配合されてある化粧水は私が知る限りでは、他にないと思います。

 

以下、成分の詳細です()は化粧品の成分名です。

アーティチョークエキス、パンテチン液、海藻エキス‒1、イシゲ抽出物は、植物系エキスです。

 

コラーゲン・トリペプチドF(加水分解コラーゲン)、マリンエラスチンは、お肌に存在している保湿成分です。

 

フィトステロール、ステアロイルフィトスフィンゴシン(セラミド3)、N‒ステアロイルジヒドロスフィンゴシン(セラミド2)、ヒドロキシステアリルフィトスフィンゴシン(セラミド6Ⅱ)、水添大豆リン脂質は、細胞間脂質と呼ばれるもので油性成分です。

年齢とともにセラミド類は減少します。

これは化学的データが出ている真実です。

ですので、化粧品を用いて外から補給するのは大変良いことですね。

活性剤と組み合わせることで、セラミド類の浸透性を上げています。

 

DL‒PCA・Na液、セリン、プロリン、アルギニン、グリシン、アラニン、トレオニン、リジン液、L‒グルタミン酸は、アミノ酸の一種で天然保湿因子(NMF)ですね。

お肌に存在しており、これらが不足すると、お肌のバリア機能が弱くなり、異常を起こしたりします。

セラミド類と同様、お肌になくてはならない成分です。

 

グリセリルグルコシド液、ジグリセリン、ペンチレングリコール、ソルビット液は、多価アルコールの水溶性保湿剤です。

これ以外にも保湿剤が多々配合されており、保湿力は申し分ないでしょう。

また、グリセリルグルコシドは、大変優れた保湿剤で、皮膚の水分量を増加させる効果、特性を持ち合わせています。

化学的なお話になりますが、グリセリルグルコシドによって、お肌に水分を供給するタンパク質が増えるため、お肌の水分が増加するのです。

個人的には、大変オススメの成分です。

 

PEG1540は、合成の保湿剤

 

POE水添ヒマシ油は、界面活性剤です。

セラミドが数種配合されていますので、その可溶化剤として用いられています。

 

ヒドロキシエタンジホスホン酸液は、キレート剤です。

 

パラベン防腐剤

 

 

 

第1位 アスタリフトホワイト ブライトローション

容量:130ml 価格:3,800円(税別)



全成分

【有効成分】

アルブチン グリチルリチン酸ジカリウム

 

その他の成分
コラーゲン・トリペプチド F 水溶性コラーゲン液 アスタキサンチン液 N-アセチル-L-ヒドロキシプロリン ツボクサエキス
フェルラ酸 ヒアルロン酸Na-2 海藻エキス(1) リン酸L-アスコルビルマグネシウム 天然ビタミンE
大豆リン脂質 濃グリセリン DPG POEメチルグルコシド BG
PEG1540 エタノール POE水添ヒマシ油 グリセリルエチルヘキシルエーテル オレイン酸ポリグリセリル
ショ糖脂肪酸エステル グリセリン フェノキシエタノール 香料 pH調整剤

 

アルブチンとグリチルリチン酸ジカリウムとの、美白&抗炎症の化粧水です。

アスタリフトと言えば、アスタキサンチンと高度なナノテクノロジーでしょう。

当時は、たくさん宣伝されていましたし、今は今で、医療系の宣伝をされています。

元々は、畑違いのメーカーが、これまでの研究で培ってきたものを、化粧品に応用し、ブランド展開しています。

その培ってきたものの一つがナノテクノロジーです。

基本的に、サエルの紹介でもお伝えしましたが、いかにお肌の内部へ重要な成分を届けるかが重要になります。

アスタリフトは、美白成分やその他の保湿成分をただ単に製剤に配合しているわけではありません😎

ナノテクノロジーを用いて、様々な成分をお肌に浸透させるように工夫されています。

ナノテクノロジーを比較すると、サエルよりアスタリフトの方が、上だと考えています。

この技術は他社が簡単に真似できるものではなく、アスタリフト独自のものです。

 

こういった強みがあるからこそ、オススメしたくなってしまいます。

アスタキサンチン液 比較

 

また、様々な実験(浸透性など)も公式HPにて公開しており、ただ謳っているだけではありません。

 

このように、他社にはない、独自の技術を有しているので、一番のオススメにさせて頂きました。

 

また、トライアルセット(化粧水、美容液、クリーム、下地、土台美容液)も販売されています。

5日間試せて、1000円とかなりお手頃ですので、是非一度お試しになられてはいかがでしょうか💡

5日間で美白ケアができるわけではないですが、使用感は十分に楽しめると思います。

ご自身に合っていれば、使い続けてみて下さい。

きっと実感が得られると思います😀

 

以下、成分の詳細です。

アスタキサンチン液、天然ビタミンEは、抗酸化成分です。アスタキサンチンによって、アスタリフトはオレンジっぽい赤色が付いています。

 

N-アセチル-L-ヒドロキシプロリンは、アミノ酸です。

 

ツボクサエキス、海藻エキス(1)は、植物エキス

 

フェルラ酸は、抗酸化成分であり、美白作用も有する成分です。

 

POEメチルグルコシド(メチルグルセス-〇〇)は、親水性の粘性液体です。

保湿作用があります。

 

グリセリルエチルヘキシルエーテルは、多価アルコールの一種で、抗菌作用を持っています。

 

オレイン酸ポリグリセリル、ショ糖脂肪酸エステルは、界面活性剤です。

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⑤ 美白化粧水ランキングのまとめ

いかがでしたでしょうか。

ここに挙げさせてもらったのは、私の独断で選ばせて頂いたものですが、世間とそう大差はないと思っています。

 

美白コスメは、なんとなく効いてるかなー?ぐらいがちょうど良いと考えています。

なんでもそうですが、効きすぎるものには、必ず副作用があります

お肌に塗布するものが、それでは困りますよね。

毎日コツコツ使い続けていくうちに、だんだんと美白を実感できる、そんな化粧品が素晴らしく、賞賛させるべきだと思います。

 

なぜ、ここまで即効性を嫌うのか。

 

それは、黒色メラニンを生成する過程が、そもそも生体防御の一つだからです。

黒色メラニンが作られる理由は、ただ一つ。

 

紫外線による皮膚へのダメージを防御するためです。

 

メラニン=悪者

では決してないことを理解しておいて下さい。

即効性のある美白コスメは、メラニン生成のメカニズムを破壊させるようなものです。

破壊されるとどうなると思いますか。

紫外線に対して、無防備になり、お肌の細胞がどんどんやられていきます。

すると、お肌の老化や、酷いときには、ガン化する恐れがあります。

即効性の美白ケアとは、多かれ少なかれ、そのような危険性を含んでいるのです。(メーカー側は、そんなこと絶対言わないですが・・・。)

やんわり効果のある美白ケアはそこまでの心配は無用なのかもしれませんが、頭の片隅にでも、覚えて頂ければと思います。

メラニン生成メカニズムを破壊するような作用は持っていませんので、楽しみながら美白ケアを行ってもらえたらと思います。

 

最後になりますが、私の書いた記事が、皆様の化粧品選びの参考になれば幸いです😀

 

 

※有効成分の参考サイトは信頼性のある厚生労働省から引用して表示させて頂いております。

厚生労働省医薬食品局審査管理

※化粧品に配合されている成分は公式ホームページから引用して表示させて頂いております。

ポーラグループ ディセンシア サエル公式サイト

ポーラグループ ディセンシア・アヤナス公式サイト

富士フィルム アスタリフトホワイト公式サイト

資生堂 HAKU アクティブメラノリリーサー公式サイト

第一三共ヘルスケア ブライトエイジ公式サイト

 

 

 

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結城 明日奈

結城 明日奈

某国立大学大学院理工学研究科修了。
化学や生物を専攻しており、興味本位で、美容薬学検定、薬学検定を在学中に取得。
現在は、某化粧品会社に勤め、日々化粧品の研究開発に従事しております。

昨今、化粧品は溢れかえるほどたくさんあります。
良い化粧品から悪い化粧品、様々です。
その化粧品選びの一助になればと思い、空き時間に色々と書かせて頂いています。

趣味は、バスケットとスノボ。
バスケは今も社会人チームに所属し、練習や試合をやってます。
スノボはシーズンになると滑りに出かけてます。
最近は、医薬品登録者販売の資格を取るべく、医薬品の勉強を始めています。

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