ヨガをする事によって健康面や精神面にどういった効果を与えてくれるの?

昨今は空前のヨガブーム、と言っても過言ではないと思います。

ハリウッドを中心に広がった、健康志向との相乗効果により、ヨガは日本でもますます身近なものになっています。

 

では、ヨガは私達の健康にどのような影響を与えてくれるのでしょうか?

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オプティマスヘルスとは

エクササイズ 

オプティマスヘルスとは、その年齢における最良の健康状態の事です。

アメリカでは「普通の健康」よりも今は「オプティマスヘルス Optimas Health(その年齢の最良の健康)」が意識されています。

 

誰でも、意識してもっと健康になれる、それがオプティマスヘルスです。

 例えば25歳の人の最良の健康状態と、85歳の最良の健康状態は勿論、差があります。

 

85歳時で、勿論25歳の健康な人と同じ健康状態を維持するのは難しいでしょう。

でも、健康的な食生活をし、規則的な生活習慣を心がけるなどで、その年齢における最良の健康状態を目指す事は出来ます。

実際に外見が若く見える人は血管年齢、内臓年齢も若かったと言う結果が出ています。

 

私達もオプティマスヘルスを心がけて、健康な身体と若々しい外見を手に入れましょう。

そしてそれを実現するのに、ヨガは最良の方法とも言われています。

 

ヨガとは

ヨガ

一口にヨガと言っても色んな種類があります。

ここではエクササイズを重視したヨガについて話していきたいと思います。

 

私たちに身近なパワーヨガ、ハリウッドヨガはハタヨガ( Hatha Yoga)と言われるヨガから派生したものです。

ハタヨガは、アーサナというヨガのポーズを呼吸法と組み合わせて行うものです。

 

それまでのヨガは瞑想が中心の僧侶や貴族が悟りを開く修行法でしたが、ハタヨガは一般の人にも実行できるように開発されたと言われています。

私達が現在、健康法として行っているヨガは広い意味でハタヨガである事が多いのです。

 

エクササイズとしてのヨガ

ヨガ 柔軟性

現在、私達の身近にあるヨガは呼吸法とアーサナ(ポーズ)によるエクササイズを重視しています。

では、ヨガによる健康的なメリットと言うのは何があるのでしょうか?

 

1 身体の柔軟性を高める

ヨガ、と言うと柔らかい身体を思い浮かべる人が多いと思います。

「私は身体が硬いからヨガは無理。」と言う人がいます。

でも、心配ご無用です。

 

スキーに行く時に「私、雪道を歩いたことないの。」と心配するようなものです。

ヨガをしているうちに身体はだんだん柔軟性を増していきます。

 

それに最初から難しいポーズをしなくてもいいんです。

自分の出来る範囲から少しずつ可動域を広げていきましょう。

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✅なぜ身体は硬くなるの?

誰でも赤ちゃんの頃から身体が硬かった訳ではありません。

年齢とともに身体は徐々に柔軟性を失っていきます。

その理由は色々ありますが、一番の理由は「運動不足」です。

 

日常的に同じ姿勢をいつも保つ、また運動が限られる、などの理由から使わない筋肉や関節は硬くなり柔軟性が低下していきます。

年齢が上でも、定期的な運動をしている人たちの方が、身体の柔軟性が高いことはご存知ですよね。

 

また現代人の悩み、ストレスも柔軟性の低下には影響があります。

心配事、ストレスがあるとリラックスできません。

心の緊張が長く続くことによって筋肉も緊張してしまい、柔軟性が低下してしまいます。

 

筋肉や関節の柔軟性を高めるには、やはり定期的に運動をして筋肉、関節を伸ばしてあげることです。

そして精神的にもリラックスすることです。

 

リラックスした状態でストレッチを行うヨガは、柔軟性を高める上でとても効果的なエクササイズであることはわかりますね。

ヨガで色々なアーサナを行うことによって、普段使っていない筋肉や関節を使う事により柔軟性が少しずつ増していくのです。

無理をしないで、気持ちの良い範囲で身体の伸びを感じて下さい。

 

2 血行の改善

ヨガ ふくらはぎ

 

心臓だけが血液を送り出すポンプの役割をしているわけではありません。

心臓から大動脈へと押し出された血液は動脈、毛細血管、静脈を通って大静脈から心臓に戻ります。

動脈と違って静脈には自分で血液を運ぶ機能が殆どありません。

足の筋肉が収縮したり弛緩したりして心臓に血液を送り返しているのです。

脹脛(ふくらはぎ)が第2の心臓と呼ばれるのはこのためなんですね。

 

長時間、同じ姿勢を取っていたり運動不足だったりすると、筋肉が硬くなって血液を押し上げる力が弱くなる、つまり血行が悪くなってしまいます。

ヨガを行うと筋肉のポンプ作用を上昇させ、血行を改善します。

血行が改善すると、女性特有の冷えが改善されむくみにくくなりますよ。

 

✅冷えの改善

血行が良くなると手先や足先まで血液が循環し冷えの防止になります。

冷えの改善は肩こりや生理痛の解消も期待できます。

 

✅疲労回復

身体の疲労物質は血液によって運ばれ分解されています。

血行がよくなると、疲労物質の分解の速度が早くなります。

また毒素も身体から排出されやすくなります。

つまり疲れにくい身体になります。

 

3 基礎代謝アップ

 

ヨガのポーズを行うことによって普段、使っていない筋肉を使うと体温が上がります。

ゆるやかに身体を動かすことによって、血液を温め全身に巡りやすくします。

 

それにヨガは腹式呼吸です。

腹式呼吸は横隔膜を動かす呼吸です。

横隔膜が動くとお腹の中で腸が動き、これが腸のストレッチになります。

 

平熱を1度あげると基礎代謝は13%もアップすると言われています。

そして、体温が一度上がると免疫力は5〜6倍アップすると言われています。

基礎代謝がアップすることにより、痩せやすい体質になる、新陳代謝が活発になり肌が綺麗になるなど健康面だけでなく美容面にもプラスに働きます。

その上、病気になりにくい身体も作ることが出来るのです。

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4 骨盤を矯正する

ヨガ 海辺 ポーズ

骨盤の歪みは普段の生活習慣、癖などによって引き起こされます。

あなたは骨盤矯正と言うと何を思い出しますか?

矯正下着、整骨院やサロンでの施術などありますが、一度で骨盤の歪みはなかなか治りません。

 

それに、同じ生活習慣や癖を続けていれば、骨盤はまた、同じように歪んでしまいます。

そこでお勧めなのがヨガによる骨盤矯正です。

ヨガには元々、骨盤を矯正する力があると言われています。

 


ヨガのポーズを取ることにより、正しい姿勢を取るのに必要な筋肉は鍛えられ、歪みによって凝り固まった筋肉や関節はほぐすことができます

また同時にインナーマッスルを鍛えることが出来るので姿勢の改善にもなります。

姿勢が良くなることによって、腰痛、頭痛、肩こりも解消できます。

内蔵の位置も元に戻るので蠕動運動(ぜんどう運動)が活発になり便秘にも効果が期待できます。

 

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5 リラックス効果

ヨガ 瞑想ポーズ

ヨガが精神的に良い効果があることは、誰もが聞いたことがあると思います。

ジェニファー・アニストンがブラッド・ピットと別れた時の悲しみを、ヨガによって克服したと後にインタビューで答えています

 

ヨガは深い呼吸をしながらリラックスした状態でポーズを変えていきます。

頭の中を無にして精神を統一してポーズを取っていきます

深い呼吸をゆっくりとすることによって精神面も身体面もリラックスすることができるのです。

 

深い呼吸は自律神経のバランスを整えます。

自律神経には交感神経と副交感神経の2種類があります。

これらが交代で優位になることで、身体の状態を整えています。

交感神経は昼間に優位になり、身体を興奮させたり緊張させたりして活発に動かします。

 

ストレスを感じた時、緊張した時、集中している時にも活発になります。

副交感神経は夜に優位になり身体や心を休ませてくれます。

副交感神経はヨガの深い呼吸でも優位になります。

 

副交感神経が正しく働くとストレスが緩和され、脳も身体も休むことができるので心身ともに癒され、健康になることができます。

 

ポーズを整えながら、ゆっくりとした呼吸を繰り返していくと気持ちが自然に落ち着いていくのが感じられます。

普段の生活の中で感じることができない時間の流れを感じ、自分の内面を見つめ直してみましょう。

 

呼吸とヨガのポーズによって滞っていた血液が流れ、コリなどがほぐれて行くと身体の疲れやイライラなども改善され気持ちも落ち着いていきます。

ヨガを行っている時は、ポーズの完成度にばかり集中しないで基本の呼吸法をゆったりと行い心の声に耳を傾けましょう

リラックス効果を高めるヒーリングミュージック、キャンドルやディフューザーを使ったアロマセラピーなどと組み合わせると相乗効果がありますので、是非試して見て下さい。

 

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こちらは記事ではヨガレッスンの大手のLAVAの体験談が書かれています。

ヨガに興味はあるけど、実際に行くまでが心配だと思ってる方は、こちらの記事で事前に知識を得て行かれてみてはいかがでしょうか?

 

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ヨガが健康や美容に与える影響のまとめ

身体と心の万能薬でもあるヨガの効果をご紹介しました。

朝、起きた時や寝る前の少しの時間でも構いません。

ヨガを日常に取り入れる事によって、あなたもオプティマスヘルスを手に入れませんか?

 

 

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