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脂肪燃焼して健康的に痩せるスープダイエット 1週間のやり方、レシピとその効果は?

 2018/01/18 ダイエット
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デトックス作用と摂取カロリーを抑えるスープダイエット

スープダイエットは1週間、そのスープを食べ続けるだけで、-8キロのダイエットに成功した人もいるとか。

「食べれば食べるほどやせられる」

そんな夢のようなダイエットがあるなんて、驚きですね。

もちろん、これは個人によって変わってくるものなので、当たり前の話ですがみんなが皆たった1週間でそんなに痩せることはありません。

作り方は、6種類の野菜を切って、鍋で20分煮込むだけ。野菜も手に入りやすいものがほとんどで、とっても手軽に作れます。

 

✅ではなんで痩せると言われているのでしょうか?

このスープダイエットは、脂肪を燃焼させる成分が入ってるというわけではなく、デトックスと摂取カロリーを抑えることによる体重減少の効果があります。

・キャベツに豊富な食物繊維、玉ねぎの血液サラサラ効果、トマトの抗酸化作用など、野菜をたくさん食べることで体内毒素を排出できます。

スープですから、水分もたくさん摂って尿として排出するので、デトックス効果が高いですよね。

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🔥スープダイエットとは?脂肪燃焼スープ1週間プログラム

この脂肪燃焼スープには、食べ方の厳密なルールがあります。

スープは食べたいだけ食べていいけど、他の食べ物には制限があるんですね。

 

■前日24時間はアルコール禁止

■砂糖や甘味料(人工甘味料含む)は禁止

■飲み物は水、お茶、ブラックコーヒー、100%ジュース(甘味料なし)のみ

■揚げ物、小麦粉製品はダメ

■スケジュールを守る

■夕食前は必ずスープを一皿以上飲む

■スープの量を守る(減らさない)

 

※うどんやパスタ、パンは1週間我慢しなければなりません。(最後の日に玄米だけは食べても大丈夫です)

砂糖が入った甘い飲み物も禁止。

ポテトチップスなどのお菓子はもってのほか!

 

アルコールも禁止なので、飲み会などが入ると、いったん中断して最初からやり直さなくてはなりません。

簡単ダイエットとはいえ、それなりに制限はあります。

 

それでは1週間の実践プログラムをご紹介します。

(以下に1週間の食べ方を記載します)

 

🍴1週間の実践プログラム

1日目 バナナ以外の全てのフルーツとスープだけの日

・バナナ以外のフルーツは何を食べてもよい

(バナナは糖質が高いため、低糖質に身体を鳴らすため三日間は不可とされているのが理由です。)

・水分は水・甘味料の入ってないフルーツ100%ジュース・お茶

 

2日目 スープと野菜だけの日

・野菜は生でも煮てもOK。ただしバターや油は使用禁止

・スープに野菜を入れて食べても良い(豆、スイートコーン、アボカドはダメ)

・夕食にジャガイモを食べてもOK(少量のバター可)

※今日はフルーツは食べない

 

3日目 スープと野菜、フルーツの日

・スープ、フルーツ、野菜を好きなだけ食べてもかまわない(ジャガイモはダメ)

※1~2日目と変化が無くても3日目を終了した頃から体重が減り始める人が多い

 

4日目 スープとバナナの日

・バナナ3本と無脂肪ミルク(スキムミルク)500ml

・スープは好きなだけ食べてよい

・水を出来るだけ飲む

※4日目になると体にカリウム、炭水化物、たんぱく質、 カルシウムが必要になります。

 

5日目 肉とトマトの日

・350g~700g程度の肉(皮無しの鶏肉、煮魚でも可)

・最大6個のトマトを食べる

・スープを最低一杯は食べる

 

6日目 牛肉と野菜の日

・牛肉の量に制限なし!好きなだけ食べてもよい

・じゃがいもを除く野菜を食べてよい

・スープを最低一杯は食べる

 

7日目 玄米を食べる日

・玄米、野菜、甘味料の入らないフルーツ100%ジュースを取る

・最後の仕上げにスープを1杯飲む

 

以上のルールを守って、一週間過ごします。

毎食しっかり食べている人にとっては、なかなかきついメニューです。

個人差はありますが、3キロ~8キロくらい痩せた人もいるようです。

 

🗒わたしの脂肪燃焼スープ1週間のレシピ

でも、まずは1週間続けることが大事。無理をすれば身体を壊してしまいます。

多少ゆるくはありますが、色々工夫して乗り切った、わたしの実践メニューを紹介します。

🍴【材料のご紹介】

野菜コンソメ トマトスープ オレンジ

■タマネギ   3個

■セロリ    1本( 葉の部分は入れなくてもよい)

■キャベツ  1/2個

■トマト   3個 400gのホールトマト缶詰めでもよい

■ニンジン  1本

■ピーマン   1個

■水     2〜3L

 

味付けの基本は、コンソメやこんぶだし。
野菜の味がはっきり出る、あっさりスープです。

 

■1日目 フルーツとスープだけの日(上記レシピ画像と同じ)

野菜コンソメ トマト オレンジ

1日目ということで、基本の脂肪燃焼スープ。味付けは塩コショウのみ。

肉や油のうまみがないので、味が薄くてセロリ臭いし苦手…という方もいますが、わたしはシンプルな野菜スープが大好き。余裕で3日は食べられます。ただし、1週間続けるとなると、それなりに味付けを変えないと飽きてきます。

朝食はオレンジと一緒に。

朝からスープを飲むと、とっても身体があたたまります。

お昼もスープジャーに野菜スープを入れて持参しました。

お腹がすいて我慢できないかと思いきや、意外と平気です。

夜にも燃焼スープを2杯、飲みました。

 

 

2日目 スープと野菜だけの日

ナスとセロリのソテー 茹でたポテト 野菜スープ

 

2日目。朝も昼も燃焼スープ。

午前中からお腹がぐーぐー。なんだか仕事中もふらついてしまいます。

ようやく帰宅。さすがにお腹がすきました!

 

野菜は好きなだけ食べていい日なので、夕飯のメニューは、

  • ナスとセロリのソテー
  • 茹でたポテト

スープにはきゅうりの賽の目に入れて、タバスコで辛味をつけてガスパチョ風に。

何度も火を入れ直しているので、野菜スープがくったりしてきました。

 

3日目 スープと野菜、フルーツの日

アボカドのトマトファルシサラダ 燃焼スープ

 

燃焼スープ、朝で食べきってしまったので作り直しました。

アボカドも果物、ということで今日の夕飯メニュー。

  • アボカドのトマトファルシサラダ

でもアボカドは意外とカロリーが高いので、食べ過ぎは要注意です。

スープにハーブソルトを振って食べたら、味が変わって美味しくなりました。

 

そして3日目にして、体重が一気に2キロ近く落ちました!

やっぱり3日目に体重が落ちるというのは本当なんですね。

 

4日目 スープとバナナの日

豆乳スープ バナナ

 

朝にバナナ1本。夕食にバナナ2本。

ここでスープに豆乳を加えて、ミルクスープに。これはとってもおすすめ!

トマト味に飽きた方には、シチューのようになって食べやすくなります。

 

5日目 肉とトマトの日

豆腐ステーキ エリンギと鶏むね肉のソテー ミルクスープ

昨日に引き続き、ミルクスープ。

本日の夕飯のメニュー

  • 豆腐ステーキ
  • エリンギと鶏むね肉のソテー

トマトスープはすっぱくて苦手、という夫も、ミルクスープにすると好評でした。

久しぶりに食べ応えのある夕食!満足感がありました。

エリンギのコリコリとした食感がたまりません。

鶏むね肉は、調味料と一緒に片栗粉をまぶしておくと、焼いてもパサパサになりにくいです。

トマトは写真撮り忘れてしまいましたが、食前に食べました。

 

ミルクスープのせいか、ちょっと体重停滞中。-2キロから変わりません。

 

6日目 牛肉と野菜の日

ローストビーフ 棒棒鶏(バンバンジー) もずくとオクラの冷製スープ

牛肉の日!やっぱり肉を食べられると思うと嬉しいですね。

  • ローストビーフ
  • 棒棒鶏(バンバンジー)
  • もずくとオクラの冷製スープ

今夜は、ちょっと豪華にローストビーフ。

ゆうべの鶏むね肉ときゅうりで棒棒鶏も作りました。

 

3日は飽きない、といった脂肪燃焼スープも、さすがにちょっと飽きまして…

なんだか疲れも溜まってきたので、酸っぱくて力の出る冷製スープにしました。

火を使わないのでとっても簡単で、夏におすすめのスープです。

1.オクラを茹でて、トマト、セロリも一緒に切る

2.昆布出汁を冷やしておく

3.市販の黒酢もずくを加える

4.塩コショウで味をととのえて、完成!

 

脂肪燃焼スープとは少し違ってしまいますが、オクラのねばねば、黒酢がスタミナ回復に効果バッチリです。

 

7日目 玄米を食べる日

豆腐ステーキ 味噌麹ソース 焼きピーマン 納豆キムチのサラダ巻き なめこ豆腐入り味噌スープ

最終日、やっと米が食べられる!

玄米を炊くのは大変なので、市販のパックを買ってきました。

5日目と6日目、肉を食べたけど、やっぱりたんぱく質が足りない…

ということで、大豆たんぱく質を多めに献立を組み立てました。

 

  • 豆腐ステーキ 味噌麹ソース
  • 焼きピーマン
  • 納豆キムチのサラダ巻き
  • なめこ豆腐入り味噌スープ

 

最終日の脂肪燃焼スープは、味噌仕立てで具沢山に。

木綿豆腐と、なめこ具材に加えて、柚子胡椒を少し。七味唐辛子でも美味しいと思います。

 

2日目に一気に2キロ減って、その後は行ったり来たりでした。

食物繊維たっぷりのメニューでしたが、お通じは毎日ではなかったので、

やはり運動も並行して行った方が良いようです。

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脂肪燃焼スープダイエットのデメリット

巷でよく言われるスープダイエットのデメリットは、

「たんぱく質の量が足りない」という点です。

果物と野菜のみではたんぱく質が不足してしまいます。

 

たんぱく質は、人間にとって欠くことができない栄養素の一つです。

脂肪を燃焼するための筋肉のもとになりますが、野菜や果物ばかり食べていると、

筋肉が落ちてしまいます。

 

※基本のメニューを忠実に1週間続ければ、確実に体重は落ちます。

しかし、このメニューを1か月、2ヶ月と続けることは危険です。

栄養が偏ってしまうし、筋肉量が落ちて、いつか通常食に戻した時に、確実にリバウンドしてしまいます。

 

脂肪燃焼スープそのものはダイエットに効果的ですが、一生続けることは不可能です。

そのあとにリバウンドしてしまうかも…ではどうすればいいでしょうか。

 

 

また、基本の脂肪燃焼スープはとても身体に良いですが、毎日同じでは飽きてしまいます。

味噌や豆乳を加えて味付けを変えたり、具材を変えたりすることで、アレンジを楽しみながらダイエットを続けることができます。

 

いつものメニューも、「油で焼く代わりに茹でてみたらヘルシーかな」「お肉の代わりに豆腐で作ってみようかな」など、工夫することで我慢せずに食事を楽しみながらダイエットを続けることができます。

 

今回、脂肪燃焼スープとともに紹介したメニューは、とても簡単なので、ぜひ皆さんも毎日の食事に取り入れてみてください。

💮1日1回、夕食を野菜スープに置き換えるだけのダイエットでも

バナナダイエットやリンゴダイエットなど、置き換えダイエットにはいろいろな種類がありますよね。

でも、毎日同じ食材ばかりじゃ飽きてしまうし、栄養も偏ってしまいます。

そして、理由のひとつとして、仕事による時間の不規則さがあります。

 

実際、わたしはダブルワークをしていたので、シフト制で食事休憩の時間がバラバラでした。

朝6時に出勤しなければならない日もあれば、10時出勤でお昼が15時なんて日も。

 

とくに7時から15時まで仕事、休憩と移動で2時間、別の現場で17時から22時まで勤務、なんて日もあったりました。

わたしがおすすめするのは、毎日の食事に野菜スープを取り入れて、野菜もたんぱく質もしっかり取ることです。

 

仕事で夜遅くなってしまった日は、夜ご飯はスープに置き換えたり、ご飯やパンの量を減らして、普段のメニューに1品加えたり。

これなら無理せず長く続けることができます。

 

通常の脂肪燃焼スープダイエットに比べると、少しゆるいルールになってしまいますが、

本来の「ダイエット」という言葉の意味は、痩身や減量ではなく食習慣や食生活を指すそうです。

そう考えると、炭水化物やたんぱく質を少し抑えて野菜を増やす健康的なダイエットになっていると思います。

 

最初はスープジャーに燃焼スープを入れて、職場でも食べていたりましたが、

なかなか用意できない日もあり、朝は食べず、お昼は外食になってしまう日もありました。

また、仕事がハードな日は、燃焼スープだけでは力が出なくてフラフラしてしまうことも。

そんな中、この置き換えスープダイエットは身体に負担をかけず、無理なく続けられました。

 

ただし以下のことは必ず守りましょう。

◎燃焼スープは1日1杯以上は食べる。

◎甘い飲み物は極力避ける。

また、通常の燃焼スープダイエットに比べれば、体重の減少はゆるやかです。

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置き換えダイエットにスープが良い理由として

 

ミネストローネ

 

まず前半で説明したように野菜スープは、とっても低カロリーです。

 

玉ねぎ、セロリ、キャベツ、トマト、にんじん、ピーマンなどの具材を使った野菜スープは、これだけ具沢山でもカップ1杯24キロカロリーです。

 

3杯食べてもたったの72キロカロリー。

 

ごはん1杯168キロカロリーなので、その差は歴然ですね。

 

女性の1日あたりの平均摂取カロリーが1800~2100kcalだとして、朝と昼を通常通り食べても、夕食をスープに置き換えるだけで、1日約1500kcalに抑えることができます。

 

1日300~500kcal抑えたとしたら、300~500kcal×7日間=マイナス2100~3500kcalです。

1キロ分の脂肪を落とすにはだいたい7000kcalの熱量が必要と言われています。

 

ということは1週間で3500kcalを抑えることが出来たとするならば、2週間で7000キロkcalになるので、1キロ分の脂肪を抑えることが出来たと言えますよね。

さらに野菜のデトックス効果で、便秘やむくみの改善につながり、短期間でかなり体重を落とすことができます。

 

そのため、なるべく夜は指定された置き換えダイエットスープを食べ、昼は好きなメニューを食べる。

これが、リバンド防止にもつながりますし、緩やかですがダイエットに繋がります。

それでも、私の場合は1週間で体重は、-2.5キロでした。

 

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ライター紹介 ライター一覧

安藤 美幸

安藤 美幸

私立高校調理科卒業 調理師取得
私立大食物栄養学科管理栄養士専攻科を卒業、同年管理栄養士取得
管理栄養士取得後、福祉関係で1年、医療関係で10年勤務してきました。
某料理教室にハマり、10年ほど通ってパン・製菓もマスターしました。
ボランティアで子供の料理教室を開くのが夢です。
今は、料理大好き1児のママをしてます。


趣味は料理全般と3歳になる愛犬との散歩。
今は育児で忙しくできていませんが自宅でパンを焼くのも好きです。

小さい頃から料理が好きで、口癖のように『おおきくなったら栄養士になる』と言っていました。
進路を決めるときも迷いなく調理の道へ。
卒業後は10年ほど管理栄養士として病院に勤務し、色々な患者さんと触れ合ってきました。
私が所属していたのは産婦人科だったので栄養管理が必要な人は殆どいなかったのですが、
年数を重ねるごとにアレルギー食や宗教での食事制限など、複雑になっていき知識も必要になってきました。
つわりで入院する人も多く苦しいのは分かるけど、その苦しさを理解できたのは自分が重度の悪阻になってから。
今なら違う目線で患者さんと寄り添えるのになと思うこともあります。
自分が経験してこそわかることもありますね。
また機会があれば赤ちゃんとママに寄り添える仕事がしたいと思っています。
管理栄養士としての経験まだまだ浅いですが、日常生活でも役立つようなヒントや知識を盛り込んだ記事を書けていけたらと思っています。

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