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【体験談】食制限なしで3kg痩せた!半年間の水ダイエット始める前に知っておくべきだったこと

 2018/01/16 ダイエット
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水ダイエットとは端的に説明すると1日に2〜3ℓほどの水を摂取することで、基礎代謝を上げて、エネルギー消費量を増やすというものです。

私がこのダイエット方法を見つけたきっかけは、SNSで有名な女優さんやモデルさんが、美容の為に心がけていることとしてよく挙げられているのを目にしたのが始まりでした。

初めはなんだか、健康意識や美容意識が高い女子を演出する為の医学的根拠もない情報だろうと高を括って、興味本位で水ダイエットを始めました。

そんな適当な気持ちで始めた水ダイエットでしたが、結論からいってしまえば−3kgを達成し、最初から水ダイエットについてしっかり調べて行えば良かったと思いました。

今回は私のように水ダイエットに興味を持っている人たちに、事前に知ってもらいたいことと水ダイエットの効果を紹介していきます。

 

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なぜ水を飲むだけで痩せられる?

まず初めに水を飲むことは水分補給になるし、健康に良いイメージはあるけれど、みなさんどういった原理なのか詳細に理解している人は少ないと思います。私もよく知りませんでした。

 

水ダイエットで痩せられるといわれる訳は大きく分けると2つ。1つは基礎代謝量が上がること、もう1つは水の中に入っているミネラル成分が脂肪の吸収を抑えることです。

 

基礎代謝が上がる理由は人間の恒常性という性質を利用したもので、冷たい水が体内に入ると一時的に体温が下がり、下がった体温を戻そうという働きによりエネルギー消費が起こって、結果として基礎代謝量が上がります。

 

下がった体温を一度上げるために1kcal消費するといわれています。

 

個人的に感じたダイエット効果としては多量な水を摂取するので、胃が水で満たされ一度の食事量や間食が意図せず減ったこともダイエットの成果に繋がった気がします。いわゆる水腹です。

 

 

1日に消費するカロリーの60%が基礎代謝

1日に消費するカロリーは基礎代謝によるものが60%、運動などによる活動量によるものが30%、食事により体内で消化活動を行なって生じる、食事誘発熱産生で10%消費するといわれています。

つまり水を飲むことで基礎代謝を上げられれば、無理な運動や時間の費やしをするよりも、ずっと効率が良いといえます。

 

手軽な方法でダイエットを挫折しないですむ

痩せたいけれどマラソンを毎日続けたり、食事制限するのは嫌だし挫折しがちな方に適しているのが水ダイエットです。

なぜなら、決められた量の水を飲むだけで、過度な運動も食事制限をしなくて良いからです。

 

また、仕事で忙しくてジムに行く時間が無かったり、金銭面的にエステやダイエット食品に、かけられる余裕が無い方にもオススメします。

ジムに通うには安い所でも月1万円前後で、通うとなると週3時間ほどは自分の時間を取られます。

仮に自分の活動時間を時給換算し、千円とするなら一ヶ月10万1000円の出費です。

 

エステならば脂肪燃焼できるラジオ波などの特殊な機械を使ったとして、それが週1コースなら相場からいえば6万円程になります。

 

費やす時間を抜きにしても、月々高額な出費をし続けることとなります。

その点、水ダイエットなら極端に値段の高い水を買わなければ、1日400円程度で費やす時間も特にないため、月々の出費は1万2400円ほどです。

少々乱暴な推定になりますが、私の場合はコストや費やす時間、ダイエット方法の簡単さから水ダイエットは今まで自分が試したダイエットの中で一番手軽だったと感じました。

 

1日に飲むべき水の量

厚生労働省から推奨される体に必要な1日あたりの水の量は2.5〜3ℓとやや多く感じます。

また最低限の水の摂取量として1.3〜1.5ℓとしています。

この量をビールやワインなどアルコールで飲んだことがあったとしても、普通の水を意識せずに2.5ℓほど普段の生活で飲んでいる方は少ないと思います。

厚生労働省から推奨されるこちらの量はあくまで一般成人量としての基準ですが、人はそれぞれ背格好や脂肪の付き方が違うので、さらに正確に水ダイエットで飲む水の量を決める場合は、だいたい自分の体重の4%を目安にします。

 

厚生労働省「健康のため水を飲もう」推進運動

 

例えば私の場合は体重50kgだったので、50kg×0.04の計算で1日に飲むべき水の量はきっかり2ℓでした。

 

外出する休日と平日の仕事の日は500㎖のペットボトルの水2本をバックに入れて持っていって飲み、夜も1000㎖を2本の500㎖ペットボトルに分けて飲むようにすることで、どれ位水を摂取したか把握しやすくしていました。

健康にも良いとされる水ですが、飲む量は少な過ぎても、多過ぎても良くないので、自分なりに1日に飲んだ量の把握を心掛けてください。

 そもそも水にはどんな成分が入っているの?

もちろん水は炭水化物、脂質、タンパク質ともに0mgですが、ミネラルウォーターのペットボトルの裏側を見ると意外にたくさんの種類のミネラルが含まれています。

 

【私が水ダイエットで飲んでいた硬水100㎖中の成分と成分量】

●カルシウム 46.8mg

●カリウム 0.28mg

●ナトリウム 0.94mg

●マグネシウム 7.45mg

 

私の場合はダイエット時は脂肪の吸収を抑えるカルシウムと、便秘解消効果があるマグネシウムの多く含まれた水にしました。

一般的な軟水のミネラルウォーターに比べるとカルシウムやマグネシウム量はかなり多く含まれています。

 

含有ミネラルのそれぞれの働きとしては、カルシウムは歯や骨などの硬い組織の主要成分のほか、筋肉の収縮や細胞内の信号伝達、血液の凝固に関わる成分で、欠乏すると骨粗鬆症や高血圧になりやすくなります。

 

歯や骨の形成、筋肉の収縮にはマグネシウムも関わっています。

そのほか血圧、体温、血糖値の調整もしており、適量のマグネシウムは高脂血症や糖尿病の予防になります。

また、エネルギー代謝に必要なビタミンB1を保持する働きもあるためダイエットにも必要です。

 

カリウムは基本的に果物や野菜、肉魚と食べ物の全般に含まれるので、滅多に欠乏することはないですが、なんらかの原因で激しい嘔吐や下痢をしてしまうと稀に欠乏することがあり、欠乏症としては腎臓疾患や高血圧があげられます。

カリウムは体内に約200g含まれているといわれ、その大部分は細胞の中です。

ナトリウムと相互に出入りしながら、細胞の浸透圧の維持と水分保持の役割をしています。

 

ナトリウムはカリウムと協力し合い、細胞の浸透圧の維持水分保持の役割で、多く取りすぎた場合は細胞内液から水分を出してしまい、脱水症状を起こすこともあるため注意も必要です。

 1日のミネラルの摂取量

水ダイエットを始め、今までよりも水を飲むようになったことで、私が心配になったのはミネラルウォーターに含まれているミネラルの量でした。

食事制限も特にせずに健康的なダイエットだと思っていたのですが、意外にも含まれているミネラルの種類が多く、飲み続けるうちに体に害が出たりしないのかと気になりました。

食事摂取基準表に載っている18歳から70歳までの1日のミネラル推奨量ではマグネシウムは男性320〜370mg。

女性270mg〜290mg。

カルシウムは男性650mg〜800mg。

女性650mgで、カルシウムの耐容上限量は18歳以上で男女共に2500mgとされています。

これは過剰摂取による高カルシウム血症などの健康被害がみられたため、設定されました。

 

マグネシウムについては今のところ過剰摂取による健康被害の報告はなく、耐容上限量は設定されていないです。

 

ナトリウムは推奨量ではなく、推定平均必要量としてナトリウムが男女問わず600mg。

しかしナトリウム600mgを食塩相当量にすると1.5gとかなり少なめです。

そのため食塩の目標量は男性9.0g未満、女性7.5g未満とされています。

カリウムは目標量として男性3000mg以上、女性2600mg以上です。

 

目標量とは高血圧を中心とした生活習慣病予防の観点からの望ましい数値、推定平均必要量はある期間において一定の栄養状態維持に必要だった量の平均値です。

 

私の様にミネラルを豊富に含んだ硬水を1日2ℓ飲んだとしても、カルシウムは936mg、マグネシウムは149mg、カリウムは5.6mg、ナトリウムは18.8mgで食塩量にすると約0.5gです。

私自身も毎日硬水だけで2ℓもの水を飲むことはしていなかったので、もう少しミネラル摂取量も少なかったと思いますが、2ℓ全てをミネラル成分が多いものにしたとしても、安全に水ダイエットができます。

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むくみの根本的な原因は水ではない

水ダイエットを始めて2〜3日経った頃、顔周りがぱんぱんに腫れたような感じでむくみがでました。

水やお酒の飲み過ぎでむくむことがあると聞いたことがあったので、2ℓの水を飲むようになったことが原因だと思い、自分の体は水ダイエットに向いていないのかと感じたのですが、本当の原因は私の食生活にありました。

私は昔から濃い味付けの物が好きで、塩分過多の傾向だったのですが、その余分な塩分が水の排泄を阻害していたのです。

たくさんの塩分を摂取すると人間の体は塩分濃度を下げるために水分を体に留めようとし排泄を抑制してしまい、それがむくみとして現れます。

お酒を飲んだ時も味がしっかりついた濃い味の物を好みがちなので、この状態になりやすいです。

 

またお酒のアルコール成分を分解するのに必要不可欠なのが水で、分解された後は尿となって排泄されるためお酒を飲んだ時に排尿の回数が増える理由はこの老廃物を体内から排泄させる働きによるものなのです。

なぜ体内から水分が排泄されているのにむくむのかというと、まず多量なアルコールを分解するために、水分を使った体が脱水を起こします。

そして体が自然と水分を欲してしまい、私たちが大量な水分摂取をすると、分解し排泄する量に追いつかずに体内に水分が溜まってしまうからなのです。

水ダイエットを始めたせいでむくんでしまったと思う前に、自分の食生活の見直しが必要です。

 

便通が改善し効果を実感

水ダイエットを始めて一週間ほど経過した頃、便通に変化が出ました。

神経質な性格も相まって、外出先や人と一緒にいる時に我慢してしまい、生理前含め毎回便秘に悩まされていたのですが、水ダイエットを始めてからは、外出先でも無理なくするようになりました。

変な話ですが便の柔らかさが丁度良く、無理に力んだり、トイレに時間をかけなくてもすんなり排泄できたので、友人を待たすストレスもなく段々と外出先でもできるようになりました。

 

水分摂取でストレス解消、疲労しにくい体づくりができる

これも水ダイエットを始めて一週間ほど経った頃ですが、夜遅くまで仕事をしても翌朝だるいような、疲れが取れていないと感じる事がなくなりました。

それまでは1日立ち仕事をしていると、帰宅すると疲れてしまい、食事も作る元気がなくて、インスタント麺ですませてしまうこともありました。

疲労が溜まる原因は活動時に、交感神経を刺激して活性酸素が発生してしまうことです。

そして疲労感を自覚するのは疲労因子といわれるタンパク質によるもので、疲労因子は活性酸素で酸化しダメージを受け、老廃物が増加するのを合図に発生するので、原因の老廃物の増加を少しでも抑えることが、疲労感を減らす方法といえます。

水を飲むことは尿による老廃物の排泄回数を増やすので、知らない間に溜まってしまった老廃物を外へ排出し、疲れにくい体づくりができます。

現代人は多忙な毎日で、自律神経が乱れている人がとても多いです。

正常な場合は日中の活動時は自律神経中の交感神経が優位になり、眠る前などのリラックス時には、副交感神経が優位に切り替わるようにできているます。

ですが職場のストレスがあると、帰宅してきても上手く自律神経の切り替えができずに交感神経が、優位になったまま、疲労因子を発生させてしまい疲れが取れずに過ごしてしまいます。

夜眠る前は冷たい水ではなく、白湯を飲み水分補給をすると、自律神経を整える効果があります。

白湯は副交感神経を優位にする働きがあり、体を温めるので、冷え性の方にもオススメで、私も眠る前と朝一の水分補給は白湯でしていました。

 

軟水から硬水に変えて効果UP

便秘の改善も硬水に変えたことで効果が上がったと体感しました。

後から知ったことですが、硬水は軟水よりもミネラルが豊富に含まれていて、その中のマグネシウムは下剤にも含まれているもので便秘解消の効果があります。

私が何となく感じた便秘改善にもちゃんと理由がありました。

水の中にはカルシウムも入っていて、カルシウムは小腸での脂肪吸収を抑える効果があります。

この2つのミネラル成分がダイエットを助けてくれていたのです。

 

軟水にももちろんミネラルは含まれていますが、同じ水であればミネラル含有量が多い、硬水がダイエットには向いているといえます。

私が硬水を飲んでみて思ったデメリットとしては、一般的な水つまり軟水ですが、軟水に比べ硬水の値段が割高なことがややネックなのと、硬水は独特の喉越しで飲みにくさが多少あります。

思わぬ変化もありました。

軟水から硬水にシフトチェンジしてから1ヶ月経った頃、ふと歯磨きをしていて歯の裏側を見ると、歯石が大量に付着していました。

もともと歯石は口の中の汚れと唾液に含まれるリンとカルシウムとが混ざり合って固まり、石状になったものをいうのですが、硬水を飲み続けたことで歯石をつくりやすい環境にしてしまっていたようです。

水分なら水じゃなくてもOK?

水ダイエットを知識無しに適当に始めてしまった当初、水分が摂取できれば何でも良いと思っていたのですが、大きな間違いでした。

さすがにダイエットなので糖分を含んだ飲み物を飲むことはしませんでしたが、お茶や水道水は飲んでしまっていました。

お茶や水道水には少なからず不純物が入っているので、体内に入った際、ただ吸収されるのではなく、不純物を分解しなければいけないので、体に負担をかけてしまいます。

またお茶には利尿作用があるため、せっかく水分摂取をしたにもかかわらず、飲んだそばから排泄されてしまいます。

理想的なものはウォーターサーバーのお水のような不純物が少ないものを選ぶべきなのですが、私の場合は金銭的な理由からペットボトルで硬水を購入するか、自宅で水を備長炭と一緒に沸かし、冷蔵庫で冷やしたものを飲んでいました。

水の温度はTPOを考えて

基礎代謝が上がる理由について、冷たい水を飲み下がった体温を上げるためにはカロリー消費が起こるからだと説明しましたが、水の適性の温度は状況により異なります。

体温を一度上げるために、1㎏カロリー消費すると聞いて私はできるだけ、冷たい水を大量に飲んでみたことがあります。

そして見事にお腹を壊し体調不良になりました。

 

どの程度の温度のものを飲むべきなのか悩み調べていくと、温かいお水、常温、冷たいお水とそれぞれメリットとデメリットがあって、状況により適性の温度は変わるということがわかりました。

例えば冷たい水は体内への吸収は早く、体温を下げダイエット効果もありますが体内への負担は常温のものや温かいものに比べ、かかります。

常温の場合は吸収は緩やかで、胃腸への負担もほとんどありません。

 

同じく温かい水も胃腸への負担はないのですが、体内への吸収が遅くなります。

よく飲み水は常温がいいといわれるのは、この水が体内に吸収される速度と負担を考えたとき、効果があり、なおかつ体内への負担が少ないからなのです。

常温の水を選んでも問題はありませんが、運動時や夏場の外出時など、一度に失う水分量が多いときには吸収が早い冷たい水が適しています。

また、ダイエット効果を優先するのであれば、常温の水と冷たいお水とを無理なく組み合わせて飲むのも1つの手です。

私の場合はお腹を壊さない程度で、冷蔵庫で冷やしたお水を活動時には飲み、朝や寝る前には常温のもの、もしくは白湯で水分補給をしていました。

 

頻度を増やしてこまめに飲む

水ダイエットを始めると効果をすぐに出したくて、1度に2ℓを飲もうとしていた時期があったのですが、いっぺんに大量の水を飲んでしまうと、腎臓の利尿速度が追い付かずに、むくみの原因になったり体に負担をかけてしまいます。

私は500㎖ペットボトルの水を1時間〜1時間半かけてゆっくり飲むようにしていましたが、このくらいの程度であればお腹を壊すようなこともなく、むくみもでませんでした。

水分補給で一度に大量の水を飲むのは良くありませんが、自分自身が喉の渇きをを感じて体が欲しているようであれば、我慢せずに水を飲むことをお勧めします。

基本的には喉の渇きを感じる前に水分補給する必要があります。

喉渇いたと自覚する時点で軽度の脱水症状だといわれています。

 

食事前や食事中は水分は控えるべき?

食事の直前や食事中に水を飲むと消化酵素が薄まり、消化不良を起こしやすくなるといわれているのですが、私の場合は食べ物を飲み込みやすくするために特に制限することなく、食事をしながら水を飲んでいました。

半年続けた水ダイエットの間、食事前や食事中の水分摂取の制限はしませんでしたが、体重が増えたりお腹の具合が悪くなったりはありませんでした。

気になる方は水は飲むけれど、少し少量にするなどしてみると体に負担もかからずにすみます。

 

運動をするときは水中毒に気をつける

水中毒とは腎臓が行う利尿の速度を超える水分を摂取すると血液中のナトリウムイオン濃度が低くなり、疲労感やだるさ、頭痛やむくみを起こすことをいいます。

腎臓は1分間に約16㎖処理するといわれていて、通常1日3ℓ未満の水の摂取であれば問題ないとさせれいます。

しかし、運動中は喉が渇きやすく、水分補給を意識的に行う水ダイエット中にジムで運動をしていたりすると、無意識に1日3ℓ以上水を摂ってしまうことがあります。

また運動中の汗で老廃物としてナトリウムが体の外へ出ていってしまうのも原因の一つです。

運動時にスポーツドリンクが良いとされるのは、スポーツドリンクは水と比べてナトリウムなどが多く含まれているからですが、水ダイエットをしているのに、糖分をたくさん含んだスポーツドリンクを飲むのは本末転倒な感じがして、私は気休めにカロリーゼロのスポーツドリンクを飲みながら運動するようにしていました。

スポーツドリンクの中にもナトリウムイオン濃度が低いものもあります。

私のように1~2時間軽い運動をする程度であればカロリーゼロのスポーツドリンクでも問題ありませんが、筋トレが趣味で激しい運動を習慣的に続ける方でしたら、運動時のみ経口保水液を飲みながら、運動するのが一番良いですダイエットも大事ですが、健康に痩せなければ意味がないです。

水ダイエットで血流が良くなる

私は血行不良による末端冷え性で10代の頃から手先や足先の冷えがひどくて寝付けないこともあるほどで、冷え性によってか肩こりもあり、いつも疲れを感じていました。

水ダイエットをして肩こりの軽減などは残念ながら感じなれませんでしたが、手先や足先の冷えは緩和は感じましたし、運動をした際以前よりも汗をかきやすくなったように思いました。

血液の役割は栄養と熱の運搬、酸素と二酸化炭素の交換、老廃物の回収などなので、血液がドロドロだと循環が悪くなり、熱を運搬できずに、末端冷え性になったり、老廃物の回収が阻害され、上手く排泄されず老廃物を溜め込んでしまったり、最悪の場合血栓ができるリスクを上げてしまいます。

また血液の80%〜90%は水分と10%〜20%はヘモグロビンなどの固形成分でできているといわれるので、このことからも水分補給がとても重要なことが分かると思います。

特に寝ている間は水分補給ができないので脳梗塞のリスクになります。朝起きたらコップ一杯の水を飲むのは水ダイエット中でなく、健康のためにも大切です。

ドロドロとした血液の状態が続くと、脳梗塞だけでなく心筋梗塞や狭心症などの病気もなる可能性がありますので注意が必要です。

もちろん原因は血液がドロドロとしていることだけではなく、仕事でオフィスワークが多くパソコンを長時間同じ体勢で見ていることで血行不良を起こしていることもあるので、ダイエットのための老廃物の排除のためにも余裕があれば水ダイエットと一緒に軽い運動を行うと一番良いです。

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水ダイエットでシワやたるみが改善

水ダイエットをしたことで一番の驚きとしてはシワやたるみが改善したことです。

これは個人差があるかと思いますが、冬の乾燥時期などによくできていたファンデーションがほうれい線の溝に入り込むような筋になるシワや、目尻の細かいちりめんのシワが目立たなくなりました。

ほとんどの女性の方が入浴を終えた後や洗顔後に肌の水分を逃さないために急いで化粧水をつけ、乳液とクリームを塗っていると思いますが、外側からのケアだけでは肌内部の真皮層のケアにはどんなに良い化粧水や美容液も不十分です。

肌にハリがあるのは水分がたっぷり含まれたゼリー状のヒアルロン酸が肌の内側に水分を保つ役割をしてくれているからで、このヒアルロン酸が存在する真皮層という内部まで化粧品に含まれるヒアルロン酸やコラーゲンを届けることは分子が大きいがために難しいです。

エステなどではイオン導入という方法もあり、特別なビタミン導入剤を肌内部に届けられる機械やポレーションといってヒアルロン酸などの大きい分子も注射などはせずに、届けられるような機械が開発されているようですが、芸能人でもなければこういったお肌のケアを長期にわたり、習慣として続けられるコストはなかなかないと思います。

外気の乾燥から肌を守るために、外側からの保湿ももちろん大切ですが、問題は老化による肌の内側の水分量の減少です。水分補給の一番の強みは体内から肌の状態を整えることができるという点です。

肌のターンオーバーは水と密接な関係にあり、正常に新陳代謝ができるように助けています。

肌のターンオーバーの乱れの原因には血行不良、栄養不足、ストレス、睡眠不足などが挙げられ、上記の水の効果にもあったように、どれも水を飲むことで改善されるものです。

血行不良と栄養不足は血液をサラサラにすることで血行を良くし、血行が良くなると体に必要な栄養分を体全体に届けることができるようになります。

ストレスと睡眠不足は白湯を飲むことで自律神経を整えて、ストレス軽減と寝つきを良くすることで寝ている間に必要な栄養を使って、肌のメンテナンスを行えます。

ターンオーバーとは表皮の入れ替わりのことをいい、だいたい28日周期が標準といわれていますが、個々でかなりばらつきがあるようです。

また肌の表面の部分は死んだ細胞でできていて、内側で作られた肌組織がターンオーバーが行われることにより、表面に上がります。

私たちが毎日顔を洗うのもこの古い角質を落とし、正常なターンオーバーを促すためにとても大切です。

水ダイエットを半年続けてみて

水ダイエットで確かに基礎代謝は上がるのですが、何を食べても太らなくなるということではないので、水ダイエット中だからと普段よりも多く食事をしてしまうと、基礎代謝の向上ぐらいでは消費しきれなくなり、最悪の場合ダイエット前よりも太ってしまう恐れもあります。

私の場合、過度な食事量の制限も食べれるものの種類の制限もしていませんでしたが、ダイエットを始める前と同じ食事量で半年間の水ダイエットを続け、−3kg減量することができたので、水ダイエットと一緒に他の糖質制限ダイエットや筋トレなどを組み合わせるとさらに効果が出ると思います。

色々なダイエットを経験してきましたが、水ダイエットは他のダイエットに比べ、効果が出るのが早いとはいえないので、最初の1〜2か月のうちは少し根気強さが必要に感じました。

ですが、その代わり毎日しんどい乳酸素運動や食事制限がないため、手軽かつ長期のダイエットとして向いているかと思います。

どんなダイエットも三日坊主で挫折しやすく、水ダイエットも続けられるか自信がないという方は神経質に飲む水のノルマを決めずに始めても良いです。

飲めなかったと失敗経験ばかりで成功経験をつめないと、苦手意識を持ちダイエットが億劫になってしまうので、まずは気付いた時に水を飲むようにして、1ℓ飲む日もあれば、800㎖の日もあったりと毎日同じ量ではなくても飲み続けてみるのが良いです。

水ダイエットは食事制限ダイエットのように1ヶ月ほどの短期間で数kg痩せることは難しく、長く続けることで、ダイエット以外の効果も実感できます。

細くでも長く水ダイエットを続けてることを目標にすることが成功の秘訣です。

現に、水ダイエットとして毎日2ℓノルマを決めて飲むことはやめましたが、水を飲むことの利点を知って今でも1日1.5ℓほどは意識的に飲むようにしていて、今では全く負担を感じず続いています。

またその成果か、先日友人と初めてエステに行きましたが、肌年齢が若いとスタッフの方にいわれ、何か特別にケアをしているかと訊ねられ、体重のために始めた水ダイエットで肌が若返ったのだと思いとても嬉しかったです。

肌への効果はもともと綺麗な人には変化が分かり難いもので個人差もありますが、水ダイエットは始めてみる価値はあります。

 

 

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田中hanako

田中hanako

某国立大学教育学部卒業。
卒業後、民間企業、市臨時職員を経験し、30歳年上の男性と年の差婚。現在は専業主婦、時々アルバイト。

こんにちは。
まだまだ書き始めたばかりの田中です。
趣味は、読書。
柴田哲孝さん、麻生幾さんから、島本理生さん、林真理子さんまでジャンルを問わず乱読しています。でも特に、青山文平さん、佐藤賢一さんの「武士もの」が好きです。
あとは、エアロバイク。
愛車のEZ101は2代目です。ファッション誌を読みながらのエアロバイクが、ストレスの発散法です。

ダイエットやお肌の悩み、そして心の病気…私もたくさん悩み、解決法を探しながら、ここまで来ました。まだ道半ばですが、私の経験が、カウンセラーとしていろんな人の心の悩みを癒し、一歩踏み出す勇気につながるような記事を書いていきたいと思います。
悩み、迷いを癒せるような記事を書いて、お待ちしております。
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