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体質改善ダイエットってどうやる?期間や食事、効果はどんな感じ?

 2018/01/11 ダイエット 健康
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体質改善をして綺麗にダイエットをする方法

40歳を過ぎると外からは見えない、自分にしかわからない身体の変化を感じるようになります。

そう、脂肪の付き方も若い頃に比べると変化するのです。

そして落ちにくい!楽して体重を早急に落としたいと選択するのが食事制限のみでのダイエット。

 

私もその一人でした。

 

確かに体重は落ちます。

しかし落ちるのは体重だけではなかったのです。

コラーゲン量や筋肉量が低下している状態で体重を落とすと、肌の張りも落ち、たるみ、頭髪も抜け落ちたのです。

痩せたけどたるんでしわしわ、不幸顔の自分に恐怖すら感じました。

10歳は老けて見えたのです。

JATACのアスレチックトレーナーの会員となっていて、アスリート対象のフードマイスターの方と知り合いになりました。

 

そこでダイエットには食事運動のバランスが非常に大切だと実感したのです。

その経験を踏まえて、効果的なダイエット方法をお伝えしたいと思います。

 

ステップ1:ダイエットにおいてすべき5つのこと

まず1つめですが、気長に効果を待つ心構えが必要です。

なかなか体重が減少しないことに焦りを感じますが、このダイエットでは継続することで、少しずつ効果があがるのでストレスを感じず楽しく進めていきましょう。

朝晩体重計に乗って、体重の推移を知ることも、ダイエットの意識付けには有効です。

 

そして2つめは、トレーニングにおいては継続が必要となります。

頑張りすぎて途中で挫折や中断すると、それまで頑張ってきた事が無駄になってしまうので、無理なく行える範囲で継続して続けましょう。

 

3つめは、2つめと関連しますが、常に筋肉に力を入れる意識を持つことです。

40歳以上となれば主婦の方も多いでしょう。

食事の準備中に腹筋に力を入れて、お腹をへこませたり臀部に力を入れて踵を浮かせるなど、簡単な事が筋力アップに繋がります。

 

そして姿勢を美しく保つこと

背筋を伸ばして立つだけで、自然と腹筋や下半身の筋肉に力が加わります。

また、綺麗な姿勢はスタイルアップに繋がります。

 

そして入浴前に全身を鏡で見てください

自分の体形はどうで今後どうなるのか、姿勢や筋肉の付き方によってスタイルが、どう変化するのかを確認することができるからです。

 

皆さんは基礎代謝量という言葉をご存知でしょうか。

基礎代謝量とは、安静時に消費される最低限のエネルギー量の事をさします。

30~40代の基礎代謝量は1140kcalとされています。

人は安静にするだけで、睡眠時以外は常に活動しているので、基礎代謝に活動した分だけのカロリーが消費される訳です。

運動強度のカロリー計算は、また後程説明します。

 

さて4つめですが食事に関してです。

まず、食事は自炊を心がけること

何故自炊かというと、外食やコンビニ食と同じメニューだとしても、糖分や塩分を控え、出汁の風味を生かすことも出来るのでコントロールが容易なのです。

 

食事を抜くということはせず、食事の内容や摂取時間に気を配る必要があります。

食事を抜くダイエットは、基礎代謝を下げる原因にもなるので避けたほうがよいでしょう。

例えば夕飯を抜いてしまうと朝食までの空腹時間が長く、結果朝食時の栄養の吸収が急激になり血糖値が上がり脂肪がつきやすくなると共に、栄養を体内にため込んでしまい、痩せにくい体質を作ってしまいます。

 

米飯は体内でブドウ糖に変化して、吸収されていきます。

 

運動の3時間前くらいに摂取し、運動後には筋肉の再生に必要な良質のたんぱく質を取るように心がけましょう。

 

単純にいえば、基礎代謝量のカロリー量の食事をしていれば必然的に体重は落ちていくのですが、それでは栄養不足になってしまいます。

必要な栄養素を摂りながらのダイエットが私たち中高年には最適なのです。

 

5つめですが、間食は控えることです。

ついついコーヒーの共にクッキーやチョコなど食べたくなるのですが、最初の2週間、頑張って間食の癖を直してみましょう。

そうすることで間食しないことが習慣となり、自然と間食を取らないようになっていきます。

 

ステップ2:ダイエットを開始して馴れてきたらすべきこと

ダイエットを開始して2週間も経つと、徐々に心身ともに色々な負荷に馴れてくる頃です。

少しずつ体重や体形に変化も現れ、楽しさが出てくるのではないでしょうか。

ここで少し、運動の負荷を上げてみてください。

 

毎日トレーニングをすることにより、自分が思っている以上に負荷をかけても大丈夫なはずです。

有酸素運動の時間を10分増やしてみたり、腹筋や腕立て伏せの回数を増やしてみたり、可能ならば好きなスポーツを毎週1回でもやってみるというのも良いでしょう。

 

体質改善ダイエットの効果を高めるための5つのポイント

 

1-1.ダイエットに最も大切な「たんぱく質」と「炭水化物」

ご存知の方も多いとは思いますが、人の体はたんぱく質と水分が大半を占めるのです。

たんぱく質が不足することで皮膚のたるみや乾燥、しわが出てきます。

また頭髪の質が悪くなってパサついたり、爪が薄くなり二枚爪になったりもするのです。

では、たんぱく質を摂るならならどんなたんぱく質でも良いのか、といえばそうではありません。

 

「良質な」たんぱく質を摂る必要があるのです。

良質なたんぱく質とは、体内では合成することの出来ない必須アミノ酸をバランスよく含んでいることを言います。

例えば大豆、卵、牛乳といったものや、肉類では赤身の牛肉、豚肉、鶏のササミといった脂質を抑えた部分です。

魚では鮭など赤いもの色のものも積極的に摂取したらよいでしょう。

また貧血予防にレバーなど鉄分を多く含むたんぱく質もおすすめです。

 

前述したように、筋肉の修復にはたんぱく質が必要であり、運動後には良質のたんぱく質を摂取し、筋肉の増強とともに基礎代謝の上昇、そして張りのある美肌をめざしましょう。

 

もともと食の細い方で、たんぱく質の摂取量が少ない方は、プロテインなどのサプリメント的なものも利用してもよいでしょう。

 

ただしサプリメントのみに頼りすぎないように注意が必要です。
炭水化物は体内でブドウ糖に変化することはお伝えしましたね。

 

炭水化物を抜いたダイエットもありますが、私が行っているダイエットは炭水化物を抜きません。

ブドウ糖は筋肉を増加させる為に負荷をかける際の大切なエネルギー源となるのです。

エネルギーが不足すると筋肉は痩せ、代謝も落ちてしまいます。

要は摂取する時間に工夫が必要なのです。

 

1-2.朝、昼はしっかりと食べ、夜は少なめに

全体的に食事の量を減らすと体重は減少しますが、栄養素の不足が問題となって肌はボロボロ、髪はバサバサと言った問題が出てきます。

綺麗に痩せるダイエットにおいて栄養不足は大敵です。

食事を減らすのではなく、食事の質の向上食事量のバランス運動量のコントロールで減量することが基本だと考えています。

 

私の場合、食事は朝は果物と野菜のスムージーにフラクトオリゴ糖を入れたもの、サラダとパン、目玉焼きとベーコンやソーセージ。

摂取する順番にも気を付けています。

野菜、たんぱく質、炭水化物の順に摂取することが糖質の吸収を穏やかにします。

それは、炭水化物を摂取する時に血糖値が急激に上がり脂肪になりやすいからです。

そうならないために、血糖値の上昇が緩やかな、野菜である食物繊維を最初に食べて、次に緩やかなタンパク質である魚や肉を食べて最後に炭水化物であるご飯やパンを食べましょう。

 

昼はご飯にお味噌汁、焼き魚煮に煮物といったところです。

昼は代謝が上がっているので、1日の中でも一番食事を食べていい時間になります。

ですが、食べ過ぎには注意しましょう。

 

おやつを食べない代わりに、小さなおにぎりを運動する前に摂取します。

運動後に夕食を食べますが、ササミの梅肉はさみ焼きなどと野菜の煮物など。

最後に少し白米を摂るといった感じです。

 

もし、野菜ばかりを食べることに飽きて挫折しそうになった時は、野菜の栄養を凝縮した青汁に置き換えても大丈夫です。

オススメはこちらのすっきりフルーツ青汁になります。

 

1-3.おやつを摂る場合の注意点

おやつは摂らないほうが良い、そうお伝えしました。

が、やはりたまにはおやつを摂りたいものです。

無理してストレスをためてしまっては反動で一気に食べてしまうことになっては元も子もありません。

 

なるべくダイエットに影響しない摂り方とは?

皆さんは体内に存在する時計遺伝子のBMAL1(ビーマルワン)というものをご存知でしょうか。

BMAL1は肥満に最も関わっている遺伝子で、昼に向かって減少し、夜に向けて増加するのです。

おやつはそのBMAL1が最も減少する時間帯に摂ることが良いとされています。

平均して14時から15時が低いとされています。

 

40代で50kgの女性が必要とするカロリーは、おおむね1500~1750kcalとされて居ます。

カロリーの50%~65%を炭水化物で摂取するのが基準とされているので、750kcal~875kcalが摂取できることになります。

糖質は1gが4kcalですので、187.5g~218.75gということです。

おやつもそうですが、加工食品の裏側には栄養成分表が書かれてありますので、14時~15時におやつを摂取し、その分の炭水化物量を夕食から引く、またはその分の活動量を増やせば問題ないでしょう。

 

1-4.ダイエット中のジャンクフードは大敵か

ダイエットを行っている時に、何故かどうしても食べたくなるジャンクフード。

カロリーオーバーはもちろん、脂質と炭水化物が多いし、たんぱく質の「質」にしても良いものとはいえません。

が、摂取するタイミングと工夫により、たまにであれば摂取しても良いと私は思います。

 

例えば昼食にハンバーガーと、サイドメニューはサラダにして飲み物をノンシュガーにする。

それだけでカロリーを抑えることができますし、食べ方もサラダ、ハンバーガーの順に摂取するといった工夫をし、運動をその分多めに行うことでリカバリーできると思います。

 

私も時々誘惑に負けてハンバーガーを食べてましたが、リカバリーはちゃんと行ってました。

 

毎日は食べちゃダメですよ。

 

1-5. 有酸素運動と筋肉トレーニング

ダイエットにどんな運動をして良いか悩む方も多いでしょう。

最初に述べた通り、ダイエットは短期的に行うものではなく、継続が必要です。

特に40歳を過ぎてホルモンバランスの崩れはじめる年齢にとって、痩せにくい体を改善するのは至難の業なのです。

ちょっと運動したからといって、若い子のようにすぐシェイプアップ出来ると思っては長続きしないのです。

長期的に飽きずに行うためには無理のない運動から始め、徐々に馴れた段階で負荷を増していくほうが良いでしょう。

 

有酸素運動と筋肉トレーニングはどちらから始めたほうが良いかわかりますか?

答えは筋肉トレーニングです。

 

筋肉トレーニングを行うと成長ホルモンが分泌されます。

この成長ホルモンは筋肉や皮膚を強くする働きと共に、脂肪燃焼を促す作用があります。

より効果的な減量を目指すのであれば、筋肉トレーニングにより成長ホルモンを分泌させた後に、長めの有酸素運動が効果的です。

では有酸素運動を先にしてしまったらどうなるでしょうか。
筋肉に対してのエネルギーが不足した場合、負荷がかけにくい可能性があります。

筋肉に負荷がかからないということは、結果筋肉への刺激が少なくなるため筋肉が付きにくくなるという訳です。

脂肪燃焼を促す目的もありますが、やはり筋肉量の増加により代謝が上がりより太りにくい体質になるので、筋肉トレーニングは体質改善ダイエットを行う上ではとても重要となります。

代謝が上がることで、その後の有酸素運動の効果も上がりますし、日常生活行動での消費カロリーも大きくなります。

 

実は私は最初、逆のほうが効果的だと思っていて、有酸素運動を心拍数が上がって発汗する位行ってから筋肉トレーニングを行っていました。

中々体重が落ちなかったことから、勉強し直し、結果筋肉トレーニングから行うほうが有効だと分かったのです。

そこで筋肉トレーニングを行ってからの有酸素運動を行うことで再び体重が減少しました。

私が時間を決めて行っていた筋肉トレーニングを紹介します。

いたって普通なので、どなたでも大丈夫です。

 

【筋肉トレーニングメニュー】

  1. 腕立て伏せ10回×3セット
  2. 足をソファーの下に入れて固定し背中を浮かせて45度ぐらいまで持ち上げ10秒静止をする腹筋10回×3セット
  3. 側臥位になり、腰をねじった状態で浮かせてそこから出来るだけ上下ふり幅を大きく側腹部を鍛える腹筋10回×3セット
  4. 立位で前に椅子を置いて椅子を持って支え、足を前後に振る10回×3セット
  5. ④の立位の状態で足を出来るだけ後ろへ高く蹴り上げる10回×3セット

以上の筋肉トレーニングは下肢は3日に1回腹筋は2日に1回腕立ては毎日、といった感じで筋肉を修復させるようにしていました。

 

後、食器洗いをしながら上記の⑤をふらつかない程度で行ったり、シンクの端に手を置いて腹筋したりしています。

 

有酸素運動ですが、うちには小さいトランポリンがあったので、テレビを観ながらトランポリンの上でジャンプしたり走ったりを20分程度していました。

以前はエアロビクスなどダンス系のDVDを観て踊ったりしもしていました。

でも面倒くさい!と思われる方は、少し遠めのスーパーに、少し汗ばむくらいの速さで20分程度歩行してみても良いですね。

 

1-6.水分摂取はダイエットに効果的なのか

よく耳にする水ダイエット。

運動時の適切な水分補給は必要だと思いますが、過剰な水分摂取により水中毒を起こすリスクが高いのです。

腎臓が持つ利尿速度を超える速度での水分摂取により希釈性低ナトリウム血症を起こすのです。

もちろん、適度な水分摂取は必要と思います。

 

1-7.ダイエット中の体重増加

ダイエットには停滞期というものがあることはもうご存知ですよね。

停滞期とは別に、ダイエット中に体重増加が起こる場合があります。

 

筋肉トレーニングによるダイエットを行う場合、筋繊維の炎症が起こる場合があります。

 

筋繊維が炎症を起こすと、浮腫というむくみが発生します。

浮腫を起こすと体内の水分が増えるために体重が増えるのです。

これは脂肪が増えている訳ではなく、水分の増加であるため水分が排泄されれば体重も減少します。

 

また、筋肉は脂肪に比べて重く、筋肉トレーニングにより筋肉が順調についた場合、筋肉量の分だけ体重が増えることになります。

 

筋肉が先について、そのあとに脂肪が燃焼されていくんですね。

 

私はこの体重増加はダイエットの失敗とは考えていません。

同じ重さであれば、体積で考えると筋肉よりも脂肪のほうが多いからです。

 

どちらにせよ、筋肉がつかない事には脂肪も燃焼されませんので、この一時的な体重増加は必ず来るものと理解しておくのがいいでしょう。

ダイエットした女性

実際、同じ体重で筋肉トレーニング前と筋肉トレーニング後では印象は全く違いました。

筋肉トレーニング前の体形は、何だかぷよぷよしていてめりはりがありませんでした。

筋肉のついたお腹周りは筋肉の筋が見えて、ずんどうだった頃よりはるかに「かっこいい!」のでした。

 

毎日入浴前に鏡を見てほしいのは、筋肉増加による体重増加はダイエットの失敗ではないということを実感してほしいからです。

 

何度も言いますが、痩せて体重が減ってもたるみやしわがいっぱいある体と、体重が増加しても美しい筋肉と綺麗な肌の張りがある体ではどちらが魅力的か、ということです。

決して体重が軽いほうが美しいということではないと、経験上私は思うのです。

 

また女性の場合、月経という避けられない悩みがあります。

月経前になると女性ホルモンに分泌による食欲の増加もありますし、またむくみや便秘を起こしやすく1kg程度の体重増加がみられる時期です。

ただこれも一時的なもので、月経が終わってしまえば逆に痩せやすくなるために、月経後に頑張って筋肉トレーニングと有酸素運動に励むことをおすすめします。

 

1-8.綺麗な姿勢がダイエットを成功させる

痩せているのにお腹がぽっこりと出ている人っていますよね。

何故だかわかりますか?

 

猫背で姿勢が悪いと腹筋が休んでしまうことになるのです。

必然的に腹筋がゆるみ、贅肉がたまりやすくなるのです。

 

姿勢を良くすることで自然と腹筋に負荷がかかり、常に筋肉を使っている状態になるのです。

しかし姿勢が悪い事が普通になっていた状態から良くすることができるのか、と思いませんか?

 

私の子供が小さかった時、ベビースリングで常に抱っこしていたせいか、かなりの猫背になってしまいました。

子供もいるし、整体に通う暇なんてありませんでした。

 

そこで実践したのが、部屋の扉の両端に手を置き、思い切り前に胸を突き出す方法です。

部屋の扉の両端に手を置き、思い切り前に胸を突き出す方法

部屋の扉の両端に手を置き、思い切り前に胸を突き出す方法

 

そうすることで肩甲骨が寄って、筋肉が正しい位置に戻っていったのです。

腕を回すだけではそこまで肩甲骨を寄せることができなかったので非常に効果的です。

いまでも毎日行っています。

 

更に効果を高めるには、つま先立ちになり扉に手をかけ胸を突き出し、腹筋に力を入れた状態で10秒程度静止します。

これを3回×3セット行います。

無理の無い程度で毎日行ってください。

気が付けばあなたの姿勢も良くなっていることでしょう。

 

1-9.良い姿勢と共に下肢の筋肉も意識しよう

姿勢を良くすると、自然と体全体の筋肉に意識が向いていきます。

現在私は仕事をしているのですが、立ち仕事なので筋肉に意識を向けやすい環境にあります。

姿勢を正し、周りからわかりにくい位少しだけつま先立ちをしています。

立っている時は出来るだけつま先立ちをし続けるのです。

お陰で回りからは「姿勢がいいですね。」とか、「足、細いだけでなくて、綺麗に筋肉ついていて羨ましい」とか言われます。

そうなるといポジティブになって、「よし!もっと綺麗って言ってもらいたい!」となって、地道な継続を楽しんで行うことができるのです。

 

1-10.体幹や下肢だけでなく、顔の筋肉トレーニングも行いましょう。

せっかく痩せても、顔がたるんでしわしわだと老けてみられます。

目の周りには眼球を守る為の脂肪があり、筋肉が脂肪を支えています。

 

目の周りの筋肉が痩せると脂肪を支えられなくなり、目の下に膨らんだたるみが出てしまいます。

 

口の周りやほほの筋肉が落ちると法令線がくっきりと出てきます。

私も減量だけのダイエットをしていた時はそんなたるんだ顔をしていました。

痩せたのはいいけど、たるんで毛穴も目立つし、こんな老け顔誰にも見られたくない!とマイナス思考になっていました。

 

綺麗に痩せたい。

そう思って顔の筋肉アップに効果的な方法を探しました。

できればお金をかけたくない。

と思って実践した結果効果的だったのがペットボトルを使ったトレーニングでした。

 

【ペットボトルを使ったトレーニング】

  1. 1.5L と500mlのペットボトルを用意
  2. 1.5Lは何も入れずおもいっきり息を吐いてからくわえ、ペットボトルの中の空気を吸い込みます。
    それを5セット
  3. 500mlのペットボトルには水を入れ、唇でくわえて左右にゆらします。

かなりきついです。

目の周りの筋肉は目を上に向け、笑うようにして10秒ほど静止します。

それを5セット行います。

 

顔のような小さな筋肉は修復まで24時間であり、毎日トレーニングしても問題はないでしょう。

 

1-11.サプリメントはダイエットに効果的なのか

サプリメントとは栄養補助食品であり、あくまでも個人的な感想ということになります。

年齢を重ねると体内に存在するコラーゲンやアミノ酸、コエンザイムQ10など、20代と比較すると半分にまで減少するものもあります。

私の感想ですが、不足する栄養素は補ったほうが代謝が上がったり、肌のつやもよくなって、結果ダイエットに繋がったように思います。

はい、私の個人的な意見で、エビデンスがある訳ではありません。

自分が試してみて、体の調子が良い、代謝が上がった気がする、サプリメントを取ったほうがダイエットの効果が上がる、と思ったら積極的に摂取しても良いのではないでしょうか。

 

1-12.睡眠とダイエットの関係

以前に成長ホルモンが脂肪を分解することをお話ししました。

成長ホルモンが分泌されるのは、以前は22時~2時がピークだと言われていました。

最近では睡眠してから3時間が最も分泌するという意見もでています。

最初の3時間に質の良い深い眠りにつけることでダイエットにも効果的になるという訳です。

 

質の良い睡眠はリラックスすることから生まれます。

好きなアロマの香りに包まれて眠るのも良いですし、ゆっくりお風呂に入って体を温めてから眠るのも良いですね。

睡眠時の消費カロリーはおおよそ300kcalといわれていますので、睡眠もダイエットにとっては非常に大切であることがわかりますよね。

睡眠してから深い眠りに入る3時間が大切であれば、前後の浅い眠りも含め7時間は睡眠時間の確保をすることが望ましいでしょう。

 

1-13.一日のタイムスケジュールを作りましょう

皆さんは自分の一日のスケジュールを把握していますか?

小学生の頃の夏休みの宿題に、一日の予定を書くというものがありましたよね。

きっと、記憶をたどればかなりざっくりした物だったと思います。

ここでは出来るだけ詳細なタイムスケジュールを立てていきます。

まず絶対に移動できない予定を立ててみて下さい。

例えば仕事です。

仕事でもここからここまで仕事、ではなく、休憩時間もきっちりタイムスケジュールに組んでください。

どんな小さな予定でも書きこむのです。

するとちょっとした空白が出てくると思います。

 

そこにトレーニングの時間を組み込んでください。

無意識の時間は必ず存在します。

 

そして、そのトレーニングの時間を自分自身の中で、絶対に移動できない予定と位置付けるのです。

 

最初は義務的で面倒くさいとか、しんどいなぁと思うことだってあるでしょう。

まず3か月続けてみてください。

 

習慣となると、それが日常となっていきます。

私は仕事の欄に、つま先立ちと肩甲骨ストレッチと書いています。

 

歯磨きに所にはスクワットを入れています。

日常に必要な動作にトレーニングをセットにすると、必ず行うことが出来るので効果的です。

忙しい40代にだって出来ると思いませんか?

 

1-14.運動強度単位(METsメッツ)と活動量の評価

皆さんはMETs(メッツ)という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

これは運動強度の単位で、安静時を1として何倍のエネルギー消費をするかといった活動の強度を表すことです。

厚生労働省が発表しているメッツの代表的なMETsは以下の通りです

厚生労働省が発表しているメッツの代表的なMETs

厚生労働省が発表しているメッツの代表的なMETs

出典:厚生労働省

 

エネルギー消費量の計算方法は

エネルギー消費量(kcal)=1.05×エクササイズ(メッツ・時)×体重

 

なので、体重50kgの女性がやや早歩きを16分行ったとします。

1.05×3.8×50=199.5kcal

となります。

 

この計算を知っていれば、エネルギー量を計算して、今日はお昼食べ過ぎたから、夕食はこの分減量しようとか、運動強度を参考にしてこのエクササイズを取り入れよう、などと変換が出来ることになります。

 

おやつを摂る場合の注意点」でお話ししていた炭水化物の摂取の仕方にもこれは活用できるのです。

炭水化物量は、4kcal=1gでしたから、

米飯なら100g(軽くお茶碗1杯分)で炭水化物量は40gなので、お茶碗1杯分のエネルギー量は160kcalとなります。

 

米飯1杯分食べ過ぎたとしたら、早歩きで往復16分のスーパーにお買い物へ行くとリカバリーできますよね。

 

そうやって色々なことが数字となって可視化することで、食品にしても運動にしても興味を持って楽しく取り掛かれると思いませんか?

私はついついスーパーに行くと裏面をみて、栄養成分表を見てしまう癖がつきました。

 

1-15.他者承認欲求と自己承認欲求

人間の基本的欲求の中に承認欲求というものがあります。

私は娘の友達が、「お母さん若いね」「お母さん美人だね」と言ってくれることがダイエットをして若く見られたい、綺麗と言われたいと思う原動力になっています。

 

若いうちはそれだけで美しいものです。

20代の頃は、その事には全く気付いていませんでしたけど。

 

年齢を重ねると何に対しても努力が必要になってきます。

もうおばちゃんだからとか、今更何やっても無駄だと思いがちですが、他人からよく見られたいという基本的欲求を有効利用して、体質改善をしてみましょう。

そして自分はこうあるべき、こうなりたいという自己認証欲求もそうです。

体質改善ダイエットには、毎日の生活が有意義になり、前向きで活動的な自分を好きになる意味が存在すると私は思っています。

体質改善をして一番変わったのは、私の意識、内面であると思っています。

40代といえば、まだ人生の折り返し地点。

一緒に充実した人生を満喫しましょう。

 

体質改善ダイエットのまとめ

体質改善ダイエットについて色々と述べてきました。

体質改善ダイエットの基本は食事量を減らさずに、代謝を上げながらダイエットを成功されるとことに尽きると思います。

 

そのためには

  1.  自分の現在の基礎代謝量を知ること。
  2.  筋肉量を上げるためにはエネルギーが必要だということ。
  3.  筋肉量を上げた状態での有酸素運動が大切であること。
  4.  自分が普段活動しているエネルギー量を知ること。
  5.  炭水化物量とたんぱく質がダイエットに深くかかわっていること。
  6.  良質な睡眠はダイエットにも役立つこと。

それを踏まえた上で、

  • 活動により筋肉量を上げ、代謝を促し
  • バランスの良い食事摂取を心がけ
  • 心穏やかに継続的に行い
  • 心身ともに残りの人生をより濃く、深く、楽しく過ごしていく。

ことが大切であると思います。

私は40代初めに食事制限のみで8kgのダイエットに成功しました。

それは自分を前向きにするダイエットではなく、体重増加に対する不安を抱え、皆で楽しく食事に行く時でさえ食事を控えていたのです。

大量の脱毛、肌はかさつき頬はたるみ爪はペラペラですぐ割れていました。

何かあった?大丈夫?」と聞かれる始末。

 

体質改善ダイエットを始めて1年ですが、体重は6kg増加しました。

そうすると一気に発毛しだして、肌の調子も良くたるみが改善され、毛穴が目立たなくなりました。

6kg増加しましたが、脂肪が減って、筋肉がついて側腹部には筋肉の筋が見えている状態です。

現在45歳ですが、30代前半~半ばに見られることが多いのです。

以前より活動的になりました。

 

何より今後の人生において、何かを始めることに遅いという事はないのだという事をこの年齢になって知ったのです。

 

私のこの経験が、一人でも多くの同年代の女性の活力になればと思います。

今日、まさに今、一緒に始めてみませんか?

 

 

 

 

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妹尾 軌孝

妹尾 軌孝

美活倶楽部編集長。
福岡で家族4人で暮らしています!このサイトを作っている目的はいろんな人に役に立つ情報をお届けしたいという思いでこのブログを作っています。

私は寝る前にスマホでいろいろ検索をするのが好きなので私のブログもそんな寝る前に読まれるようなブログにしたいと思っています。

勉強になる話から面白い話、コラム等様々にコンテンツを作っていきますので寝る前には読んで貰えたら嬉しいです。

【ライターからのご挨拶】
中学、高校時代ともに陸上部だったので走ることが好きです。1週間の内の4日はランニングで7〜8キロ走り残りの3日は筋トレを入れるようにしています。

25歳くらいまではどんなに食べても太るらないし多分太る体質じゃないんだろうなぁと思ってたんですが、26歳くらいからなんだかお腹が出てきてがっかりしたので数字で消費カロリーが分かるように1日中ガーミンの腕時計をつけてその日の消費カロリーを調査しています。

ランニングだけでも脂肪は燃焼するのですが、もっと効率を上げるために筋トレも入れるようになりました。

なので、私が実際に腕時計をつけて博多駅周辺をランニングしているので消費カロリーは正しい数字を公開しています。

こんな感じで実際に私が経験したこと、思ったことをブログに綴っていますのでランニングや健康の話が好きな方は参考にされてください。

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