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スピーチ(人前)で話すときに緊張しない方法・あがらずに話す為の技術もご紹介

 2017/12/11 生活・ファッション
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〜はじめに〜
昨今AIやロボットが話題になっていますよね。

AIやロボットにより人間の行動が置きえられることが今とってもトレンドです。

でも、ちょっと立ち止まって考えてみましょう。

 

人が人間である以上、人が人前で話すことはきっとこの先永遠に消えることはないと思いませんか?

スピーチって大げさですが、これからも人類の永遠のテーマでしょう。

この記事をご覧になっている皆さんも、スピーカー側としてスピーチを身近に感じて、何とかご自身のスピーチをより手応え感のあるものにしたいと思って、この記事をご覧になってらっしゃると思います。

 

でも、やっぱりスピーカーとして緊張したりあがったりしちゃうとスピーカーが伝えきれなかったり、わかって貰えなかったりして残念ですよね。

スピーカーとして、スピーチ中の緊張は無くしたいのはスピーカー皆さんの共通の思いと思います。

今回は私自身の経験から、スピーチ中の緊張を少なくできたと思っているコツをご紹介します。

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スピーチ(人前)で話すときに緊張しない方法・あがらずに話す為の技術もご紹介

 

1 スピーチ前の準備『権威ある人でもスピーチ下手だと思って自分を安心させる』

基本的に発声されていて、意味の通じる日本語を話していれば、基本的にどんな人も似たり寄ったりと開き直りましょう。

弁護士の先生や大学の教授、企業の役員のような権威ある人達ってとてもスピーチが上手いと思っていませんか。

 

もちろん流れるような話し方をされる素晴らしいプレゼンターもいます。

でも、みんながみんな喋り方が上手いわけじゃないんですよね。

私が以前行った講演会で話していた弁護士の先生は、とても「えー」という間合いの言葉が多い先生でした。

もう癖になっていてなかなか抜けないのでしょうね。

ただ、スピーチにこのような「えー」とか「あー」とか間合いの言葉はないほうが良いんですよね。

 

弁護士の先生のような方でもこの程度なんだと思うと、そんなに臆することは無いと思えるようになりました。

権威ある方でこのように耳障りな喋り方をするようなスピーチを聴いたら、ぜひ自分のココロの安心材料として最大限利用しちゃいましょう(笑)

 

話し方教室やサークルに通う

 

スピーチに限りませんが、やはりスピーチの緊張をとる方法にいちばん効果的なのは場数を踏むことです。

経験値が必要です。

私自身も話し方サークルに1年ほど通った経験があります。

 

有償の話し方教室または無償もしくは低価格の話し方サークルに通うかは、ご自身が決めるのはもちろんです。

今、もしあなたが話し方教室の効果に不安を覚えるのであれば、ほぼ無料の話し方サークルに通うのをおすすめします。

私が実際に通ったのは、トーストマスターズという話し方サークルです。

 

トーストマスターズはこちら

 

自分たちで運営し、スピーチをする機会も多くあり、フィードバックも相互にすることができるので、迷いあるならまず入会してみましょう。

2回ぐらいまでは見学でき、入会やその継続を強制されるものではなく、その点には心配ありません。

 

トーストマスターズってどんなところ?

私はトーストマスターズに1年間ほど通い、スピーチ実践は合計7回ほど行いました。

スピーチの時間は1回あたり7〜8分ほどです。

トーストマスターズでは、初級者編としてレベル1からレベル10ぐらいまであり、それぞれにスピーチの構成(序論、本論、結論)に気をつけるやボディランゲージを多用する等各レベルに目標設定されています。

そしてスピーチが終わった後、先輩から良かった点と改善点をフィードバックしてもらいます(論評といいます)

私はレベル7くらいまでで止めてしまいましたが、イメージトレーニングをしてフィードバックを受け自分で効果あったと思ったことは次の通りです。

 

メモを見ない

スピーチ3回目くらいでスピーチ目標の1つに「メモを見ない」という目標があります。

これを実践するために、7、8分ほどのスピーチ内容を原稿にまとめ、2.3回ほど練習し頭にたたき込みました。

そして本番ではメモを使わずしゃべりきって、レビュアーから「メモを使わず自然に話の通るスピーチをすることが出来ていた」と評価を受けました。

その後この程度のボリューム感なら事前練習ありの前提条件つきではありますが、メモを見ないでスピーチすることが出来るようになりました。

もっとも、精神的安定のため、メモは一応用意してデスク上とかおける場所があったら置いてます。

 

人前で話す練習の場がたくさんある

このスピーチサークルは手弁当です。

普通の話し方教室とは違い、自分たちで全て運営していかなければなりません。

会長、副会長、会場係、会計係等の役員の他、タイムキーパー係などなど各パーツ毎の司会、各自がいろんな役割をこなす必要があります。

 

そして、その役割を実践するために、ある意味人前で話すことが何回も求められます。その会に出て話さずに終わる人はいません。
私はこの会に7回ほど出て、人前で話すことに抵抗感は参加前に比べとても無くなりました。

 

スピーチ前に身支度チェック

当たり前のことですが、スピーチ前にネクタイが曲がっていないか、シャツがはみ出ていないかなど身だしなみを必ず確認しましょう。

 

緊張していると、とかくスピーチ中もいろんな事が気になってきます。

そして気になり始めると、スピーチ中も本当にそのことが気になって緊張が加速します。

 

私の経験だと、少しおしりの上あたりの背中が見えやすいパンツをはいていたとき、スピーチ前にそれが気になってどんどん緊張してしまった経験があります。

スピーチ中に気の散る要素が無いか思いをめぐらせ、それらに気をとられることが無いようクリアにしておきましょう。

 

 

緊張している方がスピーチに誠実である証拠

 

スピーチの時に緊張したくないと思っている方は多いです。

たしかにゆったり落ち着いているように、スピーチしている方が見苦しくないかもしれません。

でも、スピーカーの緊張を見苦しいと思う人間はスピーカーにとっての味方ではありません。

 

多くの聞き手の立場からすると実はスピーカーがあがっている、あがっていないってことはそんなに重要では無いのです。

むしろスピーカーが緊張しているのは、それだけ一生懸命になってくれていると好意的に見てくれる聞き手も多いです。

聞き手の気持ちは千差万別です。

 

 

経験の浅い人はスピーチ原稿を書いておく

 

スピーチになれると原稿の読み上げではなく、このシーンではこのこととあのことと。。。

と頭の中でわいてくるので、ほぼ原稿を見ないで話せるようになります。

 

私自身本当に経験の浅いときにはスピーチ前にどのように話すか事細かく書き上げていました。

 

やはり書いてみることは、話すことを頭にたたき込むのにとても有効です。

別に原稿そのままに話をする必要は全くなく、このように作業して用意しておくことがスピーカー自身の安心材料となり、とても落ち着きます。

 

経験度、スピーチの重要性によってレビュアー(練習相手)を選ぶ

あなたがまだスピーチの経験が浅く、なおかつ自分にとってなるべく失敗したくない例えばビジネス上の重要なスピーチであるなら、自分にとって批評家となってしまう先輩や上司のレビュアーはあまり受けない方が良いです。

もしビジネス上受ける必要があるなら、できるだけスピーチ本番の直前には受けずに本番の日から日数を離してレビューを受けましょう。

スピーチ直前に自分のスピーチの欠点を指摘されると緊張度があがってしまいます。

 

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スピーチ前には最低1回でも練習する

スピーチ経験が浅い人はもちろん通しでスピーチの練習をするとは思いますが、それは最低1回でも必要です。

誰か聞いて貰ってフィードバックしてもらうとたしかに効果的ですが、ネガティブに批評され本番であがってしまっては本末転倒です。

特にスピーチが1時間など長いものはタイムカウントも含め、なおさら練習が必要です。

私はよくカラオケルームで練習していました。

より重要なことは練習で上手くいかなかったら面倒ですが再度練習して、練習は自分で手応え感あるスピーチで終わらせておくことが大切です。

 

2 スピーチ中のこと

冒頭に大きな声であいさつをする

非常に当たり前のことではありますが、自己紹介の前後に「おはようございます」「こんにちは」「本日はありがとうございます」等の最初の発声量をできるだけ大きくして、あいさつをしましょう。

聞き手から返答があったらなおさら緊張がほぐれます。

スピーチに限らず何でもそうですが、最初が肝心であり、この挨拶でいつも通り少し大きな声で発生できると後のスピーチがとても上手くいきます。

 

聴衆の中に自分の見方をみつける

聞き手は基本受け身です。

テーブルに肘をついて聞いたりする人。足を伸ばして突っ伏している人。

腕を組んでいる人。

などいろんな人がいます。

 

ですが、聞き手側にこのテーマを聴きたいという意欲が無い限り、聞き手側にリアクションを求めることを期待してはいけません。

 

 

けれども聞き手の中にはスピーカーの顔を見つめてくる人、スピーカーの話に相づちを打ってくれる人、メモ書きしている人が少人数ながらいます。

そのような味方を聴衆のうちから見つけて行きましょう。そして緊張した時にはこの味方たちを見ましょう。

とても安心感が出ます。

 

とにかくゆっくり話すよう意識する

人は一度にそんなにたくさんのことは頭に入りません。

スピーカーはとにかく聞き手に納得して貰いたいとか聞き手にウケたい、もっとたくさんの情報を届けたいなどと思う為たくさん早く喋ってしまうのですが、聞き手はそんなにがんばって全てを聞くことは無理です。

伝えたい事、分かってもらいたい事は1つか2つに絞って、それに集中してココロをこめて話しましょう。

 

スピーチ中に頭が真っ白になったときのためのキーメッセージを用意

スピーチ中に緊張して頭の中が真っ白になったときは、自身が伝えたいことや分かって欲しいことを思い出すようにしましょう。

そのために一番自身が伝えたいこと、

長くてもキーセンテンス『物事を理解したり解決したりするのに最も大切な事柄をあらわす一文』 ぐらいのポイントに絞って頭の中に用意しておきましょう。

 

下は向かない、視線は聴衆の後ろ側中心をみつめるようにする

聴衆の中に味方をみつけられれば良いのですが、基本的に聴衆は受け身でありリアクションも期待できません。

スピーチ中聴衆の無反応ぶりが気になるところですが、なるべく下を向かないようにしましょう。

聴衆が気になるときは聴衆を1人ひとり見るのでは無く聴衆を不特定多数とできるよう、聴衆の後ろ側中心奥を見るようにすると落ち着きます。

 

カンニングペーパーは非常用に準備しておく

スピーチ原稿(カンペ)をスピーチ中にどれくらい見るかについて。

緊張している人はできるならずっとカンペを見ていたい、むしろカンペを読み上げたいとお思いの方が多いです。

 

ただし、当然ですが、スピーチである以上、やはりカンペをずっと見続けることは出来ません。

スピーチは朗読や音読とは決定的に違います。聴衆に語りかける必要があるのです。

 

もしもスライド上映しながらのスピーチであれば、1スライドのキーポイントを確認、あるいは指差ししながらスピーチするのが得策です。

スライドなくしゃべりだけなら、カンペはちらっと見る程度、カンペには自分がこれだけは伝えたいと思うキーワードだけにしておきましょう。

下手な小細工はしない、自分の自然体で望む

スピーチを行う前に少しでもスマートに見せたいと思って著名人の講演などの動画を見る、ましてそれを真似ようとするのは逆効果です。

 

いくらグローバル化が進んでいるといっても日本には日本人のスピーチらしさというものがあります。

欧米や政治家、芸能人でよく行われている大げさな身振り、手振り、ボディーランゲージに挑戦するのは止めましょう。

 

先に緊張していると先制しておく

スピーチの冒頭に「緊張してお聞き苦しいところもあるかもしれませんが」ということを告白してしまうのも有効です。

このように予告すると聞き手としてはどれくらい緊張しているのかと、大げさに思い込みます。

でも、実際聴いてみると意外とそうでも無いというふうに思ってくれます。

 

一文一文言い切るよう心がける

スピーチで緊張していると「…で」「「・・だから」「…して」「…ですが」ととにかくだらだら続きがちです。

このような喋り方は聞き手からすると内容が連続するので、よほど聞き手に聞こうとする意欲が無いと、聞き手に飽きられていきます。

なので「〜です」「〜ですよね」「〜と思います」「〜らしいです」など言い切るよう心がけましょう。

 

最後になりますが、私はスピーチの前には必ず全部のスピーチを通しでしゃべっています。

これはレビュアー(練習相手)を入れません。

ビジネスなら会社の空いている会議室にこもり、プライベートならカラオケルームとか防音の自習室とかにこもってやります。この時のチェックはタイムカウントのみです。

時間内に喋り終えたらOKです。自分のスピーチを振り返りません。

スピーチ当日は、スピーチ前に出来るだけいろんな人との対話を避けます。

ビジネスならできるだけ打ち合わせの場を設けません。

自分は弦を担ぐので、スピーチ前の出来事での自分自身の心の揺らぎを予防しています。

 

 

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スピーチで緊張しない為の最後に

スピーチをするという事は最初はとても緊張する事です。

ですが、そういった機会を与えられる人が少ないのも事実です。なので、そういった機会を与えて頂いたと思えば自分の成長にも繋がりますよね。

 

そして、自分がまとめた事や自分の経験をスピーチして1人でも多くの人に『学びになったなぁ』と思って貰えるスピーチというのはあなたが一生懸命考えたり練習したりしたスピーチです。

 

また、例え拙いスピーチだったとしても、心のこもったスピーチであれば聞き手にはあなたの伝えたい事は伝わるはずです。

 

緊張はしてしまうと思いますが、まずはその場に来てくれた方々に、自分が持てる最高のものをお届けしてあげる事を意識しましょう。

 

↓少し緊張をほぐしたい人におすすめの記事はこちら。

 

 

 

 

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妹尾 軌孝

妹尾 軌孝

美活倶楽部編集長。
福岡で家族4人で暮らしています!このサイトを作っている目的はいろんな人に役に立つ情報をお届けしたいという思いでこのブログを作っています。

私は寝る前にスマホでいろいろ検索をするのが好きなので私のブログもそんな寝る前に読まれるようなブログにしたいと思っています。

勉強になる話から面白い話、コラム等様々にコンテンツを作っていきますので寝る前には読んで貰えたら嬉しいです。

【ライターからのご挨拶】
中学、高校時代ともに陸上部だったので走ることが好きです。1週間の内の4日はランニングで7〜8キロ走り残りの3日は筋トレを入れるようにしています。

25歳くらいまではどんなに食べても太るらないし多分太る体質じゃないんだろうなぁと思ってたんですが、26歳くらいからなんだかお腹が出てきてがっかりしたので数字で消費カロリーが分かるように1日中ガーミンの腕時計をつけてその日の消費カロリーを調査しています。

ランニングだけでも脂肪は燃焼するのですが、もっと効率を上げるために筋トレも入れるようになりました。

なので、私が実際に腕時計をつけて博多駅周辺をランニングしているので消費カロリーは正しい数字を公開しています。

こんな感じで実際に私が経験したこと、思ったことをブログに綴っていますのでランニングや健康の話が好きな方は参考にされてください。

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