フランスの高級ブランド クリストフル(CHRISTOFLE)とバカラ(baccarat)のテーブルコーディネート

フランスの高級ブランド クリストフル(CHRISTOFLE)とバカラ(baccarat)のテーブルコーディネート

美しいフランスのシルバーカトラリー クリストフル(CHRISTOFLE)と高級グラス バカラ

バカラとクリストフル

美しい物に溢れたフランスは誰もが認める美の国ですね。

絵画、建築はもちろんインテリアなども魅力溢れる作品がたくさんあります。

また、普段使いの小物などもフランス製品はこだわりを

感じる美しい品が多いです。

私もその美しさに魅了され愛用するカトラリー類はフランス製品が殆どです。

フランスの魅せる美に触れながらワンランク上のスタイルを

自分流に楽しんでいる一人です。

そこで今回は、私が魅了されたフランスの高級シルバーウェア

ブランドのクリストフル(CHRISTOFLE)と高級クリスタルブランドの

バカラのカトラリーの紹介として

家族とのふだん使いから、お客様が来た時のお話も

盛り込んでそのコーディネートを紹介していきたいと思います。

バカラグラスとクリストフルのテーブルコーディネート

フランスのシルバーカトラリークリストフル(Christofle)

クリストフルは、シャルル・クリストフル(Charles Christofle)が

1830 年創業した180年以上の歴史をもつシルバーウェアの

老舗ブランドです。

フランス国内では古くから王侯貴族に親しまれ愛用されてきました。

美の国フランスから誕生しただけあって、モデルの種類も豊富で

その中で様々な使用用途をもつシリーズがたくさんあります。

一つのモデルのカトラリーを全て揃えるとなるとかなりの種類になります。

ナイフ、フォーク、スプーンにしても1種類だけではありません。

特にアンティークになりますと、驚くほど細かい使い分けと

なっています。

その様々な種類のカトラリーは並べるだけで

まさに、卓上の芸術品と言われるだけありますよね。

クリストフルセット

【クリストフル(CHRISTOFLE) テーブルウェア】

・カトラリー、サーバーゴールドプレート

モデル:マルリーモデル

・ティー・コーヒーシルバープレートポットセット

モデル:ポンパドール 廃盤品

※シルバーのティー、コーヒーのポットセットはマルリーとも

いわれているモデルです。

自宅にある、カトラリー類をいくつか並べてみました。

ナイフの柄の部位がゴールドで刃の部分がシルバーなので、ゴールドと

シルバーの組み合わせでも逆に統一感があると思います。

品があり、高級感が漂っていると思いませんか。

クリストフルの種類は

ここで、少しクリストフル(CHRISTOFLE)の素材についてお伝えしたいと思います。

今回、紹介しているクリストフル(CHRISTOFLE)のテーブルウェアは、

ゴールドプレートとシルバープレートとなっていますので

まずはこの2種類の素材について先に説明をさせていただきますね。

・シルバープレート(ティーポットセット・カトラリー)

ステンレスの素材に銀メッキで仕上げられた製品となります。

しかし、クリストフル(CHRISTOFLE)のシルバープレートは40ミクロンの

厚みのある銀メッキが施されています。

仕上がりは、スターリングシルバーと変わらないくらいの品となっています。

さて、40ミクロンとはどのぐらいの厚みでしょうか。

例であげますと、通常の装飾用の下地が金メッキで0.1~1ミクロン

吹きつけ塗装などは10~30ミクロンといわれています。

もっと身近なもので言いますと、サランラップが10ミクロンです。

4枚重ねてみてくださいね。

40ミクロンですと、かなり厚塗りということになりますね。

クリストフル(CHRISTOFLE)のシルバープレートは3代使用できるといわれるくらい

とても、厚い銀メッキで施されているんですね。

また、昔イギリス貴族の間では、やはり高級ラインのスターリングシルバーが

流行したのですが、純銀の高騰や予算の都合上まかないきれなかった貴族も

多くそこでシルバープレートが大変人気があり重宝されたそうです。

ヴィクトリア女王も、スターリングシルバーより、シルバープレートを

愛用していたそうです。

・クリストフル(CHRISTOFLE)ホテル

日本の直営店では取り扱いが有りませんが、

クリストフル(CHRISTOFLE)でホテル仕様のカトラリーがあります。

シルバープレートとステンレススチールがありますが、

シルバープレートは33ミクロンの銀メッキとなっていて、

フランス国内ではホテルなどの業務用として販売されていています。
(ホテルシリーズは33ミクロン)

形状も日本で販売されているモデルと違うことと、なんといっても

「CHRISTOFLE HOTEL」の刻印があるのが特徴的です。

フランスは本当に美意識が高いですね。

ホテルのレストランでこんな素敵なカトラリーが出てきたら

本当に幸せを感じてしまいますね。

値段も比較的安価なのでセット購入して、自宅でのホームパーティに大活躍しそうです。

クリストフル ホテルのカトラリー

クリストフル ホテルラインのマーク

※金属アレルギー

私は審美歯科で治療で被せる金属(12%金銀パラジウム合金)でアレルギーと判明。

その後、皮膚科で詳しい検査を行ったところ多数の金属アレルギーが見つかりました。

白金(プラチナ)・純金・銀以外は全てNGです。

ですから、薄い純度の低い銀メッキ製品はまず身体が反応するんです。

ですが、クリストフル(CHRISTOFLE)のシルバープレートは問題なく使用できます。

それだけ不純物の少ない銀メッキの厚みがあるという事ですね。

スターリングシルバーと同じように使用できています。

但し、あくまでも私の場合ですので。
今回はシルバープレートの質の良さをお伝えしたく
記載させていただきました。

・(CHRISTOFLE)ゴールドプレート(サーバー・カトラリー)

上記で説明した、40ミクロンの厚塗りシルバーに

贅沢に24Kをコーティングした品がゴールドプレートなんです。

私が一番気になっていたところなんですが、下地がシルバープレートなんです。

なんという贅沢な品。

やはり、シルバーウェア専門のブランドだけありますね。

ちなみに、ご紹介しているカトラリーのナイフは刃の部分はステンレスです。

クリストフルカトラリー ゴールドプレートのナイフ 24k

クリストフルシルバープレート

以下の2つの素材もありますので、参考までに簡単に紹介しておきます。

・(CHRISTOFLE)スターリングシルバー(高級)

純銀に近く、銀の含有率が92.5%で残りの7.5%は

銅やニッケルやコバルトを配合して作られた製品です。

銀の割合を100%(正確には純度99.8%)にすると素材が

軟質のため、加工や装飾が困難のため銀自体の

硬度を高めるために銀の割合が92.5%となっています。

アクセサリーでもそうですがシルバーの種類は、SV1000、SV950、SV925、

SV900とありますが、多くのシルバーアクセサリーはSV925で作られていますよね。

この銀92.5%(SV925)をスターリングシルバーといいます。

スターリングシルバーの織りなす高級感はかなりのものです。

(CHRISTOFLE)ステンレス

ステンレスの名の由来は汚れ(ステイン)がない(レス)からきています。

文字通り、汚れが少なく耐久性に優れています。

鉄を主成分(50%以上)にして、クロム、ニッケルが配合された

錆びにくい合金鋼ですね。

クロム、ニッケルの含有率が多いと暗い感じの銀色の

仕上がりとなります。

シルバープレート、ゴールドプレートの下地素材はこの製品ですね。

この説明で、おのずとどの品が高級ラインであるか

わかってしまいますね。

 

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クリストフル(CHRISTOFLE)のポットでいただくティータイムは

クリストフルのティーセット

・クリストフル(CHRISTOFLE):ポンパドール・オールドノリタケ:デミタスカップ

・バカラ:パルメ、エキノックス

クリストフルのポットの使用法で美味しい紅茶、コーヒーの

淹れ方や基本的な使い方をご紹介させていただきました。

ここでは、日本での実用性についてお伝えしたいと思います。

美味しい紅茶とコーヒーの「決め手」って何でしょうか。

もちろん、淹れ方も大事ですね。

それよりも美味しさを左右するのが水なんです。

実はバカラ発祥の地フランスのロレーヌ地方のお水はかなりの硬水です。

フランス全体の水は硬水が多いんです。

日本の水はおもに軟水となっています。

軟水と硬水の違いは「硬度」

硬度というのはカルシウムとマグネシウムの含有量です。

・硬水

1Lあたりのカルシウムやマグネシウムの含有量が120ml以上

・軟水

1Lあたりのカルシウムやマグネシウムの含有量120ml未満

硬水は飲んだことがある方はお分かりかと思いますが、のど越しが

重い感じで苦みがありますが、カルシウムやマグネシウムが

多く含まれているので、健康や美容の意識の高い方は飲んでいる方が

多いですよね。

軟水は、硬水に比べて飲みやすく日本は水道水や売られている

ミネラルウォーター、サーバーは殆どが軟水なので日本人は

飲みなれた硬度の低い軟水が口にあうんです。

そして、本題の紅茶とコーヒーに使用する水ですが、軟水がより美味しく

淹れられるんです。

硬水は不向きとされていて、淹れたコーヒー紅茶は苦みを強く感じたり、

渋みがあり風味を損なうんです。

クリストフル(CHRISTOFLE)、バカラはフランス生まれですがフランスの水は硬水です。

私は知らぬ間にクリストフル(CHRISTOFLE)のポットで軟水を使用したコーヒー、

紅茶を飲んでいるわけですから、もしかすると本場よりも

美味しい紅茶、コーヒーをいただいているのかもしれませんね。

ちょっとうれしいお話なので綴りました。

ですから日本では、クリストフル(CHRISTOFLE)のティーポットの実用は理想的なんです。

是非、実用性と芸術性を兼ね添えたクリストフル(CHRISTOFLE)のテーブルウェアを

実感してみてはいかがでしょうか。

クリストフルのティーセット

・クリストフル(CHRISTOFLE):ティーセット(ポンパドール)
オールドノリタケのティーカップ&ソーサー

・オールドノリタケ:デミタスカップ

クリストフルのティーセットとエインズレイのカップ&ソーサー

・エインズレイ デミタスカップ

お水が美味しいのなら、インスタントの抹茶ラテだって

美味しくいただけます。

たまには、このような使い方をしてもいいのではないでしょうか。

自宅でできる我が家流はとっても気楽に贅沢が楽しめることが最高ですね。

 

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バカラ(Baccarat)とクリストフル(CHRISTOFLE)のコラボの存在

バカラ、ベガ シャトー アルクール

・バカラ:ベガシリーズ、シャトーシリーズ、アルクールシリーズ、ベルーガ

フランスのロレーヌ地方の小さな町のバカラ村が発祥の地である

クリスタルガラスの王者として名高いバカラ。

その歴史はクリストフル(CHRISTOFLE)より古く創業は1764年で250年以上も

続く老舗ブランドです。

ですが、バカラがクリスタルを制作発表したのが1816年ですから、

クリストフル(CHRISTOFLE)のシルバー製品とバカラのクリスタルガラスは共に歩んで

きたといってもいいのではないでしょうか。

実際に、クリストフル(CHRISTOFLE)とバカラが共同制作した作品も数多く存在するんです。

バカラとクリストフルのコラボ作品 シュガー&ソルト入れ

・クリストフル(CHRISTOFLE)とバカラのコラボ:アンティーク

バカラとクリストフルのコラボ商品 ビスケットジャー

長い歴史を持つ老舗高級ブランド同士の共同制作は

互いに持つ各々の最高の技術を駆使しています。

品質はもちろんですが、芸術性もかなりのものですね。

 

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クリストフル(CHRISTOFLE)とバカラのコーディネート

バカラとクリストフルのカタログ

クリストフルのカトラリーセットとバカラグラス

クリストフル(CHRISTOFLE)とバカラはお伝えしてきたように、とても相性が良い

テーブルウェアなんです。

カタログでも紹介されているぐらいですからね。

ですから、自宅でちょっと贅沢なテーブルコーデから

ワンランク上の贅沢なテーブルコーデを楽しむことができるのです。

友人を家に招いたランチやティータイムもバカラやクリストフル(CHRISTOFLE)の

テーブルウェアを使用するだけで一気に華やかさと高級感が増します。

誰でも手軽に盛り付けるだけの簡単な料理でも不思議と贅沢な品に

早変わりします。

料理は見た目も大切。という言葉がしみじみとわかりますね。

クリストフルのカトラリーで食事の風景

ちょっと、テーブルウェアを変えるだけで普段とは違った

ランチを楽しむことができます。

クリストフルのカトラリーで食事の風景

私が生ハムも、普段と違った飾りつけをしたくなるのは、やはり

高級カトラリーを使用しているからでしょう。

そしてなんとなく、集まった人たちがテーブルを囲んで食べるときの振る舞いも

品よくなってしまうのが、クリストフル(CHRISTOFLE)とバカラの影響力でしょうか。

クリストフルのカトラリーで食事の風景

カトラリーはシルバープレートでも、ゴールドプレートでも

食卓が華やかになります。

バカラのエキノックスの灰皿はいただきものですが

我が家びは喫煙者がいませんので、使用用途に悩んでいましたが

食卓の飾りつけと彩を考えて、フルーツや果物を盛り付ける

お皿として活用しています。

常にテーブルにあるのがこの灰皿です。

たまに、チョコレートやキャンディを入れたりするのにも便利です。

クリストフルのカトラリーで食事の風景

テーブルクロスがないときは、ゴールドプレートが生えますね。

クリストフルのカトラリーで食事の風景

食後はGODIVAのタルトアイスをいただきます。

バカラのグラスには、アイスティーを。

軟水で淹れた紅茶の味は苦みと甘みが控えめな抹茶とよく合います。

このように、簡単な料理で楽しく優雅で贅沢なランチタイムが気軽に満喫できるのが

高級カトラリーの魅せる技ではないでしょうか。

高級レストランで高級カトラリーを使用するのも勿論いいですが

自宅でこのような素敵なカトラリーに囲まれて生活するのは自分に余裕を

感じられます。

私は、そんな魅力あるバカラとクリストフル(CHRISTOFLE)にすっかり魅せられてしまいました。

ナイフレストについて

ナイフレストとは、日本でいう箸置きみたいなものですが、

すごく、かしこまったイメージをお持ちの方も多いのでは。

でも、ナイフレストって見たことある方多いと思うんです。

カジュアルなレストランのランチコースなどで見かけたことありませんか。

本来、高級レストランやフォーマルな席でのフランス料理のフルコースでは

運ばれる食事にってカトラリーが違います。

ですから、お料理が運ばれてくる前に、様々な大きさと使用目的の異なった

カトラリーがずらりと並べてあるわけです。

そして、一つの料理が食べ終えると、カトラリーはお皿事下げられるわけですね。

そこでカジュアルなレストランなどでは、カトラリーを使いまわすという事で

ナイフレストが置いてあるんです。

食べ終えた食事のお皿を下げてもらうときに、ナイフレストに戻すんです。

カトラリーを戻すと、お店の方が食べ終えたサインとしてお皿を下げてくれるんです。

そして、次のお料理が運ばれてきたらナイフレストに戻したカトラリーを

また使用してお料理をいただくんです。

そうなんです。ナイフレストがある店ではナイフとフォークのその一式だけを使用して

全てのお料理をいただく略式ってことなんです。

実はすごくお料理を気軽に楽しむアイテムだってことなんです。

ちなみに、ナイフレストちょっとしたルールがあります。

ナイフの刃を内側にして右側に置く
フォークは背を下にして左側に置く

これが、食べ終えたのでお皿を下げてくださいの合図です。

間違って、途中の料理を下げられないように覚えておくといいですね。

 

自宅でのナイフレスト(CHRISTOFLE)の必要性

クリストフルのナイフレストを使ったテーブルウェア

クリストフル(CHRISTOFLE)のテーブルウェアをご紹介していかがだったでしょうか。

私は今回ナイフレストの代わりに、モエのシャンパンコルクを使用していましたが

やはり、ナイフレストがあると華やかさが増します。

そして、ナイフレストはフォーマルに用いられるのではなく

カジュアルな略式スタイルで使用することがわかっていただけたかと

思います。

ですから、数種類の食事を出す場合や食卓を囲む人数が多い時などは

そのカトラリー一式でお料理を食べるのに使いまわすということで、

気軽な「ナイフレスト」があるといいですね。

 

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